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【初心者向け】モテるために外見を整える

『モテるためにはまず見た目を整えましょう!』

いくら性格が良くても外見が一定の基準を超えないと中身は見てもらえません。

大切なのは、自分を客観的に見て何が足りないかを考える事。

でも自分ではそれに気付けない場合が多い。だからプロに頼る事がモテるための最短ルートです。

自分はイケていて、いつか素敵な出会いがあり、可愛い彼女が出来るなんていう思い込みは捨てた方が良い。

見た目を整えるポイントは2つあります。

1️⃣自分が出来る限界までカッコよくする。
2️⃣清潔感を最大限まであげる。


『メガネをコンタクトに変える』

当たり前ですが、メガネをコンタクトに変えるだけでも人の印象は変わります。簡単に言えば真面目な印象から垢抜けた印象に変わる事が多い。最近ではカラコンも流行っているし、黒目が大きく見えるアイテムも出ているため、沢山試してみると良い。
稀にメガネがめちゃくちゃ似合う人はメガネの種類を吟味し、1番モテそうな物を選べば良い。その場で決めずにスマホで沢山自撮りし、後でじっくり決めましょう。コンタクトもメガネも大切なのは色々試して自分に合う物をじっくり選ぶ事。

『髪型、髪の色を変える』

髪型や髪の色を変えるだけで、当然イメージがガラッと変わる。これも自己満足で似合う髪型、色を決めては危険だ。プロに任せるのが吉。でも美容師によって技術もセンスも違う。アドバイスをもらった後で否定するのも難しい。そこでおすすめは人気店の人気スタイリストにお任せする事。違くに人気店がない場合、少し遠くてもモテのための自己投資だと思って人気店へ行ってみよう。インスタでLIPPS渋谷の平田みかさんをチェックして欲しい。カット前後で、お客が別人のように垢抜ける様子が見れる。絶対にプロにお任せするべきだ。


『ヒゲ脱毛』

ヒゲが似合う人は一定数いるとは思うが、その人達以外でモテを気にする人は全員ヒゲ脱毛をおすすめする。清潔感は当然アップするし、年齢も4、5歳若く見られる感じ。朝の身支度の手間は減るし、肌トラブルも激少する。実際にキスする時のヒゲのジョリジョリ感に萎える女性は多い。自分の経験からヒゲ脱毛は美容脱毛より医療脱毛だ。あおばクリニックは顔全体で一回9800円。セットメニューは高くて敷居が高い場合、試しにここで初めてみるのもよい。でも周期ごとにまた生えてくるため、何度か通う必要がある。

『ホワイトニング』

ホワイトニングを謳ったコスメはよくあるが、歯医者に行きホワイトニングんした方が間違いない。ホワイトニングには即効性のあるオフィスホワイトニングと少しずつ白くし、後戻りしにくいホームホワイトニングがある。私がやったホームホワイトニングは格安で13,000円くらい。歯が白い男性は清潔感爆上がり。モテ度が確実に上がる。歯が黄ばんでる女性と、歯が白い女性、どちらと至近距離で会話したり、キスしたいですか?女性も同じ事を考えています。

『肌を整える』

メンズ美容が流行り出しているため、アイテムは沢山あり便利な反面、どれを選べば良いかわからない部分もある。
私も沢山のアイテムを使ってきたが、大事なのは優しく洗い保湿する事だと思っている。お高い化粧品を使っても長続きしないため、低価格で自分に合った物を選ぶと良い。
私のスキンケアはこんな感じ
夜 クレンジング→洗顔→オイル→化粧水→乳液
朝 洗顔→化粧水→乳液→日焼け止め
クレンジングはオイルクレンジングが1番良いと思っていて、乳化させる事により毛穴がキレイになってくれる。
ニキビや肌荒れ、シミなど、アドバイスが欲しい時には美容皮膚科に行くと良い。やはり自己流よりプロのアドバイスは違う。肌の赤みを取る薬もあるし、保険適用で取れるシミもある。私は数百円で5個くらいのシミをレーザーで焼いてもらった。

『痩せる』

太っているとモテない。これは冷たい言い方かもしれないけど自分でも経験している。
食事のダイエットはもちろん、筋トレはやはり必要だ。ある程度の筋肉が嫌いな女子はいないし、自分の自信にも繋がる。ここでもプロのアドバイスは最強だと思う。おすすめは安いパーソナルトレーニングを一時的に通う事だ。お金に余裕がある人は通い続ければよい。パーソナルトレーニングは費用が高く、一ヶ月数万円から10万円を超える場所もある。私は一回3,500円のトレーニングに週に1回通った。
トレーニングはフォームや基本的な考え方を教えてくれるが後は同じ事の繰り返しだ。知識をつければ地元の市営ジムで自分1人で出来る。軌道に乗るまではサボらないようにパーソナルトレーニングに通う事をおすすめする。痩せるポイントは大きな筋肉を鍛えて食事を気を付ける。それをベースに有酸素運動する事。

『最後に』

今回は外見を整えるという観点から記事を書いてみました。基本的な事しか書いていませんが、これからも少しでも参考になる記事を書けたらと思います。読んでいただき、有難うございました。

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