原点回帰

部屋の中の温度が16度でクソ寒いため、電気毛布を引っ張り出して来た鈴木です。(まだ暖房は点けない)

何ヶ月ぶりのnoteでしょうか。

さて。noteを更新してなかった数ヶ月間で色々な事がありました。

コンビ解散したり、トリオ組んだり、トリオ解散したり…

「原点回帰」なんてカッコつけたタイトル付けましたが実質解散してピンにもどった。ってだけです…

丑みつどき、海底原人として活動してた期間は辛い時もあったけどネタもウケたし(海底原人でやった最後のネタ以外)人が書いたネタもやる事が出来たので、個人的には楽しかったです。

同期や講師、事務局の方々が「あのネタ、ボケ面白い」だの色々と言ってくれるので家に帰って1人でニヤニヤしてました。(JCAに通っていた時は同期や講師にネタを褒められた事があまり無いので、「タイタンってこんなに褒めてくれるのか!優しい!」って思ってました。)

丑みつどきを解散した時に1度だけピンで道場ライブに出た事はありましたが、あの時は解散した次の日位にネタ見せだった為、急遽JCA時代にやったネタを引っ張り出し、少し手を加えたものを披露して事なきを得た感じだったので…

流石に次からはちゃんと新ネタを作ってライブに挑まなくてはならない。

しかしピンは難しい!自分の予定優先出来たりネタ合わせの日程調整とかしなくて良いけどピンは辛い!

「元相方の村山さんはピンでも面白いネタやってるぞ!甘えるな!」と思う方々もいるかも知れませんが、あれは村山さんが凄いだけです。レベルが高すぎる。何故あの人はどんな形態でも何やっても面白い事が出来るのでしょうか?憧れます。

タイタンの学校6期生同期ライブ「ロッキトリック」での村山さんとウキビシャ大作戦面白かったな…等、そんな事を思いながらネタを作り、道場ライブ当日を迎える。

机に全て持っていかれた気もしましたが、何とか良い結果で終える。
(5級だけどウケたんだから良し!と思ってる)

「ロッキトリック」でやったネタのオチ前とオチを変えてやったのですが、それが上手く行って良かったです。
(机に対してアドリブを言えれば更に良かったです)

次回こそは昇級出来る様、精進します。

てな訳で長々と書いてきましたが、非常に読みにくい文章になっているのではないでしょうか?でも僕の中でnoteは日記、独り言みたいな感覚でやっているのでこのまま投稿します。

最後まで読んでくださった皆様に感謝。 
(正拳突きはしません)

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