斜面を利用した集水システム(池造り/雨水利用/排水利用/水辺菜園)

画像1 エネルギー自給に向けた設計図
画像2 西側の屋根はより埋め込まれた感じに建物が立っているため雨樋に貯まる枯れ葉掃除が簡単
画像3 雨水タンク 1t(主に野菜や米洗いに利用)
画像4 傾斜を活かし雨水タンクの排水を小池へ
画像5 雨水タンクの排水と屋根で受け止めた雨が雨樋を通り小池に自然落下し大池へ流れる仕組み
画像6 東側から見た風景。斜面に建物が立っているって素人にとってはとても難しい
画像7 屋根の面積に合わせた工業用の雨樋
画像8 雨水タンク2t (主に洗濯や動物の飲み水に利用)
画像9 雨水タンクの排水工事 建物の回りはジメジメさせないように水の流れを考え慎重に行う。蛇やムカデ、蚊そしてシロアリ対策
画像10 傾斜and水平を測る作業
画像11 焼き杭(買うと高いから)
画像12 焼き杭
画像13 焼き杉で階段を造る(斜面と赤土は難しい)
画像14 洗濯の排水はポリ菅を通って小池へ
画像15 廃材とレンガ
画像16 水が建物の方へ流れていかないよう傾斜を見ながら造る
画像17 傾斜を活かし洗濯物の排水が小池に流れる仕組み。小池にはカエルやヘビ、マコモ茸やクレソンを育てている
画像18 集水システム→屋根で受け止めた雨水を生活用水利用しながらオーバーフローと排水は小池へ、そして敷地に通した水路を通りながら1番下の大池へ水が流れる仕組み
画像19 池造りはユンボで穴だけ掘ってもらいました。
画像20 笹竹度杭で堰き止める
画像21 焼き杭で水を堰き止める
画像22 45度の土手にまこも茸を育て、水辺に里芋を植える予定
画像23 焼き杭200本
画像24 石と焼き杭で土手を造り底面に萱を敷き土の発酵を促す
画像25 池の底面をコテで塗り固めてみる

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