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もっとまちを好きになる

 ローカルテーブルに参加してきました。
cocobunjiプラザ自主企画「ローカル テーブル」

 国分寺市内のイベントやプロジェクトなどを紹介し,新しい企画や課題を一緒に考える参加型ワークショップです。

 今回のテーマは
「もっとまちを好きになるために これからの観光協会の役割とは」
 登壇者が都観光まちづくりアドバイザーの渡邉さん、国分寺市観光協会会長(前国分寺市長)星野さん。
 キーワードは関係人口、人とのつながり。ベッドタウンでは、どんな人がいて、どんな活動があるのか、知らない人が多く地域とつながっていないという特徴が。地元の人とベッドタウンの人の溝を埋める、ハブのようにつながる場所や人の役割が観光協会にあるといいのではという意見が多く出ていました。老若男女、テーブルを囲んで話し合える楽しい会でした。

 国分寺にはいろんな人がいること、すでにいろんな活動があることを知りました。ローカルテーブル、次の開催が3/29金曜日。また行ってみようと思います。

いつもありがとうございます。 これからも、どうぞよろしくお願いします。