朗読した作品の動画リスト
YouTubeチャンネル「西村俊彦の朗読ノオト」
の作品一覧表です。
作家名別に五十音順に並べています。
リンクをクリックすると、該当の作品動画に飛びます。（タイトル前に✕のついているものは、一時的に公開停止しています。そのうち復活します。）
タイトル後の（2021）などの表記は録音した年です。
YouTube以外のサービスで聴けるものについては、タイトルの後に以下のような表記があります。
【A】はAudible
【a】はaudiobook.jp
【Ap】はAppleMusic、iTunes
【n】はnote
で配信・販売中です。
☆配信・販売中の作品リストはこちら☆
また、【下読み】とあるのは、
初めて読む作品を録音しながら声に出していく様子をお届けする動画です。
これ読んで！というリクエストも募集しております。
いつになるかは分かりませんが、
いつか作ろうと思います。お気軽にコメントなどいただければと思います。
これまでのリクエストリストは文末に載せておきます。
また、「私が書いたんだけど読んで！」というのも募集しております。コラボしましょう。
あ行
芥川龍之介 129作
✕『愛読書の印象』
『アグニの神』
『悪魔』
『兄貴のような心持―菊池寛氏の印象―』
『あばばばば』
『或阿呆の一生』【A】【a】
『或旧友へ送る手記』
✕『或恋愛小説』共演：赤星雨、アンディ本山【n】
『闇中問答』【コラボ版／共演：枡太】
✕『イズムと云ふ語の意味次第』
✕『伊東から』
『芋粥』【A】【a】
✕『内田百間氏』
✕『囈言』
✕『永久に不愉快な二重生活』／✕『英雄の器』
✕『槐』
『大川の水』
『おぎん』【下読み】
『お時儀』
✕『鬼ごっこ』
『女』
『蛙』
✕『かちかち山』
『河童』【A】【a】
『南瓜』【録音風景】
✕『軽井沢で』
『カルメン』
『寒山拾得』
✕『鑑定』
✕『機関車を見ながら』
『着物』
✕『凶』
『京都日記』
『金将軍』
✕『鵠沼雑記』
✕『孔雀』
『蜘蛛の糸』【A】
『戯作三昧』【A】【a】
訳『「ケルトの薄明」より』イエイツ
✕『講演軍記』
✕『後世』
『黄梁夢』
『孤独地獄』
✕『才一巧亦不二』
✕『佐藤春夫氏の事』
『さまよえる猶太人』
✕『沙羅の花』
『猿蟹合戦』
『死後』
『地獄変』【A】【a】
『詩集』【下読み】
✕『耳目記』
✕『霜夜』
『侏儒の言葉』【A】【a】
『出帆』
『じゅりあの・吉助』
✕『商賈聖母』
『饒舌』
✕『小説の読者』
✕『食物として』【Ap】【a】
『虱』
✕『しるこ』
『白』
『蜃気楼』
✕『新緑の庭』共演：赤星雨、アンディ本山【n】
✕『塵労』
『仙人（皆さん。私は今…）』
✕『仙人』
『創作』【下読み】
✕『装幀に就いての私の意見』
『第四の夫から』
『煙草と悪魔』【A】【a】
『父』【下読み】
✕『出来上がった人ーー室生犀星氏ーー』
『点鬼簿』
『東京小品』
✕『東京に生れて』
✕『都会で』
『杜子春』【A】【a】
✕『虎の話』
『トロッコ』
✕『長崎』
『尼提』
『女仙』
✕『女体』
『沼』
『沼地』
『年末の一日』
『野呂松人形』【下読み】
『歯車』【A】【a】
『鼻』【A】【a】
✕『春の日のさした往来をぶらぶら一人で歩いてゐる』
『春の夜』【下読み】
✕『春の夜は』
✕『ピアノ』【A】
✕『微笑』
『尾生の信』
『一塊の土』
✕『一人の無名作家』
✕『比呂志との問答』
『二人小町』共演：アンディ本山、河南由良、もなみのりこ
✕『二人の紅毛画家』
✕『文学好きの家庭から』
✕『文章と言葉と』
『奉教人の死』
✕『僕は』
✕『亦一説？』
『窓』【下読み】
『魔術』【A】
『蜜柑』
『三つのなぜ』
『妙な話』
『貉』
✕『無題』
『桃太郎』
✕『森さんのスタイル』
✕『森先生』
『藪の中（2021）』【2015】
『悠々荘』【下読み】
✕『雪』
✕『夢』
✕『横須賀小景』
『羅生門（2021）』【A】【a】【2014】
