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人が集まって繁栄し続けるビジネスって?


どうもこんにちは。

先日、ライティングを使ってセッションをするような方法を、ライブ配信でお話ししましたが、先ほど考えていた時に、なんかこの間お伝えしたこと以前にもっと大事なことがあるなっていうのが色々降りてきました。

どちらかと言うとこの間話したのはテクニック的なものでもあるし、テクニック的なだけじゃなくて万人向けじゃないなっていう感じがあって、もう少しどなたでも使えるって言うか、ビジネスとか、ビジネスじゃなくてもいいんですけれどね。

自分のやりたいことに多くの人を集めたいと言うか届けたいとか。
何でもいいんですよダンスしている人が、いっぱいお客さんに来て欲しいとか見て欲しいとか、歌をやってるんであれば、自分の歌を聴く人にいっぱい集まって欲しいとか。
レストランやってるんだったら自分の料理をたくさんの人に食べて欲しいとか。


ひとりを大事にする

まず集客とかビジネスとかで言うあたりの、超基本的なお話をしようかなという風に思います。
僕これをある人に教わったって言うか、一番の基本の大事な部分はある方と一緒に過ごすことで学んだです。

本田晃一さんていう人なんですけど。

本田晃一さんにすごくお世話になってたんですよね。
竹田和平さんという人のプロジェクトの手伝いをしている時に、本田晃一さんのマンションに行って、二週間に一回とか、一月に二回とか行ってたんです。

そこで、いろんな話をしていて、受け取ったものが大きくて。
あの時受け取ったものが今でも大きいなと。

ビジネスで、変な形で曲がっていかなくて済んだとすごく思っています。
やはり、根っこは一人一人を大事にするっていうところなんですよね。

一人を大事にする。

これがビジネスの基本と言うか、ビジネスに限らず人を集めていきたいとか、自分の作ったものをより多く世の中に届けたいとか、自分の表現を見て欲しいとか、全部そうなんですね。


出し惜しみをしない

例えばブログとかFacebookとか、なんでもいいんですけど「続きはこちら」ってあるじゃないですか。ああいうのは微妙なんです。

Facebookの記事で、こう言う事についてお悩みじゃないですか?これについて教えます、「続きはこちら」とか。続きはこのブログをを見てくださいとか。
そこで、続きのブログを見に行ったら、酷いのになると、それについてはメルマガ配信しますので続きはメルマガ登録したらとか、あるんですね。
メルマガに登録したら、それについてはセミナーでお話しますんで、このセミナーに来て下さいとかあったりするんですけどね。
こう言うのは、ちょっとダサいんですよね。

要は、お金を払ってくれたら提供しますよっていうスタイルだったり、登録してくれたら教えますよっていうスタイル。

これは、あんまりよろしくない。
特に、SNSとかを使ってやりたい方はやめたほうがいい。よく見るんですけど、記事をあげるたびに、「登録はこちら」「登録はこちら」「登録はこちら」みたいなね。

考え方として、一番人が集まって来たり豊かになっていくのは、先に与えて返ってくるって言う順番なんですよね。
与えて返ってくるって言う順番。これを間違えるとすごく苦労します。

要は、さっきの「続きはこちら」って言うのはどちらかって言うと、奪っていると言うと語弊があるかもしれないけど、エネルギーの量として相手から持ってくる方が基本でかいですね。

相手からエネルギーを持ってくるのが基本でかいようなやり方は、僕はビジネスとしては好きではないし、繁栄しないよなと。
何かを与えた結果、返ってくる。

コメント:セミナーに行って質問したら、次の上級で教えますって言われたことあります!!

そう言うやつ。セミナーに行って質問したら、次の上級で教えます。

上級のコースで教えてる内容でも、その場で答えた方がいいって言うのが僕の考え方ですね。

コメント:どこまでも引っ張って行く古いやり方ですね。最近は全て情報開示してセミナーとかには会いに行くってのが一般的になっているような。

どこまでも引っ張っていく古いやり方って言うのは、どんどん廃れて行くんじゃないかなと思っています。

タレントの西野さんは確認作業っていう風に表現をしているんですけど、そういう感じですよね。

だから、価値やコンテンツは提供してしまうって言う感じ。
イメージとしては、僕がよく書いてる内容って、例えば10万円とか100万円とか戴いてくセミナーで話してる内容でも、関係なく書くって言う感じです。

コメント:受講生と講師は上下関係では決してなく、お互いに対等で共創の関係でありたいですよね。

そうそうそう、そうです。

これは多分ね、もったいぶる様なビジネスをやってる方って言うのは、私は持っていて持っているものを提供する、代わりにお金頂戴っていうやり方のような気がするんですよね。

前はこれでも、売上があげられたし、今もあげてる人たちもいると思うんですけど、どんどんどんどんSNSが発達すればするほど、そぐわなくなって来ているような感覚はありますよね。

あんまり合わない感じがします。

結局、続きはこちらってやってる人とか、上級コースで教えますってやってる様な方は、先生側がそう言う価値を持っていて、その価値を欲しいならお金頂戴って言っている様な感じですね。

極端な例で言うと、与えたお礼でお金をいただく感じに近かったりします。
または、与えまくった結果、人がどんどん集まってくる、そう言う関係性を育んで行くとすごく伸びて行くんですよね。

与えて欲しいんだったら、お金頂戴って言うやり方が、あんまりよろしくない。
と言うか、伸びていかない・苦労するやり方ですね、すごく。

これは、何かっていうと、お金を払っていただくための説得がすごく必要になる方法なんですよね。悪いとは言わないけど、別に。

やり方そのものを否定はしないけれど、ものすごい大変ですよ。
お金をいただくために、ものすごく労力がかかるやり方なんですよね。

払ってくれたら提供しますって言う。

極端に言うと、提供して後から、なんらかの形でって言うあたりですね。
イメージとしては、提供して、そこでもらうではない、イメージを持てば持つほど、うまく回るようになります。

コメント:あ!わかります。その分野では先生かもしれないけど、人間性ひっくるめたらそんなん関係ないじゃんて思って、一気に冷めたのです
そうなんですよね。

そこはわからないですけど、僕も別に受講生の人とかFacebookとかのコメント見てくれてる人とか、LINE@を登録をしてくれてる人とを含めて、こっちが存在として上とかそういう風には別に見てないんで。

そう言う事じゃないよなって風に思っていますね。
まずそこはすごくあるんですよね。

イメージとしては、こう言う感じのことをやって行くと、すごく集まって来ます。


まずとにかく、価値のあるものを発信しまくるんです。
発信しまくって、発信しまくって、発信しまくって、発信しまくって、発信しまくるんです。

先に。

例えば、10万円のセミナーに集めたいんだったら、10万円の価値のあるものを発信し続ける、先に。

そこが例えばブログとか、Facebookだったら、実質無料で見れるわけですよね。
通信費とか携帯電話代とかパソコン代は、払うかもしれないけれど、実質無料で見れるわけじゃないですか情報としては。

10万円ぐらいの価値のある情報をガンガンガンガンガンガンガンガン配信をしまくって、「この人すげー!この人の提供する情報はとにかく凄い」て言ったら、また読みたくなる。

この状態を先に作る。

コメント:出したものが返ってくる。Give&Give

出したものが返ってくるんですよ、出したものが。
本当に本当にそういうことになっています。
だから、出して行くんですね、とにかく。

さっきお話しした続きはこちらって、出さないでいるっていう感じなんですよ。
多分上級コースとかに分けて、続きは上級コースでってやってる人も、自分のやってる全体の内、ここからここは無料でやるけど、こっからここは1万円で、こっからここは10万円って区分けするやり方を取ってるんですよね。

そういう感じ。
それはあんまり個人的には微妙かなーっていうところですね。

まず先にとにかく、提供しまくると言うのがベースだと思います。
Facebookとかブログとかメルマガとか、全部一緒なんですけど、とにかく出し惜しみをしない。
有料と無料の区別を付けないで、出し惜しみせずに、場合によっては一番価値の高いものを提供するって言う、イメージですかね。
いきなり、一番価値の高いものを提供しちゃうんです。

