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バカは死なない

私が死ぬときは、バカをやらなくなるときだ
(Jeremy Clarkson, The Grand Tour のどこかのエピソードで)

電車と並走してるときにそれをブチ抜きたい。そして「ああ、クルマを選ばなかった自分は失敗したな」と窓からこちらを見てる乗客全員に思わせたい。そして、そんな "バカなこと" をしたいと思わなくなったら私の人生も終わりだ。

ジェレミーはそんなことを言っていた。
ああそうだよな、と心から思う。

スーパーカー伝説という作品をうっかり見ていたら、ディーノ246ミウラカウンタックあたりを眺め回すお歴々(小林彰太郎さん、鈴木亜久里さん、由良拓也さん、池沢早人師さん、などなど)がもう少年のような顔に成り果てていて、ただただ「夢のまた夢だった」「嬉しい」「欲しい」しか言ってないのを見ていて、ああこれも "バカなこと" をしたいということなんだろうな、とか。

鈴木亜久里さんは「今の子供達には、こういうクルマに憧れるとか、欲しいとか、そういう気持ちはないんだろうな」と言ってたけど、それはなぜかなと考えてみると、やっぱりそういう姿を僕ら大人たちがしっかり見せて(魅せて)あげられてないからじゃないかな、と。

若さばっかりが武器の世の中なんて、薄っぺらいじゃないか。

前回のコラムと言いたいことは全く同じなんだけど、よりプロアクティブになにかするのは人生後半戦に突入した我々アラフォーアラフィフ世代の社会的な義務でもあるのかもしれない、そうじゃないと日本死んじゃう、ぐらいには思いつめることが出来たので、今年は「駆け抜ける歓びRemix」をテーマに公私Mash-uppedな1年にするのだ、とここで宣言。

ここをタッチポイントとする。
腹を割って走ろう。


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Bunmei OHTA

公私織り交ぜての徒然コラムをノージャンルで書いてます|デザイン思考家|株式会社アイ・エム・ジェイ Service Design lab. シニアデザインマネージャー|常葉大学 非常勤講師(インフォメーションデザイン)|NPO法人 人間中心設計推進機構認定 人間中心設計専門家
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