『竜』
✕『臘梅』
✕『我机』
『忘れられぬ印象』
✕『私が女に生れたら』
✕『私がもし生れかはるならば』
✕『私の嫌ひな女』
✕『私の好きなロマンス中の女性』
東健而 1作
訳『瀕死の探偵』コナン・ドイル
アリー・アブー・ヤースィーン 3作
『死について』
『ひどく静かな夜』【イベント版】
『わが友ジャンへ』
アルベール・サマン 1作
『伴奏』訳：上田敏
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 1作
『あのときの王子くん(星の王子さま)』訳：大久保ゆう【A】【a】
池田焦園 1作
『ああしんど』
池田久輝 3作
『朝の走者』
『最後の客』
『フラミンゴ』
石川啄木 1作
『火星の芝居』
泉鏡花 7作
✕『芥川龍之介氏を弔う』
『紫陽花』現代語訳付き
『海神別荘』
✕『怪談会 序』
『外科室』
『鳥影』
『夜釣』
ウィリアム・シェイクスピア 4作
✕『ソネット12』訳：坪内逍遙
✕『ソネット18』訳：坪内逍遙
✕『ソネット21』訳：坪内逍遙
✕『ハムレット』より"To be or not to be"訳：坪内逍遙
『花くらべ（冬物語より）』訳：上田敏
ウィルヘルム・アレント 1作
『わすれなぐさ』訳：上田敏
上田敏 1作
訳詩集『海潮音』より
ヴェルレーヌ・比喩／よくみるゆめ／落葉
アレント・わすれなぐさ／ブッセ・山のあなた
バルシュ・春／クロアサン・秋
ポシンゲル・わかれ／ストルム・水無月
ハイネ・花のをとめ／シェイクスピア・花くらべ
ロセッティ・花の教／サマン・伴奏
オオバネル・白楊／故国／海のあなたの
梅津尚子 1作
『わが友ジャンへ』
海野十三 6作
『幸運の黒子』
『最小人間の怪』
『殺人の涯』
『遊星植民説』
『予報省告示』
訳『まだらのひも』コナン・ドイル
エドガー・アラン・ポー 2作
『黒猫』訳：佐々木直次郎【A】【a】
『ポオ異界詩集』編訳：大久保ゆう
江戸川乱歩 36作
『D坂の殺人事件』【A】【a】
『悪人志願』
『暗黒星』【A】【a】
✕『一頁自伝』
✕『今一つの世界』
『芋虫』
『映画の恐怖』
『踊る一寸法師』【A】
『怪人二十面相』【初見読み】
『外套と帽子』
『鏡地獄』【n】
『火星の運河』
『きらいなもの』
『黒蜥蜴』【LIVE版】
『幻影の城主』
『「殺人鬼」を読む』
『残虐への郷愁』
『地獄の道化師』【LIVE版】
✕『探偵小説の謎』【進行中】
『月と手袋』【下読み】
『妻に失恋した男』【n】
『毒草』
『日記帳』
『人間椅子』【a】
『白昼夢』
『獏の言葉』
『人でなしの恋』
『防空壕』【a】
『瞬きする首』
『目羅博士の不思議な犯罪』
『夜間人種』
『屋根裏の散歩者』
『幽鬼の塔』【LIVE版】
『指』
✕『指環』共演：アンディ本山
『妖蟲』
『六十の手習』
✕『忘れられない文章』
✕『私の抱く夢』
『私の顔』
『私の探偵趣味』
✕『私の机』
オイゲン・クロアサン 1作
『秋』訳：上田敏
大久保ゆう 11作
訳『あのときの王子くん』アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ【a】
編訳『ポオ異界詩集』エドガー・アラン・ポー
訳『赤毛連盟』コナン・ドイル
訳『唇のねじれた男』コナン・ドイル
訳『最後の事件』コナン・ドイル
改訳『橙の種五粒』コナン・ドイル
改訳『瀕死の探偵』コナン・ドイル
訳『ボヘミアの醜聞』コナン・ドイル
改訳『まだらのひも』コナン・ドイル
✕訳『サンタクロースはいるんだ』ニューヨーク・サン紙
訳『家のあるじとして気になること』フランツ・カフカ
訳『ニャルラトホテプ』ハワード・フィリップス・ラヴクラフト
訳『マッチ売りの少女』ハンス・クリスチャン・アンデルセン
訳『あなうさピーターのはなし』ベアトリクス・ポッター
訳『サンタクロースがやってきた』ヘンリ・リヴィングストンJr.
