10/14(土) 東京11R

◎ストーリア
〇シンリョクカ
▲プレサージュリフト
△ルージュスティリア


ストーリア

前走は毎日王冠で好走したアドマイヤハダルに1着。
中山牝馬Sでは後の宝塚2着、凱旋門賞4着のスルーセブンシーズに僅差。
十分に力を持っていると思います。
東京も、カーネーションCなどで経験しており、左回りも合う印象。

シンリョクカ

春のG1競走では5着、6着とあと一歩が遠いというような競馬が続いていましたが、夏を越えてさらに成長しててほしいと思います。
なにより、秋華賞を目の前にしてここを目標にしてきたと考えると、秋華賞の2000mより1800mで斤量的にも有利を取れる強みを生かして賞金を稼ぎに来たのではないかと。

プレサージュリフト

東京で、ルメール騎手が乗る木村先生の調教馬は非常に魅力的に感じます。
実際G1は出遅れ癖なのか、手が届かない結果になってしまっていますが、2月からの休養明けで出遅れ癖などを取り除けていることを期待します。
出遅れてしまったとしても、3着までには入ると思うので。

ルージュスティリア

前走は4角での躓きが痛い敗戦でした。
またヴィクトリアマイルではスタート不利、阪神牝馬では接触があったりなどの不利があったことを考えても、外回していい脚を使えたらと思います。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?