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演奏動画撮影時にあると便利なもの②

演奏動画を撮る時、撮影場所に困ることはありませんか?部屋の生活感が映ってしまったり、そもそもスペースがないこともありますよね。そんな時便利なのが

背景シート

です。
私はタングドラムを床に置いて演奏していますが、そのままフローリングやカーペットに置くと生活感が気になり、背景シートを使うことにしました。ネットショップで探すと色々な種類が見つかりました。

私が演奏しているタングドラムはクールな感じなので、大理石柄を選んでみました。ハリがある固いシートなので折ジワもなく、ツヤのない素材なので光の反射がなくて撮影しやすいです♪厚みはそれほどないので収納場所に困りませんし、簡単に持ち運べるので撮影する部屋を限定しません。

楽器や曲に合わせて背景シートを選ぶことで簡単に雰囲気が変えられます。楽器のイメージに合う柄やYouTubeチャンネルのテーマに合うシートで、より魅力的な動画を作ることができると思います。

撮影に適したスペースがない時やイメージを変えたい時、ぜひ取り入れてみてくださいね♪

大理石柄の背景シートを使った演奏動画はコチラです。


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