大杉栄
『何が新しいんだい』【下読み】
大手拓次 22作
『大手拓次詩集』
華奢な秘密／秋／朝の時／足をみがく男／頭のはじの微笑／円柱の主人／かをる四月／五月は裸体である／空華／心のなかの風／言葉の香気／そだつ焔／煙草の時／血をくむ柄杓／動物自殺倶楽部／一人のために万人のために／昼の時／ふかみゆく秋／ふりつづくかげ／よみがへり／夜の時／わたしの側には
オー・ヘンリー 2作
『賢者の贈り物』／【n】
『最後の一枚の葉』
大堀竜太郎 1作
訳『ダゴン』ラヴクラフト
岡本かの子 1作
『快走』
小川未明 28作
『あかい雲』
『赤い鳥』
『赤いろうそくと人魚』【LIVE版】
『あんずの花』
『海』
『海と太陽』
『お江戸は火事だ』
『お母さん』
『男の子を見るたびに「戦争」について考えます』
『お星さま』
『おもちゃ店』
『風ふき鳥』
『金の輪』
『管笛』
『子もりうた』
『鈴が鳴る』
『小さい針の音』
『月が出る』
『月夜と眼鏡』
『童謡』
『にじの歌』
✕『眠い町』
『野ばら』
『冬の木立』
『古巣』
『三か月』
『闇』
『私は姉さん思い出す』
尾崎士郎 2作
『河鹿』【下読み】
訳『現代語訳 平家物語』【進行中】
『鶺鴒の巣』【下読み】
尾崎放哉 1作
『尾崎放哉の句から3句、イラストを添えて』
小山内薫 2作
『今戸狐』
✕『芝居は魂だ』
オスカー・ワイルド 1作
『夜啼鳥と薔薇』訳：矢口達
織田作之助 11作
『経験派』
『好奇心』
『実感』
『終戦前後』
『妻の名』
『土足のままの文学』
『ヒント』
『報酬』
『星の劇場』
『民主主義』
『薬局』
小野佐世男 1作
『ストリップ修学旅行』
折口信夫 5作
『鬼を追い払う夜』
『口語訳万葉集 梅花の歌。三十二首並びに序』
『小説の予言者』
『水中の友』
『雛祭りとお彼岸』
か行
カール・ブッセ 1作
『山のあなた』訳：上田敏
梶井基次郎 9作
『愛撫』【2015年版】
『過古』
『奇妙な手品師』
『薬』
『桜の樹の下には』【A】／【2020年映像版】
『詩二つ』
『鼠』
『闇の絵巻』【2015年版】
『檸檬』【A】【a】
加藤朝鳥 1作
訳『橙の種五粒』コナン・ドイル
唐十郎 7作
『君はギャニミード』
『口説き屋ロミオ』
『蜂のタイテーニア』
『プロペラ親父の二百十日』
『頬腹先生』
『焼き鳥屋のハムレット』
『リチャード三世』
河井醉茗 1作
✕『ゆづり葉』
菊池寛 2作
『芥川の事ども』
『袈裟の良人』共演：高村読人、枡太
岸田國士 15作
【作家・岸田國士について】withにしん語膳
『明日の劇壇へ』
『命を弄ぶ男ふたり』(本読み会・公演映像)
『紙風船』共演：赤星雨
『紙風船』(本読み会・公演映像)
『クロニック・モノロゲ』
『沢氏の二人娘・ダイジェスト版』(本読み会・公演映像)
『芝居と見物』
『新劇自活の道』
『新年狂想曲』
『せりふ』
『戦争指導者』【共演版】
『俳優志望者メンタルテスト』
『端役』
『焼き林檎を投げる』
『用捨なき観客』
『軌道（黙劇）』
楠山正雄 1作
訳『星の銀貨』
国木田独歩 4作
『画の悲み』
✕『誌想』
✕『竹の木戸』
『初恋』
クリスティーナ・ロセッティ 1作
『花の教』訳：上田敏
グリム兄弟 1作
『星の銀貨』訳：楠山正雄
黒島伝治 1作
『戦争について』
小泉八雲 1作
✕『貉』
コナン・ドイル 10作
『赤毛連盟』訳：大久保ゆう
『空家の冒険』訳：三上於菟吉【Ap】【a】
『唇のねじれた男』訳：大久保ゆう
『グロリア・スコット号』訳：三上於菟吉【A】
『最後の事件』訳：大久保ゆう
『橙の種五粒』訳：加藤朝鳥&大久保ゆう
『白銀の失踪』訳：三上於菟吉【Ap】
『瀕死の探偵』訳：東健而＆大久保ゆう
『ボヘミアの醜聞』訳：大久保ゆう
『まだらのひも』訳：海野十三&大久保ゆう
さ行
坂口安吾 17作
『悪妻論』
『家康』
『風博士』
✕『芸道地に堕つ』
『現代とは？』
『今後の寺院生活に対する私考』【下読み】
『桜の森の満開の下』
『新人へ』
✕『世評と自分』
『太宰治情死考』【下読み】
『堕落論』
『百万人の文学』
『復員』
『不良少年とキリスト』【A】
『未来のために』【LIVE】
『恋愛論』【下読み】
『わが工夫せるオジヤ』【Ap】【a】
坂本鈴 1作
『ミラクル戦隊』共演：河南由良
佐藤春夫 1作
『尊敬すべき困つた代物―太宰治に就て―』
三遊亭円朝 9作
『三遊亭円朝小噺集９作』
（洋）金の勘定を仕ずに来た／狂言の買冠／吝嗇家／西洋の丁稚／日本の小僧／年始まはり／（和）茗荷／昔の大名の心意気／行倒の商売
渋谷悠 1作
『ソクバッキー』
島崎藤村 4作
『幸福』
『三人の訪問者』
✕『序のうた』若菜集
✕『初恋』若菜集
シャルル・ボードレール 1作
✕『酔へ！』訳：富永太郎