そうすると何が起きるかって言うと、この人の記事って凄いなっていうことになります。

出し惜しみして、自分が提供している10万円の価値のものの内、5000円しか出してない人と、10万円全部出している人では、どっちの方がその記事に価値があるか、と言うことですね。

5000円分の価値しか出してない人というのは、その記事には5000円分の価値しか乗っかっていませんし、10万円全部出しちゃった人は、10万円分の価値が全部乗っかって来るんですよね、その文章に。

だから、とにかく出し惜しみをしない。全部出しちゃう。

特に、最初の段階で・・・もう、全部ですね。
どこでも全力出すんですよ。

僕の場合は、10万円・50万円・100万円のセミナーでやっていたことだろうが関係なく、Facebookライブで質問がコメントで入ったら答えます。

ブログとかFacebookの記事でも、ガンガン書いてしまいます。
どんどん出しちゃう。
これが出来ない方は、自分が出すもの出しちゃったら、人が来なくなるんじゃないのかなって思うのかな。

多分、自分が提供しているものを無料で配っちゃったら、人が来なくなるのかなっていう気がするんですけど、そうではないですね。

どっちかって言うと、とにかく出し惜しみなく、全部を出して出して出してって言うのが、最初の基本ですね。

さっき本田晃一さんの名前を出したんですけど、こーちゃんから当時教わったと言うか、ふとした時に言ってくれた事が印象に残っていて、「あっためる」って言う言い方をしたんですね。

お客さんをあっためるって言う。
とにかくお客さんをあっためなって。

あっためてあっためてあっためてあっためるんだって言う言い方をしたんですよ。
とにかく、あっためてあっためてあっためてあっためて、ものすごくあったまった後だったらいつでも、こんなの作ったから、興味ありますかって言ったらみんな、欲しいですって手を挙げるよって。

これだよねって思って、感動して、そのままやってるだけです。
ぶっちゃけ。

とにかく、先に与えるんです。
先に、与えて与えて与えて与えて与えて与えて与えて与えまくって行くと、人が人を呼びます、後は。

だから、ビジネスモデルとして、フロントエンド・バックエンドって作るのは当然いいんですけど、一般的にね。
お試し商品とか本命商品作ってもいいんだけど、そこで1万円だからこの程度しか出さないとか、10万円だからここまで出すとか、あんまり区分けをしない。

コメント:隠さんで拡散

隠さないで拡散するっていう。
そういうことですよね。

続きはこちらなんて、誰もシェアしない。
Facebookでシェアして欲しいんだったら、続きはこちらって・・・続きはこちらって言う記事をシェア拡散する奴がいるかって事ですよ。

この、素晴らしい内容をメルマガに登録してくれた人にお届けいたします。
配信は明日の朝10時から行います、登録はこちらって言うものを、シェアをする人はいるのかね?って言う。

記事書くときのポイントは、ほぼ意識してるのは、なるべくその記事で完結させる。
その記事内では全部完結して、問題を解消するようにします、基本。

要は、その記事を読んで興味を持った人を、セミナーとかセッションに引っ張って来るとか、本を買ってもらうとか全然考えません。

記事で解消解決するって言う所は、すごく意識して大事にしています。
動画とかでもそうですね。

このライブ配信では、出せるだけ出しちゃって、質問を受けたらなんでも答えるつもりだし、出せるだけ出しちゃってこの動画を一本見れば、今回のテーマの人がいっぱい集まって来る状況を作るとか、集客とかって言う事に関しては、解決するぞって言うものを全部出すぞって言うつもりでやっています。

そしたら、もしこの動画をすごくいいなと思ってくれた人がいたら、すごくシェアしてくれうわけじゃないですか。

て言うロジックっていうか、基本はそうなんですね。
全部同じなんですね。

後、文章が長くなった場合、2本3本に分ける場合でもなるべく、2本目読んでね、3本目読んでねって言う構成にはしないようにしています。
要は、心理的なストレスとか負担がかかるんです、これって。
すごい負担がかかるんですよね、そう言うのって。

続きはこちらって言うのが、あんまりよくないのは、読んでる人にとっては「え、終わらないの?また読まなきゃいけないの」って言う、次の記事がアップされるまでを待つとか、探すとか、それが負担になるわけです。

ある意味、コストがかかるんで、読んでる人からしたら、コストがかかってるわけですから、お金を引き出されてるのと、似たようなものですね。

豊かさをシェアする

コメント:聞かれた質問に全部その場で答えようとすると、べったり依存されないか心配です。そういう不安ベースでやるからそういう結果になっちゃうんでしょうか?

これはね、ちょっと別の問題ですね。
自分軸か相手軸かって言うお話になって来ますね。

たわけ者っていう言葉があるんですね、昔から。
自分がもう持ってないのに、あげすぎちゃうっていう状況。
自分が空になったり、枯渇してもまだ与えるとか。

それはちょっと微妙なんですよね。
これは最終的に感覚で分かるようになって来るんですけど、自分が与えすぎっていうのもよくないんです。

身を削ってまでやるって言うのはバランスが良くないんですよ。
だからこの、聞かれた質問に全部その場で答えようとするのと・・・ 多分どこかで、答えないことによる不安とか、何か別の要因が起きてる気がしますね。

与えるのと豊かさをシェアするって感じかな。
豊かさをシェアするのと、持ってないものまで与えようとするとか、無理して与えるとか・・・・

コメント:与えすぎてバランス崩れて体制たてなおしたりしています

これはもう、与えすぎと言うか、自分から自分に奪っているような。
相手が奪うような状況を作っています。
これは、よろしくなくって、どっちにしろ人は集まって来ないです、そう言う事をやっちゃうと。

なんでかって言うと、豊かさをシェアしていくから相手も豊かになるんですよ。
そう言うものをシェアしていく感じなんですけど、与えすぎてバランスを崩してるって言うのは、自分は豊かになってない、持ち出しになってますね。

お金でも、エネルギーでも。

僕、この内容を無料配信してるけど、別に自分の身を削って配信してるって言う事がないですね別に。
今日は出来る範囲でやってるとも言えるし。
そんなに無理して別に、ボロボロになってまで提供する気はないので。

その辺りの、与えすぎとかよく考えた方がいいかな、特に女性の方は。
よくある自分満たしとか、自分を愛するってよくあるじゃないですか、ああ言うのが最初だよって言うのがよくあるんですけど、そう言う事なんですね。

自分に与えてない、自分を大切にするやり方とかが、身についていないうちから与えようとすると、おかしくなる。
自分がまだ自分を大切にして、ちゃんと自分を守れたり、それができてないうちから与えようとするからおかしくなる。

コメント:自分がたやすくできる事をお裾分けすればよくて、できもしないことをひねり出さなくていいってことですか?

それなんです、たやすくできることをおすそ分け、これなんですよ。
たやすくできることが一番才能のあるところじゃないですか。
僕で言うと、喋ることがたやすくできるんですよ。

喋ることがたやすくできて、いろんなことを言語化したり理論作るのが、息を吸うようにできるのに近いんで、ほっといても喋るんで、うちの家族とかなんかですね、僕が話してると迷惑だと言うくらい。

コメント:満ちるまでは、もう出したくないなぁと思ってのんびりしてたら、毎日しあわせすぎてビビってます。

ビビってますですか。
幸せすぎてビビってますって書かれてますけどね・・・満ちるまではもう出したくないなーって言うのは、とってもいい感じかなと思いますね。

すごくいいと思いますね。

毎日幸せてビビっていますって書いてあるけれど、毎日幸せな雰囲気が豊かな感じがするんですよね受け取った人が。
自分の身を削って、ボロボロになってるような人が発信する内容って、なんか痛々しいんですよ。
それは豊かさのシェアでもなくって、欠乏した状態でシェアされたものってすごく貧しい感じとか、欠乏した感じなんで。

僕なんかね、今日半日温泉に入ってましたんでね。
半日温泉に入って、別に何にもしてなかったよって、後は娘とはしゃいで遊んで、パパパパーって超甘えて来たんで、うわ可愛いーってなってそう言う1日を過ごしたんですけど、その状態だとすごく与えることができるんですよ。

そう言う意味でいうと、こうやって無料配信してるってのは、それができてるからとも言える。
与えるってすごく、その辺りちゃんとしてないとおかしくなる。
自分を大事にする、大切にする、自分を愛してるはまずベースです。

すごく大事。

それができてないうちから与えると、とにかく枯渇するのでそれはやめましょう。

コメント:尽くしすぎてるじゃないところからスタートしててもあっというまに度を越しちゃうことがあります!その、ボーダーに気付くにはどしたら良いですか?

