©蝶々魚社 参考文献・Wikipedia ［ほっこりさんの次回作にご期待下さい。］んじゃあ、行ってくゆよ！˜＼(^∇^)またね〜
不知火都知事「ああ、そうだな。東京へ帰ろう。我々の都(みやこ)へーー。」
筧第一秘書官「東京では都職員が都知事の帰りを待っているはずです。」
不知火都知事「ああ、すぐに東京都庁舎に戻って懸案事項を片付けないと。課題が山積しているからな。」 【お知らせ〜】ほっこりさんは来月からWord Pressに活動拠点を戻します。本当はこっちのブログの方がみんな日本人だから楽しいんだけど。(笑)
筧第一秘書官「帰路は『リニアモーターカー』ですので、東京まで６７分ほどです。」
不知火都知事「いずれにせよ、これが日本国民に一体感が生まれる契機となってくれるはずだ。」
筧第一秘書官「共産主義政党としての過去の思想弾圧の歴史がそうさせるのでしょうか。」
不知火都知事「やはりあの場では九条総理大臣だけが万歳をしていなかったよ。少しつられそうにはなっていたが。」
筧第一秘書官「万歳三唱も自然発生的に生まれたもので、違和感は全くありませんでしたね。」
不知火都知事「『黄金のスピーチ』として長く日本国民に記憶されるはずだ。あの瞬間に帝(みかど)となったのだな。」 ＼(^o^)／＼(^o^)／ポッチりー！！「右足を半歩踏み出し両腕を垂直に上げ、手のひらを内側に向けるーー。」これが万歳三唱の正式な作法である。手のひらをこっち側に向けているのは間違いらしい。(笑)
筧第一秘書官「さすが我らの女王陛下です。威厳に満ちた素晴らしい演説で御座いました。」
不知火都知事「…あの大勢の観衆の目の前であれ程の演説をするとは。あの姿には感動してしまったよ。」
参列者一同「バンザーーイ！！バンザーーイ！！」 参列者一同「バンザーーイ！！バンザーーイ！！」
参列者一同「バンザーーイ！！バンザーーイ！！」 不知火都知事「バンザーーイ！！バンザーーイ！！」
田母神都知事「ーーーーッ、女王陛下バンザーーーイ！！！」
礼子女王「“人と我も道を守りてかわらずば敷島の国は動かじ！！”妾(わらわ)は国の平和と繁栄のために日々祈りを捧げておるぞ！！」
