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ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

今回は僕が大好きな任天堂Switchの「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」についてお話していきます!!

このゲームはオープンワールドを自由に冒険しながらストーリーを進めていくゲームです。割と難易度高めなゲームだと思います。

[ストーリー]

ハイラル王国は遙か昔、神話の時代から繰り返し、魔王ガノンの厄災に見舞われ、その度に退魔の剣(マスターソード)を持つ騎士と、聖なる力を持つ姫によって封印されてきた。
1万年前、高度な技術文明を確立していたハイラル王国は、その技術をもってガノン封印の一助とすべく4体の巨大兵器「神獣」と自律無人兵器「ガーディアン」たちを製造し、退魔の剣を持つ勇者と姫の聖なる力でガノンを封印した。
そして100年前、ある占い師がガノンの復活を予言し、ハイラルの民は古代に作られた神獣とガーディアンを発掘・研究・運用し王国の守りにあたらせた。しかしガノンはハイラル城の地下に復活し、頼みの綱であった4神獣とほとんどのガーディアンが制御を乗っ取られてしまい、ハイラル王や神獣の操縦者をはじめとした多くのハイリア人が犠牲となって王国は滅亡した。生き残ったゼルダ姫は致命傷を負った近衛騎士リンクを治癒するため「回生の祠」へ収容すると、自らの封印の力で厄災ガノンを抑えることになった。
「大厄災」と呼ばれるこの出来事から100年の時が流れ、目覚めを促す謎の女性の声に呼応してリンクは眠りから目覚めるも、一切の記憶を失っていた。リンクは謎の声や出会った老人の導きで、ガノンを討伐するためにハイラル王国の冒険へと旅立つ。 


このゲームの魅力

[オープニング]

まずなんと言ってもオープニングが最高なのだ。美しいグラフィックでハイラルの広大な土地が写りブレスオブザワイルドのメインテーマが流れるオープニングはたまらない。僕はこれを最初に見た時鳥肌がたってしまった。

[オープンワールド]

このゲームの最大の魅力と言ったらオープンワールドであることだろう。このゲームはストーリーを一気に進めても、ストーリーを無視して、ワールドを歩き回ったり、様々な素材を集めまくったり、敵を倒しまくったり、いくら寄り道をしても道草を食ってもいい、自由度の高いゲームなのだ。そしてこのゲームにはミニゲームというものがワールド内に点在している、これをやるのも楽しいのだ。

[ストーリー]

そしてこのゲームはストーリーが最高なのだ。これは伝えづらいのでみなさんがこのゲームを買ってストーリーを堪能して見て欲しい。

[祠]

このゲームには「祠」と呼ばれるダンジョンのようなものがあるのだが、これが以外と難しいのだ。でもこれをクリアした時の達成感といったら最高だ。ちなみにこの「祠」の中にはSwitchのジャイロ機能を利用したものがあるのだが、僕はこれが嫌いで、クリアするのにかなり苦労した。

[コログ]

ハイラルには「コログ」と呼ばれる妖精のようなものがワールド内に沢山隠れている。こいつらを探して回るのもこのゲームの醍醐味のひとつだ。でもこいつらはかなりの数いるので全てを自力で探すとなるとかなり骨が折れる。なんでこいつらを探すとのかと言うとこいつらを見つけるとなにか冒険の役に立つものをくれるのだ。

[敵との戦い]

このゲームでは様々な戦い方があるゲーム内で説明されている技だけでも充分多いのだが、さらにこのゲームのユーザーによって見つかった技なども沢山あるのだが。これによりスタイリッシュな戦闘が出来てとても楽しい。


[追加コンテンツ]

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドには沢山の追加コンテンツがある。これらも素晴らしい。ファンからすればこんなに中身が最高なのにこんなに安くていいのか!というものばかりだ。みなさんもこのゲームを買った時はぜひ追加コンテンツも一緒に買ってみて欲しい。


以上です。どうでしたか?細かい魅力も書くとキリがないので今回はこれくらいで終わります。このゲームの楽しさが伝わっていると嬉しいです。ちょっとでも気になった人はYouTubeに投稿されているゲーム実況などを見てみてください!!そしてぜひこのゲームを買ってみてください!!

[オススメの動画]

・ストーリーの進行が割と早くて実況がわかりやすい動画

・戦闘が上手い人の動画


[公式サイト・公式チャンネル]




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