薄田泣菫 1作
✕『劇作者と舞台監督』（茶話）
た行
高村光太郎 22作
✕『あどけない話』智恵子抄
✕『あなたはだんだんきれいになる』智恵子抄
✕『値ひがたき智恵子』智恵子抄
✕『或る日の記』智恵子抄
✕『或る夜のこころ』智恵子抄
✕『梅酒』智恵子抄
✕『風にのる智恵子』智恵子抄
✕『荒涼たる帰宅』智恵子抄
✕『山麓の二人』智恵子抄
✕『人生遠視』智恵子抄
✕『千鳥と遊ぶ智恵子』智恵子抄
✕『同棲同類』智恵子抄
✕『亡き人に』智恵子抄
✕『涙』智恵子抄
✕『晩餐』智恵子抄
✕『人に』智恵子抄
✕『美の監禁に手渡す者』智恵子抄
✕『報告（智恵子に）』智恵子抄
✕『僕等』智恵子抄
✕『ぼろぼろな駝鳥』
✕『夜の二人』智恵子抄
✕『レモン哀歌』智恵子抄
竹久夢二 31作
『竹久夢二・詩集』
（赤い日）／（いざよいの晩）／いたみ／浮世絵／鍵／けふ／求願／くすり／恋／（心ゆくばかり）／越し方／（御殿場七月二十三日）／孤独白壁へ／聖母へ／接吻／たそがれ／巷の風／（夏の頃）／夏のたそがれ／（波は）／二人の愛人／ふたりをば／寝床／見知らぬ島へ／ゆく春／ゆびきり／宵待草／揺籃／礼拝／若き日
✕『春』戯曲試し読み
太宰治 212作【YouTube再生リストはこちら】
『ア、秋』
『I can speak』
『青森』
『朝』
『あさましきもの』
『新しい形の個人主義』
『雨の玉川心中 遺書』共著：山崎富栄
『或る忠告』
『老ハイデルベルヒ』
「『老ハイデルベルヒ』序」
『哀蚊』（小菅銀吉名義）
『一日の労苦』
『一問一答』
『一燈』
『一歩前進二歩退却』
✕『田舎者』
『ヴィヨンの妻』【A】【a】
『嘘』
『鬱屈禍』
『姥捨』
『『姥捨』あとがき』
『海』
『炎天汗談』
『黄金風景』
『黄村先生言行録』
『桜桃』
『犯しもせぬ罪を』
『緒方氏を殺した者』
『おさん』
『おしゃれ童子』／【n】
『織田君の死』【A】
『お伽草紙』
┗「瘤取り」
┗「浦島さん」共演：枡太
┗「カチカチ山」
┗「舌切雀」
『音に就いて』
『同じ星』
『思い出』
『『思い出』序』
『親という二字』
✕『かくめい』
『駈込み訴え（2019）』【A】【a】／【2015年録音】
『かすかな声』
『風の便り』
「『風の便り』あとがき」
『喝采』【録音LIVE版】
『家庭の幸福』
『貨幣』
『鷗』
✕『革財布』
✕『川端康成へ』【A】
『玩具』(晩年)
『『玩具』あとがき』
『義務』
『饗応夫人』
✕『郷愁』
『魚服記』
✕『魚服記に就て』
『きりぎりす』【A】
『狂言の神』
『禁酒の心』
『金銭の話』
『九月十月十一月』
『口紅』(辻島衆二)
『グッド・バイ』【A】【a】
✕『「グッド・バイ」作者の言葉』
✕『黒石の人たち』
✕『芸術ぎらい』
『校長三代』
『国技館』
『心の王者』
『五所川原』
✕『古典龍頭蛇尾』
『このごろ』
『困惑の弁』
✕『最後の太閤』（津島修治）
『座興に非ず』
『櫻岡孝治著『馬来の日記』序』
『酒ぎらい』
『酒の追憶』
『作家の像』
✕『作家の手帖』
『佐渡』
『猿ヶ島』
『『猿面冠者』あとがき』
『三月三十日』
『思案の敗北』
『自作を語る』
『私信』
『自信の無さ』
『市井喧争』
『失敗園』
『弱者の糧』
『斜陽』【A】【a】
『十二月八日』【下読み】
『秋風記』
✕『純真』
『春昼』
『小志』
『正直ノオト』
『小照』
✕『小説の面白さ』
『食通』【Ap】【a】
『諸君の位置』
「『女性』あとがき」
『女生徒』【A】【a】
『女類』
『知らない人』
『新釈諸国噺』
┗「貧の意地」
┗「大力」
┗「猿塚」
┗「人魚の海」
┗「破産」
┗「裸川」
┗「遊興戒」
┗「吉野山」
『新ハムレット』【A】【a】
✕『人物に就いて』
『親友交歓』【A】【a】
『新郎』
『水仙』
『雀』
『正義と微笑』
『政治家と家庭』
『世界的』
✕『赤心』
✕『先生三人』
『善蔵を思う』
『創作余談』
『俗天使』【LIVE版】
『大恩は語らず』
『ダス・ゲマイネ』【A】
『たずねびと』
『多頭蛇哲学』
『田中君に就いて』
『誰』
『誰も知らぬ』
『断崖の錯覚』(黒木舜平)
『檀君の近業について』
『男女同権』
『小さいアルバム』
『地球図』
✕『「地球図」序』
『畜犬談ー伊馬鵜平君に与えるー』【A】
『竹青』
『父』
『チャンス』
『津軽』
『津軽地方とチエホフ』
『デカダン抗議』
『天狗』
『答案落第』
✕『東京だより』
『東京八景』
「『東京八景』あとがき」
『道化の華』
『当選の日』
『燈籠』
『トカトントン』【A】【a】
✕『徒党について』
✕『豊島與志雄著『高尾ざんげ』解説』
『貪婪禍』
『二十世紀旗手』
『女人訓戒』【Ap】【a】
『女人創造』
『庭』
『「人間キリスト記」その他』
『人間失格』【A】【a】
