いいからモテさせろ
ひさびさ日記
おひさっす。
にっきっき
ここ数日考えた事をいろいろまとめて。
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・友人が2日限定でやってるスイーツBARに行った
・お洒落で普通に良かったのだが空間設計が建築学科出身のプロの方がやったようで、「あ‼️これ教授がやりたがるデザインだ...」と思った。
・かくいう僕も建築学科出身でデザインの選考もしていたのだが、この経験から「建築学科」がやりたがるデザインという物を 察し始めた
・ざっくり言うと暗い照明、小さくて細いフォント、という感じである
・かつて先生として師事していた教授がまさにそのタイプで、先生が退職後に開いたカフェのデザインを思い出した。
http://elephant-d.com/madoi.html
先生のカフェ
・建築学科にはこういうデザインが好きな人が多く、学生コンペでも評価されるのは「ゆるく上質な暮らし」という雰囲気の作品が多い。余りにもこのデザイン派閥が多いので僕は建築学科の集合思念体が裏から学生を牛耳っているのではないかと疑っている。
・とは言ってみたものの、先生にデザインの理由を聞いた時、結局予算の都合であるらしい。そりゃそうだ。柱一本をやって空間を作るにも色を塗るにもお金がかかり過ぎる。そうなるとコスパの良い照明や必ず目を展示物を工夫する事になる。
・先生は笑顔で50万で買った灯籠を僕に見せてくれた。絶対いらなかったと思う。
・と、いうのも空間はまずぱっと見雰囲気が重要であり、次点でその雰囲気にひかれ訪れるクラスター(客)によって空間の最終的な雰囲気たいけんが規定される。
・暗い照明、小さく細いフォントは「上質さ」を感じさせるし、暗さから室内の他の要素に目を向かせない効果がある。雰囲気でまず訪れるクラスターを暗喩的に選定しているのかな、む、む、難しい、、。。
・余り今まで考えてなかったが、こういった事は普遍的である。
すき家店内のu字テーブルはディストピア感があって客を呼ぶし、それによってピリピリ感みたいな奴が生まれている。
・スタバも雰囲気で客に暗示的に選択させてるパターンかな、と思った。
・人はサードプレイスとして自らの精神的本質に近い雰囲気の店を好むのではないか
・あ、ごめんwごめんw専門用語出ちゃった笑
・サードプレイスってのは簡単に言うと行き付けのバーとかカフェみたいな。1.会社2.家庭 は日常で疲れるので自分の好む場所として3.スタバ みたいな奴です。
・いきつけのカフェやバーがあるなら、そこが自分が落ち着けると選択した場所なので精神的な本質に近いんじゃないかと思う。的な。
・ちなみに僕のサードプレイスはツイッターです
・お洒落な店は恋人用の人格の時しか行かないので、友達と訪れるともしょもしょしてオモロがやりたくなり照明の暗さに「震災日の夜の部屋じゃん」と言ったらひんしゅくを買ったので反省した。でも震災日の夜の部屋だったじゃん。
・思い入れの無い葬式はふざけたくなる理論
・当然言うまでもないけどスイーツとか美味しかった😋🍴💕 また行きたい。
カスタムキャスト
・かくのめんどくなってくた
・カスタムキャスト流行ってたけどいわゆる萌えに興味が無いので、盛り上がってる人とそうでない人の落差が国境みたいだな、と思った。(僕のタイムラインはオタクとWEB系オトナとキャリア系オトナが多い)
・#カスタムキャスト
イエスキリスト作
人類ちゃん
街中の違和感を集めるのが好きな為に一人でいる時に違和感を感じた物をすぐ写真に撮るのだが、友達が電話している隙にサッとこの写真を撮ったら
「なんなんコイツ..」みたいになったので人といる時は辞めようと再度誓った
・改造版がやたらと低いのと、色合いが面白かった。早稲田駅の地下鉄広告ならもうちょい力入れればいいのに
・はい。すいませんでした。
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