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 かっこよいタイトルだけど・・・要は、だいたいあってる事が「本」であり、だいたい本道理なのが「現実」という話。


 中学三年の頃に出合った本

 話を聞かない男、地図が読めない女
 男脳・女脳が「謎」を解く

 アラン ピーズ, バーバラ ピーズ, 藤井 留美
 主婦の友社


 で、自分の行動、周りの行動が・・・ほぼ本に書いてあることに該当して不思議やなー、という話。


 例えばやけど・・・

 ある二人が「あーだー!こーだー!」と言い争ってたとする。
 んで、互いに考え方の傾向と理解の仕方が「自分の納得できる方法
 でする。

 そうすると・・・「互いに納得できない理解できない
 状況になる。

 で、どちらも「自分はあっているのに何故?」という
 変な疑問が生まれる。

 その変な疑問に氣が付いた者は、考え・・・原因をさがし・・・解決するのだが・・・、氣が付かない者は、変わらず・・・感情でゴリ押ししたり・・・論破されて、不機嫌になる。


 みたいなことが本に書いてあって、この本読んでない人は機械の如く本道理の行動をすることが多いのだが・・・本を読んでいている和多志でも、本道理の事をよくやっている不思議さがあるという話。


ノーコ「バラは赤色が好きだ!」
QI「そ・・・そうか・・・」
嬉氣ねいる「ボクは黄い・・・zZ」

サポートよりも読むことがいちばんのサポートだよ!(ノーコ)