『葉』【A】
『パウロの混乱』
『薄明』
『葉桜と魔笛』【A】【a】
『恥』
✕『走ラヌ名馬』
『走れメロス』【A】【a】
『花火』
『花吹雪』
『母』
✕『春』
『春夫と旅行できなかつた話』
『パンドラの匣』
『『パンドラの匣』あとがき』
『犯人』
『「晩年」と「女生徒」』
『「晩年」に就いて』
『眉山』
『美少女』
『美男子と煙草』【A】
✕『一つの約束』【アートにエールを！版】
『日の出前』→『花火』
『皮膚と心』
『HUMAN LOST』
『フォスフォレッスセンス』
『富嶽百景』【A】【a】
『『富嶽百景』序』
『富士に就いて』
『不審庵』
『返事』
『待つ』【A】
『砂子屋』
『満願』
『未帰還の友に』【n】
『男女川と羽左衛門』
『みみずく通信』
『無趣味』
『無題』
『女神』
『『女神』あとがき』
『めくら草紙』
『雌に就いて』
『メリイクリスマス』【A】
『モナコ小景』
『文盲自嘲』
✕『悶悶日記』
『やんぬる哉』
『雪の夜の話』
『容貌』
✕『横綱』
『ラロシフコー』
『リイズ』
『律子と貞子』
『鈴打』（小菅銀吉名義）
『令嬢アユ』
『列車』(晩年)
『六月十九日』
『ろまん燈籠』
『『ろまん燈籠』序』
『わが愛好する言葉』
『わが半生を語る』
『私の著作集』
『渡り鳥』
田中貢太郎 16作
『男の顔』
『法衣』
『再生』
『白い小犬を抱いた女』
『葬式の行列』
『狸と同棲する人妻』
『机の抽斗』
『天井からぶらさがる足』
『長崎の電話』
『這って来る紐』
『人のいない飛行機』
『豕』
『風呂供養の話』
『狢』
『屋根の上の黒猫』
『老犬の怪』
田山花袋 8作
『現実』
『充実した文章』
『神経家の言』
『人生のための芸術』
『踏査』
『ネギ一束』
『本能』
『欲望と理想』
チャールズ・ディケンズ 1作
『クリスマス・カロル』
坪内逍遙 4作
✕訳『ソネット12』ウィリアム・シェイクスピア
✕訳『ソネット18』ウィリアム・シェイクスピア
訳『ソネット21』ウィリアム・シェイクスピア
✕訳『ハムレット』よりTo be or not to be／ウィリアム・シェイクスピア
テオドル・オオバネル 3作
『海のあなたの』訳：上田敏
『故国』訳：上田敏
『白楊』訳：上田敏
テオドール・シュトルム 1作
『水無月』訳：上田敏
戸川明三 1作
訳『貉』小泉八雲
徳田秋声 1作
『ある夜』
ドストエフスキー 1作
『罪と罰』
『罪と罰（上）』【A】【a】
『罪と罰（下）』【A】【a】
富永太郎 1作
✕訳『酔へ！』シャルル・ボードレール
豊島与志雄 1作
『太宰治との一日』
な行
永井荷風 1作
✕『鴎外先生』
『日和下駄』【下読み】
中勘助 1作
『銀の匙』
中里介山 1作
✕『大菩薩峠』【進行中】
中島敦 22作
『盈虚』
✕『お国自慢』
✕『河馬』
『狐憑』
『牛人』
『鏡花氏の文章』
『夾竹桃の家の女』
✕『幸福』
『悟浄出世』
『悟浄歎異 -沙門悟浄の手記-』
✕『寂しい島』
『山月記』
✕『十年（2021年録音）』【A】／【2017年録音】
『セトナ皇子(仮題)』
✕『セトナ皇子（2021年録音）』
『章魚木の下で』
✕『どのスポーツが好きか』
✕『光と風と夢』【進行中】
✕『マリヤン』
『木乃伊』
『名人伝』【2016】
『文字禍』
『妖氛録』
『李陵』【A】【a】
中原中也 58作
『山羊の歌』
春の日の夕暮／月／サーカス／春の夜／朝の歌／臨終／都会の夏の夜／秋の一日／黄昏／深夜の思ひ／冬の雨の夜11／秋の夜空21
✕『一度』
✕『生ひ立ちの歌』【山羊40】
✕『（過程に興味が存するばかりです）』
✕『（仮定はないぞよ）』
✕『悲しき朝』【山羊の歌15】
✕『帰郷』【山羊】
✕『汽車が聞こえる』
✕『北の海』【在りし日】
✕『倦怠者の持つ意志』
✕『倦怠に握られた男』
✕『木蔭』【山羊の歌28】
✕『（58号の電車で女郎買に行つた男が）』
✕『（酒は誰でも酔わす）』
✕『残暑』【在りし】
✕『春宵感懐』【在りし】
✕『凄まじき黄昏』【山羊の歌13】
✕『夕照』【山羊の歌17】
✕『（題を附けるのが無理です）』
✕『ダダ音楽の歌詞』
✕『タバコとマントの恋』
✕『ためいき』【山羊の歌19】
✕『（天才が一度恋をすると）』
✕『（テンピにかけて）』
✕『時こそ今は……』【山羊41】
✕『曇天』【在りし】
✕『夏』【山羊30】
✕『夏の日の歌』【山羊16】
✕『夏の昼』
✕『（何と物酷いのです）』
✕『春の思ひ出』【山羊の歌20】
✕『春の日の怒』
✕『一つのメルヘン』
✕『更くる夜』【山羊の歌35】
✕『宿酔』【山羊の歌22】
✕『（古摺れた）』
✕『別離』【未完詩篇】
✕『骨』
✕『真夏昼思索』
✕『また来ん春…』
✕『迷っています』
✕『港市の秋』【山羊の歌18】