境界線が切れてないんですかね人と、うまく。
人と境界線が切れてないのかもしれないですねその場合。

私の喜びですからね。
人にシェアするのは、私の喜びが伴ってないと、あまりいいものは広がっていかない。
自分の嬉しい楽しいとか、喜びが伴ってるかどうかですね。

与えるっていうかね、与えるでもないんですね、本当は。
自分の提供するものに対して、提供がすごく喜びとか、愛とか、豊かさに満ちてるかっていうのがすごく重要。

そこがないんだって言う場合は、多分ね、やっぱりなんだろな、自分ていうものを見てこなかった可能性がありますね。

コメント:確かに、サービスとして出したいものはあるけど、お裾分けする氣分にはまだなってなくて。話の流れでセッションしたいなー、と思ったときだけやってます。
コメント:そうですねー。のんびりしてたら創作意欲が湧いてきて、料理とかたくさんできちゃっておすそ分けしたら喜ばれる、とか!

そう言う感じですね。
そう言う感じなんですね、まさに。

のんびりしてたら創作意欲が湧いてきて、料理とかできちゃって、おすそ分けしたら喜ばれるとか、やっぱりそういう感じではあるんですよね。
Facebookでもインスタでもブログでも、なんでもいいんですけどね、

自分が提供できるるものを、ガンガンガンガン提供していく。
どんどん提供していく。
どんどん提供していけばいくほど、受け取った人たちが喜ぶわけです。

僕の場合はブログやフェイスブックを読んだだけで、人生が変わるようなものだったりするといいかなと思うわけですね。
変わんなくてもいんだけど、何らかの形ですごく喜んでくれればいいなと思うんですね。

このライブ配信でも何か喜んでくれればいいなと思うんですね。

で、喜んだ人たちっていうのはどうなるかって言うと、ライブ配信だとまた見たくなるか、ブログだったら読みたくなるとか、と言うことが多分起きるわけですよね。

皆さんもそういう感じのあたりをすごく意識していく。


集客がうまくいかない人

集客がうまくいかない人って言う所で、少しお話ししましょうかね。

集客がうまくいかない人は、企画を考えて集めるって感覚の人なんですよ。
セッションで集めようと言う人だったら、セッションメニュー立ち上げてから集めようとか、セミナーやる人だったら、セミナーを企画して告知文書いてから、集客。

集客って言うものを、企画を立ててから始めるもんだって言う順番の人がいる。
この人は苦労します。

どっちかって言うとね、種まいて、栄養をいっぱい与えて、水やって、肥料を与えて、育てて育てて育てて、実がなってポロっと落ちたものをゲットするくらいの物なんですよね。

だから、集客っていう意味で言うんだったら、3ヶ月から半年くらいは最低かかるくらいと言うより、普段から与えてればいいんですよ。
すごく乱暴に言うと。

いざ、集めたいとなった時に集めようとするって言うのは、もう遅い。
順番が違うんですよ、もう。

僕別にこのライブ配信でね、なんかのセミナーに繋げようとか・・・て言うか、企画ないです。
ビジネスセミナーを現時点では、何月何日にやるとかないんで、例えば、このライブ配信の後に、ビジネスセミナーの案内をするってないんです。
企画そのものがないから。

て言うことは、与えてるわけですね、純粋に。

多分、僕がビジネスセミナー企画したら、何人か来るんじゃないですか、この動画をを見てる人。

て言う感じ。
イメージわかりますか?

集まんないですって苦労してる人の話を聞くと、告知文を書くところからスタートしてて、そうじゃないんだよって言う。
普段から、発信してる内容でずっと与えまくっていれば言い訳です。

とにかく意識をしていただきたいのは、集客云々じゃないです。
どれだけ普段やってるかの答え合わせみたいな感じですね・・・・ある意味では。

そう言う感じ。

普段から何やってるかですね。
もしかしたら、Facebookとかじゃなくっても、普段から人に何か与えまくってる人が、何か企画したら応援する人もいるし・・・

コメント:昔は「種まいて、一週間以内で収穫しよう」だったから、だめぽ ww

全然ダメですね。
種まいて一週間以内っていうのは、全然ダメです。

コメント:普段の発信内容の与え具合の答え合わせ!

そうですよ、本当にそう。
普段の発信の内容の与え具合の答え合わせとしか言いようがないって言う感じ。

集客を一般的に開始してる時点で、実はもう集客が終わってるって言うぐらいじゃないとダメですね。
集客開始してる時点と言うか、告知文をアップしてる時点で、とっくに集客が終わってる感じじゃないと、正直苦労します。

だから、短期間で大量に何かを与えなきゃいけなくなっちゃうんで。
後は、無理やりな一方通行になっちゃう。

結局それも動機が、私のセミナーに来いとか、私の商品を買えって感じじゃないですか。
そう言う告知文って、奪う告知文になるんですよね、どれだけいいことを書いていても。

どれだけいい事を書いていても、奪う告知になっちゃうわけですね。

告知文を書いた時点ですでに、欲しい状況が出来ているかどうか。
これを作れているかになって来るんですよ。

うまくいかない方の場合は、企画を考えて、告知文書いて、そこで人を集める戦略とかを考えるって言うのが、あんまりうまくいかない。

告知文書いて、アップする時点ではもう、いっぱい申し込みたい人がいる状況が作れているかどうか。
コンサルとかやってた時とか、ビジネスの相談とかで人が集まらないですっていうときは、だいたい困ります、正直。

いきなり文章で、申し込み文だけ見てなんとかしろっていうのは、よほどお金かけるか、よほど強引なことをするか、よほど頑張ってもらうか。
情熱に訴えかけるとか、そう言うあたりになって来るわけじゃないですか。

そこじゃないってことですね。

基本的に大事にしていただきたいのは、どれだけ先に価値のあるものを徹底的に、提供して提供して提供してるかって言う部分。

たくさんたくさんたくさん与えてもらった人が、すごくこの人の何かあったら行きたいなとか、場合によっては何かこういう商品ないんですかとか、こういう企画ないんですかとか、あっちから声がかかった段階で企画をするとか、そのくらいでもいいかなって感じなんですよね。

来ていただいた方に、どこまで尽くす・・・尽くすじゃないな。
来てくれた方に対してどこまでのものが提供できるかですよね。
すごくおんなじなんですよね、全部。

それが良かったらまた来てくれるんですよね。
また企画立てたらまた来てくれますよ。

あと集客があんまりうまくないなって状況に陥ってる方で、割と雑っていうか次につながらないんですよね。

一発すごい人をなんとか無理やり集めても、次に繋がんないって感じ。
それもなんだかなって、感じがしますよね。

来てくれた方に対して、その方がどんな体験をするか。
それもすごくおっきいですね。

結局ね、究極一対一になってくるんですけど、一人の人がどんな体験をするかってことなんですよね。

最初のFacebookとか、メルマガとか、ブログの接点で文章を読んだ人が、どんな体験をするか、体験を積み重ねるかによって、最初に何かを企画した時に、商品を販売した時に興味を持ってもらえるかが変わります。

告知文をたてた時に、あの人が企画を立てたんだ、面白そうってまず見てもらえます。
まず企画を立ち上げる段階の時に、どういう様な状況ができてるかがすごくおっきい。

文章の書き方とかはあったりはしますけどね。

来てもらった人たちが、どういった体験をするかで変わりますよね。
来てくれた人が、想像以上に良かったっていう。
ものすごい良かったってなれば、また来たいなってなるわけですね。

