見出し画像

エフェクターが壊れた

メインの歪みで使ってたエフェクターが突然ぶっ壊れました・・・

画像1

突然、スイッチが入らなくなり、完全に死んでしまった・・・

楽器店に持っていって中を見て貰うと、なんと基盤が水浸し。

濡れる要素を考えてみると、湿気しかない。

店員さんと話し合った結果、もうそれだろうと。

基盤の交換となると、かなり高価は修理代が掛かるということで、修理は諦めました。


ライブの数日前ということもあり、新たにTech 21RK5のヴァージョン2を無理して購入しましたが、そこでも悲劇が・・・

画像2

通販で購入し、パワーサプライから電源を供給していたのですが、メーカー推奨は12ボルト。

切り替え出来るパワーサプライなので、12ボルトを使ってみて、音が小さいなぁと思って、9Vと12Vを切り替えテストしてたら、勢いで18Vに・・・

そこ瞬間、RK5が死んでしまいました。

しかも、基盤が破損してるので、保証も効かず、修理代は31,000円・・・

尚且つ、基盤を海外から取り寄せるため、二ヶ月以上待つことに・・・

8月下旬の悪夢です。


8月31日にライブがあったのですが、急遽、MXR5150overdriveの中古を購入し、対応しましたが、ここでRK5が何故音が小さかったのかの理由が判明。

画像3

要は、ソルダーレスケーブルの接触不良だったんですね。

それに気付いたのはライブの後。


全てが後のフェスティバルです(´°̥̥△°̥̥`)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?