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ちょっと雪景色を撮りに縄文時代に行ってきた。

2024/02/22


雪とノスタルジック

前日、雪が降り、二連休なのでちょっと出かけてみた。
もちろん、アルトワークスで。

雪梅

梅もびっくりだよね。こないだ、バイクで区界峠走れるくらい暖かかったのに。

シュガーパウダー

チョコレートケーキ食べたくなった。

道中見つけた神社

葛巻あたりを走って。


誰でもかっこいい写真が撮れる

どーこだ?

ここに来たら毎回撮ってるがいつもいい感じに撮れる。
アート建築なんだろうね。

冬の竪穴式住居

御所野遺跡です。
平日で雪が積もってることもあり、誰も居なかった。


竪穴式住居の内部


足跡をつけたくなるけど、スニーカーだからやめといた。


軽度の発達障害があるので結ぶとか結わえるというのができないからこういう構造見るとすごいと思う。


これが撮りたかった。

今回は、珍しくハイレゾショット(手持ち)多めで撮った。
ハイレゾショットで撮ると繊細が画質になると思った。
高画素の写真のことをカリカリってよく言うけど、俺の目には繊細でふんわりしてるように見える(俺の写真限らず)
等倍するとやはり満足の行く画質ではない。
まぁ、等倍で見ることなんか画質がピントのチェックくらいでしか見ないけど。

田舎道の脇によくあるほこら


なんの神様なんだろう。

よくほこらで見かけるのは水神とか山神だよね。


風景

すべての写真をDxOのPureRAW3でノイズ除去+ディテール補正している。
AIの技術だが、ネットではすごいすごい言われてるが、イマイチな部分もある。
代表的なのは、星空。
細かいミミズが複数出現する。
ノイズが消えるが星をノイズとして他の場所と結合しようとするためだろうか。わからんけど。
↑の風景写真もよく見ると枝がくっついてしまっている。
このときは雪がモサモサ降ってたのでノイズだと思って処理してしまっているのかもしれない。
ノイズ除去が素晴らしいソフトだが、ノイズの多い場面は失敗する事が多い。
人の肌とかシワとか血管。
たまにクリーチャーの腕みたいなのができる。
ディテール補正を切るとマシになるが、ディテール補正切る、入れるとかイチイチ選ぶのがめんどくさい。
RAW現像なら一枚一枚処理するからいいけど、ノイズ除去ソフトはまとめてぶち込むから。
ディテール補正を切ると今度は野鳥がぼやっとする。
だから、ディテール補正はかけるがソフトで使用している。
ちなみに、ディテール補正オフにしても星空のミミズは消えない。あれはノイズ除去で起こっている。

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