✕『（名詞の扱いに）』
✕『（最も純粋に意地悪い奴）』
✕『雪の宵』【山羊の歌39】
✕『逝く夏のうた』【山羊の歌14】
✕『汚れつちまつた悲しみに……』【山羊の歌33】
中谷宇吉郎 2作
✕『一人の無名作家』
✕『ものは考えよう』
夏目漱石 13作
『永日小品』
✕『元日』
『ケーベル先生』
『こころ』【A】【a】
『三四郎』【A】【a】
✕『西洋にはない』
『それから』【進行中】
『手紙』
『文鳥』
『変な音』
『坊っちゃん』【A】【a】
『水底の感』
『明暗』【進行中】
『夢十夜』【a】
『私の個人主義』
✕書簡・大正5年8月21日久米正雄・芥川龍之介宛
新美南吉 18作
『赤い蝋燭』
『あし』
『明日』
『飴だま』
『売られていった靴』
『カゴカキ』
『カタツムリノウタ』
『がちょうのたんじょうび』
『蟹のしょうばい』
『ごん狐』【A】【a】
『サルト サムライ』
『深呼吸』
『月から』
『手袋を買いに』【A】【a】
『二ひきの蛙』
『花をうめる』
『ひかる』
✕訳『誰か』スティーヴンスン
✕訳『僕の国』スティーヴンスン
西田幾多郎 1作
『読書』
西野精治 1作
『スタンフォード式 最高の睡眠』【Audible】
西村末次郎 1作
『奇跡の生還』
西村俊彦 2作
『言葉にする』
『先祖の写真、空白の時間、ゴーストタウン』
西村正身 1作
訳『操り人形芝居について』クライスト
日本国 1作
✕『日本国憲法 前文』
ニューヨーク・サン紙
✕『サンタクロースはいるんだ』訳：大久保ゆう
は行
ハインリヒ・ハイネ 1作
『花のをとめ』訳：上田敏
ハインリヒ・フォン・クライスト 1作
『操り人形芝居について』訳：西村正身
パウル・バルシュ 1作
『春』訳：上田敏
萩原朔太郎 15作
『ウォーソン夫人の黒猫』
✕『亀』【月に吠える】
✕『草の茎』【月に吠える】
✕『クリスマス』
✕『自殺の恐ろしさ』
✕『地面の下の病気の顔』【月に吠える】
✕『すえたる菊』【月に吠える】
✕『竹（光る地面に）』【月に吠える】
✕『竹（ますぐなるもの）』【月に吠える】
✕『竹』
✕『天上縊死』【月に吠える】
✕『猫』
✕『墓』
✕『笛』【月に吠える】
✕『冬』【月に吠える】
橋本仁 2作
『カップと食卓〜もし太宰治がカップ焼きそばの作り方を書いたら』
『夜食〜もしも夏目漱石がカップ焼きそばの作り方を書いたら』
長谷基弘 1作
『宣戦布告』共演：アンディ本山、河南由良
林芙美子 1作
『ひらめの学校』
原民喜 1作
『長崎の鐘』
原田義人 1作
✕訳『皇帝の使者』フランツ・カフカ
訳『変身』
ハワード・フィリップス・ラヴクラフト 2作
『ダゴン』訳：大堀竜太郎
『ニャルラトホテプ』訳：大久保ゆう
ハンス・クリスチャン・アンデルセン 1作
『マッチ売りの少女』
ビアトリクス・ポッター 1作
『あなうさピーターのはなし』訳：おおくぼゆう
福沢諭吉 1作
『肉食之説（現代語訳）』【Ap】【a】
藤村操 1作
『巌頭の感』
フランツ・カフカ 3作
✕『家のあるじとして気になること』訳：大久保ゆう
✕『皇帝の使者』訳：原田義人
『変身』
古川緑波 3作
『想い出』【Ap】【a】
『清涼飲料』
『食べたり君よ』【Ap】【a】
ペーター・アルテンベルク 1作
『釣』訳：森鴎外
別役実 1作
『おや、賢治さん、どちらへ うん、ちょっと、そこまで』他【劇作家協会リーディング】
ヘリベルタ・フォン・ポシンゲル 1作
『わかれ』訳：上田敏
ヘンリ・リヴィングストンJr. 1作
『サンタクロースがやってきた』
堀辰雄 3作
『X氏の手帳』
✕訳『さらにふたたび』リルケ
『燃ゆる頬』【n】
堀真潮 2作
『落ちた先』
『機械仕掛けの愛』
ポール・ヴェルレーヌ 3作
『落葉』訳：上田敏
『比喩』訳：上田敏
『よくみるゆめ』訳：上田敏
本田親二 1作
『□本居士』
ま行
牧野富太郎 2作
『牧野富太郎自叙伝』
『牧野富太郎自叙伝第二部・混混録』
槇村浩 1作
✕『ポスト』
正宗白鳥 2作
『花より団子』【録音風景】
『見て過ぎた女』
万葉集 2作
✕『梅花の歌三十二首併せて序』
『梅花の歌。三十二首並びに序』訳：折口信夫
三上於莵吉 3作
訳『白銀の失踪』コナン・ドイル【a】
訳『グロリア・スコット号』コナン・ドイル【A】
訳『空家の冒険』コナン・ドイル【a】
溝川貴己 1作
訳『ひどく静かな夜』【イベント版】
源実朝 1作
✕『時によりすぐれば民の嘆きなり八大龍王雨止め給へ』
宮沢賢治 27作
✕『雨ニモマケズ』【A】【a】
『ありときのこ』
✕『稲作挿話』
『永訣の朝』
『オツベルと象』【A】
『銀河鉄道の夜』【A】【a】
✕『屈折率』【春と修羅】
✕『くらかけ山の雪』【春と修羅】
『クンねずみ』
✕『生徒諸君に寄せる』
