ahamoやpovoなど廉価プランが各キャリアから出てきましたが、それとは全く反対の活動、

代理店は廉価プランを売る事が出来ない。そして営業ノルマの為に無制限などの割高なプランを売らなければいけない。

これって。ahamoやpovoなど多くの若者が乗り換えていく反面、1人ではどうする事も出来ない人が代理店へいく。無制限でもあまり使わなければ割引があると。

高いものを売れば利益も高いは当たり前。ユーザー本位ではない契約を進める事になる。

私自身、無制限プラン。１ヶ月テザリングを含めても２０ギガいかないのでahamoでもpovoでもきっと大丈夫。

でも勧められるがままに無制限プラン。５Gを満喫したかったから。殆ど５Gの文字を見た事はないです。

代理店では自分のギガの使用量では無制限プランが妥当。適切なのはahamoやpovo。しかし廉価プランが扱っていない。

KDDIでは、
au        ➡️   無制限
povo    ➡️   廉価プラン
UQ       ➡️   格安プラン

それぞれメインでの販売するプランがあるためそこが今回の問題点。auショップにはpovoが無い、povoが扱えないから。

povoを本ブランドで出したようになっているけど殆どユーザーからしたら殆どサブブランド。

こんな料金の仕組みでは代理店は高いのを売るしかないし売るものもない。

Rakuten Mobile頑張って！プラチナバンドがあればサイコーなキャリアになれそうなのに。