物価高もですが、お店も無くなる一方。
地元の話ですが、S東美というCGC系列のスーパーが2月末までで中心街から撤退したのですね。
ビルの老朽化に伴い、ミスドにスタバにキャンドゥも無くなってしまいました。
立地から利用しやすく、品揃えも好きでした。
そんなS東美が無くなって、今度は駅前の西友も撤退するそうじゃないですか。
西友には長いことお世話になり‥‥。職場が近くになったので、買い物がしやすくなる!と喜んでいたら、これ。
イズミが引き継ぐそうですが、イズミに安さのイメージ無いです‥‥。
ただでさえの物価高、保険料吊り上げと。生きているのが本当に不思議なんですが。
スーパーが無くなるのは本当に困る‥‥。野菜を八百屋で、肉を肉屋で買いたくても。夕方に閉まっているところが殆どなんです。
そういえば、また年金と健康保険値上げするとか鬼畜の所業を与党がやってくださるそうですが。
その言い訳が「大幅な賃上げがあったから」という記事を、今日初めて目にしました。
どこの国で賃上げが行われたのでしょうか?
私が住んでいる国は日本では無かったのだろうか?なら、もう保険料払わなくてもいいのでは。と純粋に考えましたけどね。
何故だか暴動が起きない国、日本。
何がスイッチになって、押さえつけられた民衆が暴徒と化すか。
そう遠くない先の話と思えます。
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