『注文の多い料理店』【n】
✕『注文の多い料理店 序』
『ツェねずみ』【A】
『月夜のでんしんばしら』
『手紙 一』
『手紙 二』
『手紙 三』
『手紙 四』
✕『図書館幻想』
『鳥箱先生とフウねずみ』
『なめとこ山の熊』
✕『日輪と太市』【春と修羅】
✕『猫』
✕『春と修羅 序』【春と修羅】
✕『星めぐりのうた』【A】【a】
『めくらぶだうと虹』【下読み】
『やまなし』／【n】
『よだかの星』
宮本百合子 1作
『戦争でこわされた人間性』
三好十郎 1作
✕『「冒した者」について』
村山籌子 1作
✕『お鍋 と おやかん と フライパン のけんくわ』
室生犀星 36作
『室生犀星詩集36篇』
愛あるところに／あひたきひと／逢いて来し夜は／青き魚を／朝の歌／安息日／いそしみ／いづこに／海／永久孤独な自分／鉛筆／かもめ／宮殿／恐怖／こころ／桜と雲雀／寂しい生命／小景異情／スケッチ女人に対する言葉／背中／対話／剣／ノオト／ふいるむ／僕の遠近法／僕の耳／僕は考へただけでも／僕はやつれはてた死を／ボロボロになる／みな去る／虫／めぐみを受ける／昨夜／横浜／よき友とともに／我は
森鴎外 5作
『牛鍋』【Ap】【a】
『高瀬舟』【A】【a】
『高瀬舟縁起』
訳『釣』ペーター・アルテンベルク
訳『老人』ライネル・マリア・リルケ
森田草平 1作
訳『クリスマス・カロル』ディケンズ
や行
ヤーコプ・グリム
『子どもたちが屠殺ごっこをした話』【下読み】
山羊アキミチ 1作
詩集『家路』より抜粋
八木重吉 9作
✕『秋』
✕『お月見』
✕『風が鳴る』
✕『素朴な琴』
✕『涙』
✕『花がふってくると思う』
✕『母の瞳』
✕『母をおもう』
✕『光』
矢口達 1作
訳『夜啼鳥と薔薇』
矢崎源九郎 1作
✕『『民衆の敵』あとがき』
柳田国男 1作
✕『人狸同盟将にならんとす』
『遠野物語』【下読み】
山川方夫 12作
『暑くない夏』
『あるドライブ』
『お守り』
『十三年』
『新年の挨拶』
『トンボの死』
『箱の中のあなた』／【共演ver.】
『非情な男』
『歪んだ窓』
『予感』
『恋愛について』
『ロンリー・マン』
山崎富栄 1作
『雨の玉川心中 遺書』共著：太宰治
山之口貘 12作
✕『音楽』思辨の苑
✕『求婚の広告』思辨の苑
✕『雲の上』鮪に鰯
✕『雲の下』鮪に鰯
✕『座布団』思辨の苑
✕『処女詩集』鮪に鰯
✕『税金のうた』鮪に鰯
✕『畳』定本 山之口貘詩集
✕『天から降りて来た言葉』鮪に鰯
✕『猫』思辨の苑
✕『博学と無学』鮪に鰯
✕『貘』鮪に鰯
✕『喪のある景色』定本 山之口貘詩集
山村暮鳥 4作
✕『雲』
✕『おなじく（雲）』
✕『春の海のうた』
✕『昔語り』
山本周五郎 5作
『雨あがる』【A】【a】
『臆病一番首』
『おもかげ抄』【LIVE上・下】
『三年目』【LIVE】
『鳥刺しおくめ』【下読み】
『晩秋』【A】【a】
『風流化物屋敷』【LIVE上・下】
『松の花（日本婦道記01）』
『雪の上の霜』【A】
結城浩 2作
訳『賢者の贈り物』オー・ヘンリー／【販売中】
訳『最後の一枚の葉』オー・ヘンリー
由佐美加子 1作
『Living at ZERO 0を生きる』
夢野久作 48作
『青水仙、赤水仙』
『縊死体』
『医者と病人』
『犬と人形』
『犬のいたずら』
『犬の王様』
『梅のにおい』
『鉛筆のシン』
『お菓子の大舞踏会』
『お金とピストル』
『懐中時計』
『がちゃがちゃ』
『キキリツツリ』
『きのこ会議』【共演版】
『キャラメルと飴玉』【共演版】
『キューピー』
『クチマネ』
『月蝕』
『先生の眼玉に』
『線路』
『鷹とひらめ』
『金剛石（ダイヤモンド）』
『章魚の足』
『狸と与太郎』
『塵』
『ツクツク法師』
『電信柱と黒雲』
『ドグラ・マグラ』【A】【a】
『どろぼう猫』
『ドン』
『人形と狼』
『寝ぼけ』
『蚤と蚊』
『働く町』
『ビルディング』
『瓶詰地獄』【n】
『二つの鞄』
『豚と猪』
『二人の男と荷車曳き』
『古い日記の中から』
『蛇と蛙』
『ペンとインキ』／✕【共演版】
『微笑』
『鵙征伐』【A】
『森の神』
『約束』
『雪子さんの泥棒よけ』
『猟奇歌』
横光利一 3作
『赤い着物』
✕『春は馬車に乗って』
『夢もろもろ』
吉川英治 3作
✕『競馬』
『三国志』【進行中】
∟『三国志（1・桃園の巻）』【A】【a】
∟『三国志（2・群星の巻）』【A】【a】
∟『三国志（3・草莽の巻）』【A】【a】
∟『三国志（4・臣道の巻）』【A】【a】
∟『三国志（5・孔明の巻）』
✕『辞典のすすめ』
✕『俗即菩提』
米川正夫 1作
訳『罪と罰』ドストエフスキー
訳『罪と罰（上）』【A】【a】
訳『罪と罰（下）』【A】【a】
ら行
ライネル・マリア・リルケ 2作
✕『さらにふたたび』
『老人』
