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災害時に本当に必要と感じた物10選

こんにちは、コロナで田舎に避難中のバニーガール大好きマンです!
普段バニーガールの事しか頭になく、バニーガールの追っかけや撮影会の参加にお金を費やしているのですが、
先日避難先の田舎で、停電、断水が発生しました。
避難先の田舎の家はオール電化で、電気が止まると全く何もする事ができませんでした。
停電時のスマホの充電は5% 涙
大好きなバニーガールをスマホで拝むこともできず、ただただ布団にくるまってました 涙
そこで停電中に必要と感じた物を急いで購入。
購入したものはこちら


1.ポータブル電源

YELOMIN ポータブル電源 ¥27,800

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重さ3kg未満で80000mAh/296Whの大容量!!
スマホ25回、ノートPCだと15回フル充電できます。
USBポート2つに加え、ACコンセント2つもついてます。
電池残量も分かりやすく、さらには背面にLEDライト付き💡
夜停電になっても明るく照らしてくれて、災害時スマホで情報を検索していても充電の心配なし!
ソーラーパネルやシガーソケットから充電も可能なので、停電が長引いても心配無用です、かなりオススメ!!



2.着る毛布

mofua ルームウェア ¥4,280

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冬の停電で1番困ったのは暖です。
停電後少しの間はカーペットやエアコンの余熱で暖かいですが、真冬の停電時は1時間もしない内にひんやりします。
ずっと布団にくるまってるわけにもいかないので、着る毛布も必需品と言えます。
マイクロファイバーでシルクより細い繊維を高密度で仕上げ、暖かさはもちろん生地はしなやかで着ているだけで幸せに包まれます。
また静電気抑制効果のあるカーボン糸を基布に使用しているので静電気のあの嫌なパチパチも軽減されます!



3.ソーラーチャージャー


Anker PowerPort ソーラー ¥6,999

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上記で紹介したポータブル電源で数日は充電や電気には困りませんが、それ以上続く事を想定した場合これも必須になります。
ポータブル電源の充電に加え、USBポートが2つ付いているので直接スマホの充電も可能。
またAnker独自技術PowerIQテクノロジーにより、合計最大3Aでフルスピード充電も可能!!
驚くほど丈夫なポリエステル布地と、高耐久PETポリマーのソーラーパネルを採用でどんな天候でも耐えられることに加え、折り畳み時はかなりコンパクト!!



4.手回し充電器(ラジオ、照明付き)


CXYP 手回し充電器 ¥2,980

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上記で紹介したポータブル電源、ソーラーチャージャーに加えこちらのモバイルバッテリーもオススメ!!
ポータブル電源の充電が切れて、天候次第で充電をする事ができないソーラーチャージャーにも頼れない場合、最後の手段としてこの手回しモバイルチャージャーの出番。
このモバイルチャージャーはソーラーパネル、LED高輝度ライト付き!!最後の頼みの綱とも言えます。
手動なので体力は消耗しますが、手で回すことによって体温の上昇、災害時の運動不足の解消にもなります。
準備に越したことはないので、もしもの時のために持っておくべきです!



5.寝袋


丸洗できる大人用寝袋 ¥5,990

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こちらの寝袋はコットンファイバー素材で防風・防水仕様。
-15°Cの環境でも暖かく保てる超断熱!!
丸洗も可能◎
首元は調整ドローコードにより密閉させて保温することが可能です。
折り畳むとかなりコンパクトなので持ち運びも便利!



6.防災リュック(防災セット入り)


Defend Future防災セット ¥13,800

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災害時長期的な停電や孤立になってしまった場合にはこの防災リュックは必需品になるはずです。
1kg未満の小さめのリュックに22Lも収納可能。
中身はラジオ、懐中電灯、水、非常食などの必需品に加え、ブランケット、マット、ホイッスル、歯ブラシ、簡易トイレなども入っているのでこのセットがあるとかなり心強いです。



7.コンパクトバーナー


折り畳み式コンパクトバーナー ¥3,499

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オール電化で停電時には必須といえます。
かなりコンパクトで持ち運び◎
やかんの湯沸かし、さらには鍋にも使えます!!
火力調整も可能で断熱板、防風板付き。
オール電化の家で真冬の停電でも暖かいご飯を食べる事ができます。



8.ガスボンベ


ニチネン カセットボンベ48本 ¥4,980

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上記コンパクトバーナーに対応したこのガスボンベも必須!!
ストックは多ければ多いほどgood
Made in japanで信頼でき1本約100円でかなりリーズナブルです!



9.キャンプストーブ


火力発電可能なキャンプストーブ ¥18,590

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電気を生成する木製キャンプストーブ
キャンプストーブはお使いのデバイスを充電しながら、食事を調理し、数分で水の沸騰も可能なポータブルキャンプストーブです。
キャンプ場周辺で見つかった棒や小枝を使用して、暖と食事、そして充電装置を同時に使うことができる便利グッズです!!
値段は少々高いですが、こちらの商品も冬の災害時には必需品と言えます。



10.水


保存水 ¥3,580

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最後はやっぱり水!!この海洋深層水使用の保存水は10年も保存可能で、いつ起こるかわからない災害にも長期対応。
長期保存可能で1本298円とリーズナブル。
飲料水として調理用として水は絶対必需品と言えるでしょう。


以上が実際に停電、断水が起きた時に必要と感じた10品になります。
上記全て用意しても10万円未満なので、コロナで今後何が起こるかわからないことも踏まえ、全てではなくても用意しておいた方がいいでしょう。

最後までお読み頂きありがとうございます。
いつ起こるかわからない災害発生時に備え、前もってご用意していただく事をオススメ致します。


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