そのあたりの繰り返しかな。

そうすると来てくれた人がまた来てくれたり、文章を読んで感動した人がまた読んで来てくれると。

この繰り返して規模がだんだん大きくなってくるんですね。
本当にこの繰り返しって気がします。


与えたものが返ってくる

基本的にビジネスって、自分が与えたものが、全部返ってくるっていうイメージで捉えておいていただければいいかなと。
与えれば与えるほどどんどん豊かになるっていう感じですかね。
与える時のポイントは、自分の身を削ってまで与えるっておかしいよと、それはたわけ者って言われるやつになっちゃうんで、そこじゃない形ですよねって気がします。

細かいことでいうと、記事は必ず一本で完結させるとかそういうことですね。

例えば、Facebookの記事一本、ブログの記事一本、メルマガの記事一本、続きはこちらって基本やらない。

要は、読んでる人を変な形で欲求不満にさせない。
ストレスを与えないって感じ。

結局、例えば続きはこちらが、メルマガ登録へとか、セミナーに来いとかだと、結局こいつ登録させようしてるために文章をアップしてる人だと思われます。

信頼関係ができない。

集客で焦ってる人は、それを常にやっちゃって、とにかく来てくれたら教えるよとか、お金を払ったら教えるよって言う形をずっとやってる様な感じなんで、基本的にはもう発信内容一個で、この人の専門的な分野とかを使って、この人にこの一本分で、完璧な体験を提供するぞみたいなものを作って提供しちゃうて感じ。

そうするとすごく良かったてなります。
そうするとまた見に来てくれると。

見に来てすごく良かったらこの人の書くものとか、発信するものってすごくいいなって思う。

これを繰り返す感じ。
イメージ湧きますかね。
一本ですごくいいものを提供しちゃうんです。

毎回。毎回です。

そこはもうマネタイズ、現金化することを考えないです。
理想であれば普段からやっちゃう感じだから、僕はそれなんですよね。

今もそうだし、普段やってるのをこれに集客しようってのを考えてやってるのってあんまり多くなくって、純粋なエネルギーとして与えるエネルギーになることができるんですよね。

これで僕がビジネスセミナーとかに、このあと来てもらおうって、考えながらライブ配信してたら、絶対乗るエネルギーって、与えるエネルギーじゃ無くなると思うんですよね。

おそらくね。
そういうのって伝わっちゃうんで。

普段からやる感じ、もう。
普段からやる感じなんです。

普段からそういう感じで、純粋に価値を提供していくっていうか、見る人触れる人にいい体験を提供し続けるっていうのがすごく大事で。

そうすると、いい体験をしたらまた同じような体験をしたいなと思って、記事だったら読むって言う感じ、動画だった動画を見る、メルマガだったらメルマガを読むっていう感じ。

そうすると、ある時からこの人の発信する内容だったらもう見たいなってなって来ます。

コメント:生き方が、そのまんま価値提供になるとよいですよねー

一番それが最高ですね。
そうすると生きてるだけで豊かになってくる。
いるだけで豊かになるみたいな。

よくブログだけで見かける、ありのままでうまくいくとかいうゾーンですね。
そこの領域まで行けば、ありのままでうまくいくとかなってきますね。
生き方が価値提供になっていくっていう。

そういう意味でいうと僕もなるべく自分の得意分野が価値提供になるように紐づけて、普段からやってます。

ライブ配信って、すごく僕話すのが好きなんですよ、とにかく。
誰かのこうやってコメント入れてもらって、それに応えるのが大好きなんですよ。
単純に大好きなんですこれが。

僕のこれ本当に話すってのが大好きなんで、そうするとライブ配信って何らかの価値提供になっちゃってるんで、こういう感じのことをやっていくといいんですよね。

これだと僕負担にならないどころか、嬉しくて何時間でも話せるくらいのような感じなんですよライブ配信って。

コメント:だから堀内さんカッコいいし、話聞くのが好き(*´꒳`*)

なんかドキドキしちゃいますね、ありがとうございます。

あとそういう姿って見てると、人って嬉しいもんなんですよね。
この人本当に喜んでやってるぞ、楽しそうだぞってやつ。

この人目が血走って、必死でなんか大変そうって、ちょっときついじゃないですか。
この人はもうこの記事書くのにも必死こいて、焦って多分集客うまくいってないんだみたいな、この人お金ヤバイんだー、みたいなね。

コメント:堀内さんのライブ何回も見るうちにまた次も見たいって思います!

ありがとうございます。そういう感じです。

コメント:さっき、正に堀内さんみたいな豊かな方に出会いました。ビジネスの本質をエネルギー論で解説した凄い価値があるブログ書いてる人をたまたま見つけてFacebookでお友達申請してメルマガ登録してシェアしてしまいました(*´艸`)きちんとメッセージにお返事も来ました。参考にしたいと思います。

僕とね思考回路が似てる、あの人。
あの人の思考回路っていうか、文章の組み立て方っていうか、物事の捉え方が、若干僕と感覚似てるなと思って。

あの人なんか、いいんじゃないですか。
あの人なんかも好きなことやってるんじゃないですか。

結局身を削って提供されたものってあんまり嬉しくないんですよ。
提供する側が身を削って提供したものって、受け取る側はちょっとね、やなんです。
この辺りもある。

そういう感じでとにかく自分が楽しこととか、うれしいこととか、得意なことを、これはねいきなり気づくとは限らないんで、とにかく試行錯誤していただいて、なんでもいいんで、とにかく発信と結びつけていくことによって、発信そのものが楽しくなります。

要は集客するために発信してる人って、お客さんが集まらないと、エネルギーやテンションが落ちちゃうんですよ。

やる気がなくなっちゃうんでうす。

僕の場合はこういうライブ配信そのものが楽しいから、これで別に何かに集まらなくても満足できちゃう。
発信してることで僕満たされちゃうんですよね。
そういったことができるとすごくいいんですよ。

だから僕はこれ、提供することで後から何かが欲しいっていうエネルギーにならないっていうか、これが与えるエネルギーになります。

身を削ると、こういうことができないってことですね。
このライブ配信に限っては、一切身を削ってないんで、楽しかったで終わる。

今日もライブ配信超楽しかったー!で終わるんですよね。

そうすると別に、お金入ってこなくてもいいじゃないですか。
それからイベントで人が集まってこなくていいじゃないですか、ある意味。

コメント:見返りを求めちゃうかどうか

そう、見返りを求めちゃうかどうか。
発信内容に見返りが入るかどうか。

コメント:そう思うと前回のものはけっこうハードに感じました(^^;

やり過ぎかも(笑)

コメント:テーマに関係なく堀内さんが楽しんで配信されてるのが好きだからつい見ちゃう

多分なんか、それがいいのかなーって僕は思うんですよね。

楽しそうな人を見てるとね、楽しいんです。要は。
好きなことをやるとうまくいくって本当だなって思うんですよ、そういう意味でいうと。

本当だなとは思います。
だって好きなことだとね、見返りを求めるってない。

コメント:褒められて嬉しいとかも見返りですか?

