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黒い三連星にジェットストリームアタックをうけたけど、乗り越えたと思う

今日、1日ずっと死んだように寝ていた。仕事のトラブルで神経がぴりぴりしていたし、動悸が止まらなかった。頓服薬でなんとかするぜ!と思ったら飲み過ぎたのか手に力が入らない。コップを持てないよ……。

もちろん、規定用量は守っているから全然食べてないのが大きかったと思う。仕事のほかに自治会のこともあってしんどかった。夏祭りのポスターを頼まれて「自由に作っていいよ」と言われたけれど、全然自由ではなかったという罠。

ホラー映画みたいなポスターを作ったわけではなく、広告代理店が作りそうなポスターを分析してそれっぽいものを作りあげたらダメ出しをくらった。「いいと思うんだけど、ちょっと違うかなあ」と言われた。「自由に作っていい」と言われたから引き受けたのに。無償で引き受けた仕事なのに自分の生活費を稼ぐ仕事よりきつい……。

「さとうさんが病院に通って薬を飲んでいるのを知っているんでしょ? ひどい! さとうさん、優しすぎますよ。私が代わりに言いに行きましょうか?」とうちに来ているヘルパーさんが怒ってくれた。

「まあ、僕が人に会うのは元気な状態のときが多いですからね。具合が悪いときは人前に姿をほとんど現さないからよくわからないのは仕方がないと思います」

「とにかく、私のせいにしていいから自治会の仕事から手を引いて下さい。せっかく古着の仕事を頑張っているのに二つもできないですよ。『ヘルパーから自分の生活もままならないのに自治会の仕事をするなと怒られた』と言っていいです。私、悪者になっていいですから利用してください」とヘルパーさん。そういや、同じことを障害福祉課の職員さんにも言われたっけ。

仕事のトラブルもなんとかなりそうだったので断る前に最後に夏祭りのポスターを作ってみた。今まで自治会のポスターの傾向を分析して僕のセンスからみるといまいちなポスターだけど、それが受け入れられた。自治会でよく相談に乗ってもらっている方に助けられた。その方がいろんな人に根回ししてくれたからおそらくOKをもらえるだろうとのこと。

ほかにも気になっていることがあって……。僕に会いたい方がいらっしゃるのは嬉しいのですが、自分は精神科医でもカウンセラーでもないので厳しいです。当事者だから当事者のことをわかると言う人もいますが、僕はまったくわかりません。専門機関に相談することをお勧めします。

僕はただサッカーの話を話したり映画の話をしたり小説の話をしたり恋の話をしたりしたい。居場所にいくのは、たしかにひきこもりというワードが先なんだろうけれど、過度に意識していないです。当事者性を強めれば強めるほどそれ以外の人から敬遠されるような気がするし、僕のメンタルが悪化します。

※ドラマ「パーフェクトワールド」でヘルパーさんが出てくるけれど、たぶん制度的には同じなのかな。身体障害と精神障害の違いはあるけれど。


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さとう学(ひきこもり男子の日常)

ハートネットTVで自分の文章を朗読するという公開処刑に耐えた漢。ひきこもりだけど市議選に立候補。ひきこもり支援を訴える。クローズアップ現代でも紹介されたひきこもり当事者メディア「ひきポス」「メンヘラ.jp」「不登校新聞」などに記事を寄稿。ネット専業の古着屋さんをやってます。
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