こんばんワイン、今日は完全引きこもりのトンボです。

菅洋介選手とride＆講習会＆懇親会に参加してきました。

これはチーム特権です。チーム内の外交官的な方がいまして、私もこの方からチームイベント参加・交流することになりました。

第一印象は、笑顔・笑顔・笑顔

菅さんの印象、まさに笑顔しかないです。
しかも、若い！(36に見えない)
プロライダー＆写真家、魅力満載でした。

お父様も写真家で、お父様が先に奄美にはまった

そうなんです。
お父様の付き人として奄美に来たのがきっかけで今もたまに訪れてらっしゃいます。

ride内容は坂・坂・坂

すいません。坂メインの構成でした。
ペダリングの講習とバイクコントロールの練習の為、坂が多かったです。
ただ、今回はかなりハイレベルな内容でした。

バイクコントロール

トータル公園内を7キロ位走ってましたが、遊びでやったローライダーポジションとか、楽しい講習会でした。

しかし

外出禁止予報？が出ていたらしく、35℃のピーカンでした。
サポーターなかったら死んじゃいましたね。

お昼は国直海岸でカレー

初の国直海岸でした。
中々静かで良かったです。
海外にいる気分にさせてくれます！

筋肉の特性、下死点・上死点

ペダリングで必要なのは自分の要領を把握、どの位置で力をいれるか。
時計の時間はの位置でいったら、12時が上死点、6時が下死点。この位置は力が消える位置、だから『死』がつく。

どの位置で力をいれたらよいか？

普通の方は4、5 時に力が入りやすいと思います。しかし、少ない力で焦げるとしたら、1時から力をいれた方が少ない力で加速できる。

ただこれだけではやくは走れない。

ハンドルの握る位置、背骨のまがり、からだの揺れ(走り方)

等々。

これさえあれば早くなる？