ロバート・ルイス・スティーヴンソン 2作
✕『誰か』訳：新美南吉
✕『僕の国』訳：新美南吉
わ行
若山牧水 1作
✕『酒と歌』
渡辺温 4作
✕『一年生のおじいさん』
『シルクハット』
『兵士と女優』
『兵隊の死』
渡辺真帆 1作
訳『死について』
朗読・話し方トレーニングなど
『呼吸と発声のトレーニング』
『外郎売り』
『朗読話・舞台用と録音用』
『朗読講座風景』
『睡眠導入・ひたすら羊を数える』【A】【a】
朗読トレーニング・ミニ
『「」は気にしすぎない』
『句読点は打ち直す』
『声の方向・前へ！』
『温度感を大切に』
『臨場感を持たせる』
読書感想・解説など
朝井リョウ『何者』
アントン・チェーホフ『桜の園／プロポーズ／熊』
エドガー・アラン・ポー『ポー傑作選2 モルグ街の殺人』訳：河合祥一郎
江戸川乱歩『白昼夢』1分で紹介
江戸川乱歩『人でなしの恋』1分で紹介
加藤元『ロータス』
佐藤究『テスカトリポカ』
ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』
又吉直樹『第2図書係補佐』
山本周五郎『おもかげ抄』1分で紹介
夕木春央『方舟』
歌詞朗読
Asmi『PAKU』
BTS『Dynamite』
YOASOBI『三原色』
映画感想
『アオラレ』2022年
『デストイレ』2018年
『バイオレント・ナイト』2022年
『FALL／フォール』2022年
『(r)adius』2017年
『LAMB／ラム』2021年
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芥川龍之介
☆『おぎん』【下読み】『神々の微笑』
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『日本橋』『売色鴨南蛮』『伯爵の釵』
『化銀杏』『夜行巡査』☆『夜叉ヶ池』
伊藤左千夫
『野菊の墓』
ウィリアム・シェイクスピア
『じゃじゃ馬馴らし』
エドガー・アラン・ポー
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谷崎潤一郎作品
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『台所太平記』『小さな王国』『途上』
田山花袋
☆『蒲団』
寺田寅彦
『さるかに合戦と桃太郎』☆『茶わんの湯』
ドストエフスキー
『カラマーゾフの兄弟』『白痴』『白夜』
永井荷風
『葛飾みやげ』
『日和下駄』【下読み】
『蟲の聲』
中島敦
『弟子』
『光と風と夢』【進行中】
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ニーチェ
『善悪の彼岸』
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新美南吉
『鳥山鳥エ門』
萩原朔太郎
『閑雅な食慾』
『月に吠える』
原民喜
『鎮魂歌・夏の花』
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
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『グレイト・ギャツビー』
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ヘミングウェイ
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ボオドレエル
堀辰雄
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マルセル・プルースト
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宮沢賢治
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『春と修羅』☆『ひかりの素足』
三好達治
『石の上』
メアリー・シェリー
『フランケンシュタイン』
森鴎外
『寒山拾得』『最後の一句』『鶏』『半日』
『二人の友』『独身』☆『舞姫』『妄想』
山本周五郎
『酒みずく・語ることなし』『さぶ』『ちいさこべ』
『柳橋物語』☆『陽気な客』
柳田国男
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夢野久作の作品全般
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吉川英治
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