アカペケの詩

献血ボランティアと『一定の病気』の壁


あの頃は17歳の誕生日。
五月晴れの日だったと思います。
幼稚園の頃から、私はA型 −できており、母子手帳にもそう書かれておりました。
小さい頃からそれは母にも言われてはいたので、信じてはいたんですが…

高校の17歳の誕生日に同級生4人で那覇市パレットくもじ1階の赤十字献血センターにて
はじめての献血をした時に

((((;゚Д゚°;゚Д゚)))))…ナゼニ

看護師さんがどよめいた状態でパニックになって
その時に言われたことが
『お父さんとお母さんの間にO型はいますか?』

私の中では、
『お父さんがO型だと思います… (‘-’;多分
で締めくくり大量のお菓子とジュースをいただいて
無事に帰宅の途についたことを覚えています…

そこからボランティア感覚で人助けだと思い、ちょいちょいと血液提供ボランティアをしておりました
(はい…

今現在、赤十字病院で規制が変わったそうです。
もしよろしけれつ旦

健常者であればまた人助けのボランティアができたらいいなぁ…なんて個人的に考え巡らしていたりもします(´∀`)モナー

チーンorz


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