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雲路の果て

さようなら、BMWさん。
はじめまして、アルピナさん。

初めて選んだBMW、118d M Sport Edition Shadow にとことんやられまくって、運転するってこういうことだったよな、わざわざ運転するならそれなりの報酬があるべきだよな、ということに気づいたら、もういてもたってもいられない。

せっかく運転するならその体験を通じて幸せになりたい、
そして幸せをばら撒きたい。夢というよりビジネスっぽい話。

クライアントも、サービス提供者も、自分自身。

ということで、サービスプロトタイピングとしての118d体験を早々にピボットしてD3 Biturbo Touring、F31型としては国内最後の1台を、我が手に。

「ハレ」はポルシェ。
「ケ」はアルピナ。

いつまで続けられるかはわからないけど、続けるためならどんなことでもやってのけよう、そんな人生リデザイン。相も変わらずプロトタイピング。

続くのだけが本物、という意味では、恋愛と同じだな。

しかし、それにしても、このクルマ。Understatementな見た目とは裏腹にとんでもない狂気を孕んでる。慣らし運転が終わったらどうなってしまうんだろう、クルマも、自分も。

そうそう、もちろん対抗馬としてのM3やM4には散々試乗させて頂いたけど、過剰な演出には結局馴染むことができなかった。そもそもの体験の本物感という点で、スポーツカーのメートル原器のような911に敵うはずもなく・・・

この目さえ 光を知らなければ
見なくていいものが あったよ

うるせえ・・・(つづく)


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Bunmei OHTA

公私織り交ぜての徒然コラムをノージャンルで書いてます|デザイン思考家|株式会社アイ・エム・ジェイ Service Design lab. シニアデザインマネージャー|常葉大学 非常勤講師(インフォメーションデザイン)|NPO法人 人間中心設計推進機構認定 人間中心設計専門家
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