飲んだあとに家で食ううどん、めちゃめちゃうまいんだよな。
10月28日よろしくな。

ツチダズで練習するときは決まって終わったあとに飲み会をするんだが、大変楽しい。ギター弾いててよかったね。
しかしつくづく自己発信したがりなんだなと思う。酔うとなおさら。音楽家としてももちろん、ラジオ3つもやってこの日記もあってもうシッチャカメッチャカであるはずになるはずなのにまだまだ足りない。
どんだけ自分のこと知ってほしいんだろう。全人類、俺の隅々まで知ってくれ。

音楽に関しても、もちろん15？16？年以上弾いてるもんだからアイデンティティというかモットーみたいなのがしっかりある。
「なぜ裸足でギターを弾くのか」みたいなのを言ったことがあるが、俺が絶対直立してギターは弾かない理由ももちろんある。
そういうのが積もり積もって、自分を作っていて、それを受け入れてほしいという気持ちが強い。これは承認欲求って言葉であってますか？
見た目でどうとかはないが、文化的な面でとても思っている。

こういうこと言うと「知らんし」「聞いてないし」なんだが、聞けよもっと。でしかない。もう俺はそれでしか返せない俺って面白いから信用していいよ。
逆に読みたい聞きたいとも思う。あなたの一瞬一瞬が積み重なって今のあなたに鳴っていて、それひとつひとつは凡夫ではなくきっとになにか理由があるのだから。

この間、ニシダの小説を読んでから読書熱が上がってきた。読書の秋だしね。

この読書感想文がちょっと評判良くて嬉しい。
読書感想文って今思うと、承認欲求をゴリゴリに表に出したほうが良いよなと思った。
結局は「この本を読んで"私は"こう思った」を全面に出したほうがいい。
幸い、俺は幼い頃から文章を書くのは得意だったから苦に思ったことはないが、それを踏まえると表彰でもされたんじゃないかみたいな自信もある。
ちなみにこの本、本当に良いのでオススメです。

自分の読書の始まりについて思いを馳せた。
自分の読書のきっかけって、星新一か宮沢賢治だったかどっちかだったと思う。どっちだ？多分同時くらいだ。
「注文の多い料理店」か「ボッコちゃん」か。
懐かしい〜〜どちらも読み返したい。

俺も本出したことがある。
けもケットで、えち本ではなく、”探偵”小説を出した。推理小説ではなく。そういえばきっかけがあり先日読み返したのだが、全然おもしろくてウケた。こいつ天才じゃん。読みたい人は、貸します。もう数少ないので売ることはできないけど。

スマホがイかれてるのだが、なんだかPCの文字入力もおかしい。
「おかしい」まで打つと「おかしいな」まで勝手に入力される。なんなの？
単純にキーボードがなんか変なのか、それともGoogle日本語入力なのか。
ともかく打ちづらいので今日はここまでにする。