褒められて嬉しいは見返り求めてない。
ただ、褒められないと寂しいは見返り求めてるかも。
褒められないと寂しいだと、見返りを求めてますね。
褒められて嬉しいは受け取ればいいんじゃないかなと。

なるべく、いきなり皆さんができるかどうかはわからないけど、行き着くところは全員同じかなと思っていて、まず自分が、嬉しくって楽しくってできてしまうことに、自分のやってることをどこまでリンクできるかがかなり鍵になってきます。

そうすると僕の場合ライブ配信も、フェイスブックの配信も、LINE@の配信も動画も趣味っていうか、やって完結できるんです。

人から見たときに与えてもらったってことになるんです。
おそらく見返りのエネルギーが載ってないんじゃないかなって思うんですね、発信内容に。

見返りのない発信内容が、やりまくってやりまくってやりまくってやりまくってやりまくってやりまくってやりまくってやりまくって、で、ある時に、こんな企画始めたんだけど興味ある?って言ったら、それ興味ある興味ある興味ある興味あるってくるんですね。

なんか、うまくいくイメージわかないですか?そういうやりかたっていうのは。

そういうい感じでできるといいんですね。

基本そういう感じかなとは思いますね。
あと価値をガンガン提供するってものの良さの一個は、商品でもセミナーでもセッションでも、お金を払わないでその人が人生変わったとか、いい体験したとか、体験してもらえばもらうほどいい。
実際に提供しちゃうって感じ。

もしかしたら僕のライブ配信を見て、すごく人を集めるやり方が自分なりに掴めちゃって、ガンガン人を集められて儲かったって人が出たとします。

そういう人が10人とか出てきたら、儲かった10人って僕がなんかあった時に応援してくれる人たちになるような気もするんですよね。

過去も多々多々ある。

それを期待してやってるわけじゃなくて結果そうなるんです。
順番があって、結果そうなるっていう順番なんですけどね。
そう言う奴の繰り返しなんですよ。

コメント:ユーチューバーみたいな感じかしら。

Youtuberってそれ。
HIKAKINとかもそう、与えまくってますよね。
Youtuberってほんとそうですよ。

普段から発信の内容が、与えているような人が、何かを立ち上げた時に、応援したい人がいっぱいいるから、その人達がシェアてくれたりしますよ、企画とか例えば。

あのなになにさんがこんな面白い企画を立ち上げたんだけど、面白そうだから行って見ません?とか。

そしたらいろんな人がシェアしてくれるから、そうするといっぱい集まるじゃないですか。

コメント:giverって言葉もありますもんね^ ^

実際は与えるとかギブは意識しない方がいい。
与えようと思ってやったら、絶対持ち出してるから。
与えようとしなくていいんです、本当は。
与えるっていうか、勝手に相手が受け取って、与えてもらったっていう状況ができるだけなんで。
大概は与えようと思った時には持ち出しになります。
与えようって与えた時には。
与えようって感じじゃないんですよね、本当はね。

いろんな人が、与えてもらったような状況ができていれば、いざ声を出した時に人は集まるよって言うところではある。
だからその辺りができてくるとすごく人を集メル状況を作りやすくなってくるはくる。

そんな感じでとにかく・・・

コメント:堀内さんは勝手にどストライクを与えてくれます♫

僕は別にどストライク狙ってないですからね。
勝手に受け取ろうとしてくれる人がいてくれるんじゃないかなと。

コメント:与えようとすると、与えるにはどうすればいいかを考えすぎて、何もできなくなる可能性があるような気がします。

そもそも、与えるっていうのが場合によっては不遜になるんですよね。
与えようとして、与えたものって、微妙なケースが多々出てきます。
与えようとして、与えたものは、受け取り側に無理やり受け取らなきゃダメよって状況を作る可能性があるから、本当は与えようとして与えちゃダメですね。

なるべく最初は与えようとして与えててもいいんだけど、自分が嬉しいこととか好きなことで、勝手に相手が受け取るような状況を作れたら最高。

コメント:発信するには「価値を与えなければならない」に縛られて、ブログ書けなくなったことが多々ある私がいうので、間違いない。

与えねばならないって与えたものは、与えたことにつながらないですね。

価値を与えるって、すごい難しくって、価値って受け取る側の感じるものなんで、提供する側のものじゃないんですよ価値って。

受け取る側にとっての価値なんで、こっちで決める事じゃないですね。
こっちで与える価値を設定して、仮説を立てて提供するってありなんだけど、あくまでもこっちが考えたことで、ほんとに相手が求めてるものってわかんないし、ていうところですね。

何を提供したらいいかって、僕がやってるのだったら、セミナーで一番喜ばれたことであれば、おそらく多くの人が喜ぶだろうって、可能性は高いのでそう言うのを発信するって言うのはよくやります。

セミナーとかセッションでもいいし一番喜ばれたものから外の発信するっていう面はあるかもしれない。

それが一番確率高いですよね。
そのあたりじゃないですか、結局相手が喜んだことかなっていうところですね。

コメント:自分がしたいからしてる

それが最高なんですよね。
何が価値があるかは受け取る人の価値観なので、思わぬところで価値を感じてくれますしね。
そういうのもありますよっていう。

コメント:たのしくて常に全力だったけど、堀内さんの話でなんとなく整理がついてきたー。

多分、そんな感じになるとうまくいきやすいんじゃないですか。

コメント:受け取る人が価値があったかどうかを決めるのって当たり前のことなのに、仕事ブログコンサル界隈では、そういうことをよく言うじゃないですか(笑)あれ、すんげえ苦しいんですよね。だから、逆に昨日のライティングの方がすごくスッキリわかりやすい感じが僕はしました。

あれは、明らかに価値が提供できています。
悩みを解消するっていう価値を提供できてるので。
そのあたりを意識していただく感じ。

集客集客ってネガティブイメージを持つ方は、多分その辺りのことをよくわかってないんじゃないかなって。
奪うイメージの方が強いんじゃないスカね、集客って。

苦しいとか苦労するってのが強い人。

どちらかというと、集客っていうものでくくらない方がいいって感じ。
集客っていうものでくくらずに、普段から、どれだけそれができるかを大事にする。
その辺りかなというところですかね。

そうするとどんどん集まってくるんで、これが好循環を回すようにしていけばいい。
与え続けるってのをずっとやればいい。
与えるっていうのもね、何を持って与えるかはわからないから

コメント:集めるんじゃなくて、集まってきちゃう感じですねー

そういう感じ。

集まってきた状況に対して、企画を立てて告知をするから申し込んでくる。
そういう感覚ができてくると、集まってきやすくはなる。
感覚としてはそういういう感じのことをやっていけばいいと思いますよ。

集まってきた状況に対してお知らせをしてきてもらうっていう。
だから普段から、集まってきちゃう状況を作る、と。

コメント:何かメリットがないとやる意味がないと言ってる人に、とても違和感を感じます

その通りなんです。

メリットがないとやる意味がないっていうのは、ビジネスとかでうまく回っていかない人は、やったことに対してなんか反響が帰ってこないとか、答えが返ってこないってことに、いちいち気になる人じゃないですかね、多分。
告知をやってんのに人が集まんないとか、ま、わかるけどっていう。

コメント:となると、結局自分が、労せずかけて楽しいことが書ければ、一つの指標になりますね。

一つの指標にはなりますね。

場合によっては独りよがりすぎるのだと、人が集まってくるかはわからないという面はあるものの基本ベースとしてはそこはありますね。
自分が労せず楽しいことがかける、一個の指標にはなります。

アホみたいにやりまくったやつとか、変態的に積み重ねた奴ってのは何らかの価値を産んじゃう可能性はあるので。

コメント:堀内さんの発信は、いつも時代の2.3歩先を進んでます!

嬉しいですね。

コメント:半分感覚的に、自然な感じで書きたいと思いますね

だから、ふだんから集客とか関係なくやりまくるっていう感じ。
集客を意識して書くっていうのは、メリットデメリット意識してるんですよすでに。

アクセス数とかね、大事なんだけど何でしょうね・・・
メリットデメリットで見てる人は、自分が書いたことによって、いいねがいっぱいもらえないとか、アクセス数がこないってことにいちいち一喜一憂してる方の場合は、メリットがこないことによって、テンションが上がったり下がったりしてるんですよね。

そこじゃないってことですよね。

僕もアクセス数があったり、いいねをいっぱいもらったり、シェアがいっぱいあったら嬉しいけど、自分が世界に投げかけたものって割といい感じで進んでんだなって確認作業みたいな感じなんですよ。

アクセス数とか、いいねっていうのは一個のフィードバックなんですよ。
間違いなく。

コメント:今のインスタグラムがまさにそうですよね

インスタグラムよくわからないんですけど、基本は一緒だと思います。

多分、自分が書いたものに対して反響がこないってことでいちいちグラグラきちゃうっていう場合は、見直した方がいいのはメリットとデメリットで考えてるってことですね。

コメント:いいねしてなくても、友達になってない人も見てるだけの人も沢山いますよね(╹◡╹)

そういうことです。

とにかくこういったことを大事にして365日ずっとやり続けるといいんですよ。
とにかくずーっとやる。
集客するぞって時だけ頑張るんじゃないんです、普段からずーっとずーっとずーっとやってる感じ。

コメント:堀内さんのゲリライブ配信って子供のころの「今日あそぶ~?」「んじゃブランコのところに3時ね!」ってやってたの思い出します。

完全にそのノリですね。

てか僕、一週間後とか一ヶ月後とかテンション落ちてるっていうか、一ヶ月先になるとライブ配信と何言おうとしてたっけってなるんで、30分後に話すって感じですね。

サイバースピリチュアルとかだったら、僕の中で盛り上がりがすごいんで。
あれはね、来週の月曜日が待ち遠しいっていうか、明日です。
サイバースピリチュアル・・・サピエンス全史について語るんですけど、明日の8時が待ち遠しいっていう。

そのノリなんですよね。

コメント:堀内さんは自分が与えられる価値を客観的に意識することはないのでしょうか?それともインスピレーションに従って発信し続ける事で、人の反応でその価値に気づく感じですか?

