血の話です。
セクシャルな話です。
そしてちょっと不思議な話。

私が初めて人と体の関係を持ってから
早12年。たぶん。

その時から不正出血が起こるようになった。
所謂、排卵日出血なんだけど、
どこの病院に行っても、何軒行っても、

問題はないから大丈夫だよ！
ピル飲むほどでもないよ！
という結果になる。

でも私からすると、
「何でもないわけないやん。」
って思いながら気がつくと10年くらい経っていた。

その間、排卵の医学的な生化学的な動画もみて、
卵巣を突き破って卵子が出てくることを知って、「そりゃ血出るわ」と思ってみたりもしたし、

もう一生付き合っていくものだとも思ってた。

考えてみると、初めて処女貫通してから
不正出血が始まったな、とも思った。

一度体の関係を持つと
お互いのオーラも混ざるし、
偉い人が言うには7年はエネルギー的に繋がってしまうらしい。

そして、
実は、
その不正出血、
なくなったのです。

これは西洋医学でも東洋医学でも
何も関係ない、
ちょっと不思議な話になるんだけどね、笑

とある、
とてもご縁を感じる方と体の関係を持った後、
ピタリと不正出血がなくなったのです。

えーーーー！
ってなるよね笑

同じく排卵日出血で悩んでる方、
役に立たなくてごめんなさい…

でも、私が見出した答えは、
体の関係を持つということは
すごく不思議なこともたくさん起こる！

そして、
不正出血は私の場合、誤った選択の代償だったのかなと思いました。

そして私はその彼に言いたい！
私の長年の不正出血治してくれて
ありがとう！！！