両方あります。
自分が与える価値を客観的に意識することはあります。
独りよがりになったりする時があるからですね。

僕の場合はコンサルタントさんがいるんですよね。
月に一回打ち合わせに行ってるんですけど、そのコンサルタントさんに最近会ったことをバーっと話をして、フィードバックもらって方向がずれてないかとかそのあたりを確認しますね。

あと周りの人とかでわかりますね。

なんかね、価値を与えてるつもりで全然与えてない時とかありますよ。
承認欲求がおっきくなってる時とか、例えば。
承認欲求がおっきくなってる時とか、認めて欲しいとか、発信してる内容ですげーと思って欲しいとか、愛されたいとか、混じれば混じるほど、その発信には見返りが入るんですよ、その発信内容に。

それっていつの間にか起きてるんで、そういう意味でいうと僕はやっぱり、自分がそうなってないかってのはすごく見ますね。
欠乏感の状態になってるとちょっと気をつけるかなー。
承認欲求が出てきたり認めて欲しいとか愛されたいとか出てきたときはちょっとズレてる。

だからちょっとここ数日出てるように、どこかで感じたんで、今日は1日何もしないで温泉でのんびりするとかやりましたからね。
そんな感じのことはやりますね、あとカフェでのんびりするとかよくやる。

コメント:ヲタクになるぐらい自分が興味があって価値があると思うものを自分のペースで発信しまくってみる!ですね。反響が思ったほど無くても発信した時点で満足みたいな。

刺さった人がいたらね、かなり最高。
インターネットだからどっかで自分が興味を持ったものに、興味を持ってくれるってすごくあるんで、そういうあたりですね。

コメント:堀内さんは最初何されていた方なのですか❓堀内さんについてまだあまり知らないので、知りたいです!😊

最初ってなんだろうね、どっから?
サラリーマンとかですよ。28歳とか29歳までシステムエンジニアをやってましたね。
あの頃僕システムエンジニアで、世界を変えてやるくらいの、ビルゲイツとかぐらいの社長になってやると思って、システムエンジニアでやりまくってましたね。

で、独立してコンサルティングをして最初クリス岡崎さんって人の、コーチングスクールの立ち上げを手伝って、その一年後くらいに竹田和平さんって人がいて。
日本一の個人投資家の和平さんって人がいて、貯徳っていうのをわしは世界に広げたいがねーって、和平さん。
何百億って資産を作った超金持ちのおじいちゃんがいるんですけど、世界に徳を積んだら豊かになるってことを伝えたいがねーっていうのを手伝うっていうのを始めて。
クリス岡崎さんっていう人が、アンソニーロビンズって人を日本に連れてくるっていうビジョンを当時持ってて、僕もねアンソニーロビンズって人を日本に連れて来たかったんですよ、すごい好きで。

アンソニーロビンズを日本に絶対連れて来たいってずっとやってて、アンソニーロビンズとかクリスさんのセミナーに人を集めるってのを手伝ってて、和平さんが貯徳ってのを教えたい、なんていうんですか、それこそ今日言ってた話のもっとすごいんですよ和平さん。

規模が違いすぎるって感じ。
世界中の人を応援しちゃったら、世界中の人が豊かになってそれすごくない?っていうのを真顔で言っちゃう人なんですよね。
その和平さんの手伝いを3〜4年、Webサイト作ったりキャッチコピー考えたりやってましたね。

結構名前が売れてる人のお手伝いをやってましたよ。
名前だしちゃっていいのかな、ピーターセージだったらいいかな。
ピーターセージさんって人のホームページ作ったりチラシ作ったりもやってたし・・・・。

そういう人たちは、そういうことやってますよみなさん。
要はね、与え上手ですねみなさん。
与え上手な人がうまく行ってましたよ。

僕見てて思うのはビジネスやっててうまく行ってる人は与え上手な人ですよ。
集客がうまく行ってる人も、ビジネスがうまく行ってる人も、儲かってる人も与え上手、受け取り上手かな。

与え上手で受け取り上手ですね、みなさん。

そうやって見てくとね、いんじゃないですか。
繁栄してる人とか見てるとよくわかりますよ。

すごくうまく言ってる人とかを見る時のポイントは、どういう点でこの人与え上手かなとか、どういう点でこの人受け取り上手なのかなとか観察していくとすごく色々わかります。

コメント:与え下手だわ。。。

多分ね、与え下手だわっていうセルフイメージなんだと思うんですけど、言っちゃったってことは。
与え下手というか、自分の与えているポイントがわかってないんじゃないのかなってその場合。

こないだ僕のライブ配信書き起こしをして、無料で公開したじゃないですか、あれって超与えてるじゃないですか。別に与え下手じゃないですよね見たいな。

与えて終わり!

コメント:与えると受け取るはセット

セットか、なんとも言えないですね。
完結って感じなんですよね。

与えて終わりって感じ、受け取って終わりって感じ。
与えると受け取るをセットより、完結させちゃった方がいい気がします。

与えて終わり、それ以上はないって感じ。

与えて終わり、以上。
受け取って終わり、以上。

メルマガは与えて終わり、以上。
フェイスブックやブログの記事は与えて終わり、以上。
場合によっては、告知文でも与えるってくらい。

お客さんが申し込んでお金を払ったら受け取って終わり。
一回一回完結して言った方がいいですね。

お客さんがお金を払ってくれる場合は、そこにすごくいいと思ってくれて、お金を払ってくれてるんで、ありがとうって受け取ればいいんですね、普通に。

それだけの何かを感じてお金を払っていただいたんで、お金をいただいてありがとうっていう感じで。

今度は提供するときは与えるって感じ。
お金をもらったから提供するっていうと実はずれます。

与える時には100%与える。
受け取る時には100%受け取る。
もう分けた方がいいです。

何かお金をいただく、告知をしてお金をいただく。
お金をいただいたら受け取ってありがとう。終わり。
今度はお客さんに提供するときには、お金をもらったからじゃない、ただ単に提供しますって感じ。

与えて受け取るってすると、ずれてくんですよね。

この金額で見合った何かとか、じゃないです。
出し惜しみしないで出すから、出せるもんみんな出せって感じだから、完結する感じなんですよね。

だからそういう人って10万円貰ったら、10万円分のものを出すとか、100万円貰ったら100万円のものを出す、1万円貰ったら1万円のものを出すとか分けるんです。

違う、ただ出すって感じ。
全部を出すって感じですね。

そんなことやってたら、無料である意味提供してるので、無料の分しか出さないよって話になるわけですね。
別に関係ないんですね、出すときは出す。

コメント:多分、自分のコンテンツじゃねぇしって思ってるからだと思います。でも、あれで喜んでくれた人がたくさんいてそれはめっちゃ受け取ってますね。

そこもね、自分なりに考えていただくといいかもしれないですね。
どこかの協会か、誰かのメソッドとか、誰かの作ったツールとかを使って提供してるってことですよね。

でもこれも一緒ですよね。
おんなじおんなじ。

コメント:対価性を意識すると、見返りの話に戻っちゃう

対価じゃないんですよね、分けた方がいい、本当に。

コメント:惜しみなく出してる、けどじつはそれも自然にやれている

自然にやれてる、それが一番。
そうすると、結局出し惜しみをしちゃうとね、受けた人はこの程度なのねってことになりますからね。

いやいやいや、そうじゃないよ、本番はもっと高いお金をいただいたら、私本気を出しますけぇ、ってそういうやつ。

いちいち対価で動く人って、いや違うんです、今回は1万円だけチャージしていただいたんでこ子までなんです。
1万円だけチャージしていただいてますんで、私が今回提供するのはここまでです、みたいなね。
本当は、10万円いただけたら、10万円分のすごいものがございまして、10万円払っていただけたら、10万円分出します、みたいなねそう言うやり方ですよね。

それをしてたら、なんか違うよねっていう。

コメント:与えるではなくて、自分のアウトプットで完結。それに対して価値を見出した人がありがとうってお金をくれて、それに対してしてありがと!って受け取るですね

そうそうそう。

コメント:協会がつくったもの、誰かがつくったもののあたりのお話し、堀内さんの見解をお聞きしたいです

協会が作ったものって、あれは単なる道具ですよね。

料理を作るのに例えば包丁を使って料理をします。
何かのサービスを提供する時に、協会の作ったコンテンツを使って提供しますっていうのは、包丁とかみたいなもんですよね。
包丁を使う時に、買取型なのか、レンタル型なのかによって変わるんじゃないんですか。
その辺り。

それは多分、各協会によって違うと思うんですけどね。

あなたが何かを提供する時に、役に立つ道具をお渡ししますって話だと思うんですよね、多分。
この道具を使ってやると、すごくあなたが本来・・・・要はブースター装置をもらう感じのイメージなんですよね。

僕協会やってますけど、ブースター装置を渡してるイメージなんですよ。
イメージ的には。
その人が本来、自分でゼロから作って自分一人だけでやったばいに10くらいだったものをこのブースター装置を渡すと15〜20のものが提供できるようになるみたいな。

本来自分の持ってる道具だけだったら、10だったものが、20くらいの提供になって、そのうちの2とか3協会に納めますとかそういうイメージじゃないですか。

そういうイメージですね僕の中では。

原理は一緒ですよね。

要は、協会でもなんでもいいんですけど、誰かの理論とかツールとか使ってでもいいんですけど、結局それを使って自分が提供するものが何倍にもすごいことになれば、すごいわけじゃないですか。

その何倍ものを提供する感じ。
何倍ものやつを全力で提供する感じ。

イメージわかりますか。

誰かが開発したものを使うことによって、何倍もの価値が提供でできるようになったものを全力で提供する感じ。

そうすると自分が作ったものよりも、はるかに価値のあるものが提供できるようになると、これは素晴らしいことじゃないと。

そしたら当然、お客さんだってもっと喜んだり、もっと嬉しかったりもっといい体験になったら、通常の自分の提供するものよりもお金を払ってくれるかもしれないって感じ。

そしたらありがとうって言って、協会に・・・協会でもなんでもいいんですけど、作った人にその一部を循環してあげればいいんじゃないんですか。

そしたら、そこで協会はいろんな人を育成したり、それをまた新たにシェアする仕組みを作るんで、そうすると協会の人たちが潤って行って、豊かになっていいんじゃないって感じ。

料理人だって、包丁使うしまな板使うし、それって自分で作らないじゃないって。

タクシーだって、タクシー会社に登録してタクシーっていう道具を借りて、人を運んで喜んでもらって、お金をいただいて一部をタクシー会社に収めるとか、そういうやり方もあるんですけど。

ただ、分けない方がいいって感じ。
提供する時には。

とにかくタクシーの運転手であれば、お客さんから見ればその道具がどっから提供されてるかなんて関係ないんで、全力でタクシーの運転手として提供すればいいわけなんですよ。

それで、喜んでもらえばいいって感じ。

そしたら、タクシーに乗って移動して、すごく良かったー見たいな。
そしたらあのタクシーいいなー、って指名したいなーって。
ご指名が入ったら最高じゃないっすか、タクシーだったら。

この原理を使える人は、どんな仕事をしてもご指名が入るはず。

タクシーの運転手でこの姿勢でやっていたら、タクシーに乗った人がめっちゃ喜ぶようなものを毎回提供して行ったら、あのタクシーにまた乗りたいなっていう指名が入る。

コメント:全体の力が相乗してある上がるから

そうそう、いろんなものの力を借りて、自分が提供するもののポテンシャルをあげるっていうのはアリですよ。

例えば、洋服を接客で販売してる人がいるとしたら、そこでとっても良かったら、なんとかさんていう店員さんいますかっていう指名が入ります。

そうするとまた来てくれる。

あの人とってもいいぜって言って、誰かお客さんを連れて来てくれる。その繰り返しですよね。
そうするとその店員さんが、別のブランドに行っちゃったとしても、もしかしたら、そのブランドに今度は行くかもしれない。
その店員さんが独立してスタイリストになった時には、あなたからスタイリングを受けたいんですってなるかもしれない。

仕事の作り方っていうのはそういう感じかなと僕は思ってます。

最初SNSとかブログの配信って言ったけど、全部一緒。

コメント:昔、某ホテルのボーイさんやってて、ご指名もらったときは嬉しかったですね。

そうですねー、そのお客さんを喜ばせたんじゃないですか。
だいたい、基本原理は一緒。

結局徳なんです。
竹田和平さんから貯徳っていうのを教わったんですけど、貯めた徳が帰ってくるってことなんですよね。

それを意識していけばいい。

だから和平さんから本当に、貯徳っていうのを教わって良かったなと。
本田晃一さんから、与えて与えて与えて与えたものが返ってくるんだよって、20代の頃から教わって良かったなって思いますね。

コメント:ビジネス以外でも普段からお得情報などを惜しみなく与える事を気がけていると、困った時に助けて貰えたり、必要な時にお金が入って来たり、無料でセミナーご招待して貰ったりする事などのラッキーな事が多くて循環してるなーと思います。

そういうやつです、ビジネスに限んないです。

コメント:100%出し切ったら、必要なところだけ相手が受け取ってくれる。こちらが操作しなくても、勝手に相手が価値を見出してくれるんですね。

そうそうそういう感じですね。

コメント:与える意識よりも「徳」を積む意識

あーそっちかな。
僕はその方がしっくり来ますね、徳を積んで行く感じ。
徳を貯めることによって返ってくるってことですね。
これを大事にしていただければいいのかなー。

コメント:なんで徳が積みたいか

なんで徳を積みたいかって、嬉しくって喜びだからじゃないですか。
徳を積んだら嬉しいしみんなが喜んでくれたら自分も嬉しいよねーっていう。
嬉しいからですよね、徳を積みたいのは、それが楽しいからじゃないですか。

コメント:日本人らしいです。

多分ビジネスって横文字の言葉がしっくりこない方が多いのは、日本人ていうところですね。徳を積むっていう考え方感覚でやるとビジネスはすごく回るし。

コメント:徳を積むことについて、具体的になさっていることはありますか?

あー、僕なりには今話したことですね。
今日話した内容は僕なりの徳積みのお話ですかね。

今僕別にめっちゃ徳を積んでるぜって感じでやってないけど、僕ライブ配信で徳を積んでるだろうなっとは思う、多分。
無料でこんだけのこと話したら、徳積んでるんじゃないかなって勝手に思うけど、別にあんまり考えてないですよ、正直。

原理はそうかなって感じかな。
徳を積むと返ってくるっていう感じなんで。

あんまり、徳を積むために具体的に何をするかは考えないほうがいいかもねーって思いますね。
徳を積もうとすると持ち出しになっちゃうんで。
徳を積もうとした時には、大概やりすぎの持ち出しになっちゃうんで気をつけた方がいいよと。

与えるも徳を積むも、まず自分を満たすことからやった方がいいよと思うから。
一番の徳積みは自分満たしですね、特に女性の方は。

あえて性別をいうと女性の方であれば、最大の徳積みはまず自分を満たす、気がする。
女性の方は自分を満たすかなー。
まずそこからやった方がいいと思いますね。

女性の方が私は徳の積み方がわからないって思うんだったら、僕は女性の方であれば自分を満たすっていうのがいいと思う、最初は。

コメント:前提が豊かな気持ちでいるか欠乏感でいるかですね。

結局ね欠乏感持ってるとね、徳も積めないし与えることもできないから、まず自分を満たすなんですよね。結局ね。

コメント:FB始めたばかりで、投稿内容など、どうしたらいいのかと思っていましたので、まさにタイムリーでした。

役に立てていただいたらいいと思います。

コメント:自分の強みにフタをしないで放出することで、宇宙が喜ぶって感じですかね?

そういう感じ。
多分みなさんできるんじゃないかなって思います。

難しいことは言ってないんです。
集客とかビジネスっていうと、小難しいテクニックとかありそうだけど、割とシンプルなんですよね。
シンプルでこう言うことを丁寧に積み重ねていくと人が集まってくるし、そこでうまく受け取ることがちゃんと受け取ることができるようになると、お金が入ってくる。

コメント:自分を満たして溢れ出した物が人受け取ってくれる感じですかね?

近いっちゃ近いですね。
もう少し能動的かも。

自分を満たして溢れたものが受け取ってくれるだと、欲求不満になると思う。
もう少し、行動とか能動的なものを加えていった方がいいかなって感じかな。
単に溢れるだと。

コメント:与えるほど喜びが湧いてくることをやると、自分が満たされるし、どんどん循環するイメージがあります

そうそうそっちそっち、そういう感じですかね。

自分を満たして、今度は人が喜んでなおかつ自分が嬉しいことをやるって感じ、次は。

自分を満たして溢れたものが受け取ってくれるだと、自分を満たして満たして、ダダ漏れしたものをっていうよりは、満たしたねって人は、今度は自分嬉しくて人が嬉しいことを両方喜ぶことをやるって感じになります。

わかりますかね、そういう感じ、段階的には。

自分が嬉しくって人が嬉しいことをやっていくって、これができればいいかな。
それをどんどん増やしてくって感じ。

これやると自分が嬉しいぞ楽しいぞって、なおかつ人が喜んでくれるようなこと。
これは最初はなかなか見つからないかもしれないんで、色々やってってやるといいんじゃないですか。

これは受け取る方の問題もいっぱいあるんで。

一方的に押し付けってのはやっぱり、微妙なんで、受け取った方にとってすごく嬉しいってのは大事なので。

自分が与えて、なおかつ相手が受け取って嬉しいものを見つけていって、そこをやっていくとどんどん膨らんでいくんで、それをやっていこうかなってところですね。

ビジネスとかはそんな感じかなって思います、全部。
ビジネスに限りません。

だいたいそんなところでございます。
多分皆さんできること、とは思います。

そのあたりを意識してこれからやってもらうと、色々発展していくんじゃないのかなと思います。
色々いいことあったとか、発展していったとか・・・・

コメント:友達でもなく、お客さんとしてコンタクト取ってきた方が簡単にネット検索で調べられる質問こんな時間にしてきました。

こういう時にあれですよね、質問にパッと答えてあげる。
それが嬉しければ。
僕は割と質問に答えるの好きなので。

コメント:ただで答えるべき?と思いました。

これね、なんとも言えないです。
お客さんを、乞食にしちゃいけないです。
ただで教えるとかただで与えるっていうのは、いいとは限らない。

与え方によってはお客さんを物乞いにしかねないので、そこはバランスかなー。
なんていうか奪う人にしちゃう。

ここは、感覚の話になっちゃうんですけどね。

だから、無料でやればいいってもんじゃないから、与えればいいってもんじゃないと思います、正直。

何でもかんでもただで与えると、お客さんを単なる物乞いとか奪う人にしちゃうのであんまりよくないかな。
そのあたりのバランスは自分で考えてみてっていうところです。

コメント:先ほどの 協会の、、誰かが開発したものの質問 お答えいただいてありがとうございます! ブースターetc、、納得でした!

協会が提供してくれたものがブースターだったら使えばいいし、ブースターにならなかったら使わなければいいだけです。

だから、協会にもありがとうなんですよ。こんないいものをありがとうって、協会にお金を循環してあげればいいじゃないですかってだけですよ。

ブースターとして使えればですよ。

すごく協会が提供してくれてている道具が、使えるんであればガンガン使って、いろんな人をハッピーにして、ハッピーにしてお客さんからもありがとうと言ってお金をいただいて、協会にもお客さんがいっぱい喜んでくれたから、協会にお金を収めてあげれば協会の人も嬉しいじゃないですか。

そうすると協会もありがとうってもっと頑張るねーって、みんなのために頑張るねって協会ももっと頑張るわけですよ。

協会も自分だけじゃなくて協会の道具を使うというか、提供するもの、協会の仕組みを使うみんなが喜ぶんで、みんなで豊かになればいいわけですよね。

そういう関係性が作れるところと、会社も一緒ですよね。

協会っていうのも一個の法人の形態なんで、結局会社が提供してくれるものがいいものだったら、会社員として所属して、お客さんに提供してお客さんに喜ばれて、それを会社にこんなにいい環境をありがとうって、会社に収める感じ。

コメント:告知してくれてありがとうで良いよね(*´ω`*)

告知してくれてありがとうなんて最高ですよね。
お知らせしてくれてありがとう。
うまいことありがとうを循環していく形を組めるかだと思います、ビジネスは。

ビジネスは全部、ありがとうっていうもので、お客さんもありがとう、関わる人もありがとう、自分もありがとうって言える関係。

僕なんかも今日はみんな話を聞いてくれてありがとうだし、この話深まったんで、後日もしかしたら、理論にしてセミナー作れるかもしんない、場合によっては。

ビジネスを教えてくれって言われたら。

ほんでビジネスについて書いてくれって言われたら、今日話した内容かけるじゃないですか。

そしたら、今日この時間使ってコンテンツができてありがとうって、僕も皆さんにありがとうじゃないですか。

コメント:三方よしですね♪

三方良していうか、全方よしってイメージかな。
全員が幸せ、全員がありがとうって感じ。
この関係ができたら楽しいですよ。

とにかくありがとうが大事だっていうじゃないですか、ビジネスって、豊かさとか。
つまりそういう感じのことだっていうのはわかりますか。

ありがとうが大事だよとか、与えることが大事とか今日わかったかな、なんとなく。

よく言われてる、ありがとう、徳を積みなさい、与えましょう、感謝、これが豊かさを生みます。
本当ですっていう意味はなんか伝わったかなっていう気がします。

だから、本当です、それは。

これくらいのことくらいまで理解できた時には、本当に感謝だしありがとうだし、それが豊かさだなって、今日の動画見たらわかるんじゃないですか?

その関係性ができたビジネスは反映します。

今日のコメントを入れてくれた人たちのおかげで、盛り上がって話も深まったんで、コメント書いてくださった皆さんありがとうですね。

目安は、ありがとうで終われるものかな。
僕、今日の配信はありがとうで終われるんですよ。

皆さんもありがとうで終えられるんじゃないですか?
コメントをくれた人にもありがとうって言えるじゃないですか。

これで終われるものは割と美しいと思うんですよ。
こういう形のものが組めるかどうかですよ、ビジネスは。

この仕組みを組んだビジネスは繁栄するんで意識してくださいっていう。

全員がありがとうって言える状況を作れるようなものを組むようにやると、ビジネスは繁栄するんで、今日のまとめとしては、そんな感じで。

割と綺麗にまとまりましたね。
まさに、ありがとうございます、ですね。


これからの新しい時代に合ったビジネスのやり方を公開していきます。ネタ元・おしゃべり:堀内恭隆、編集・ライティング:越川紀宏、イラスト・構成:咲舞さくら