元国際線CA・教官直伝ノウハウ系の記事まとめ

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ノート

わたしのアメとムチのさじ加減

CA時代、糸をあやつるかのように後輩を指導するのがうまい先輩がいました。

私が考える「指導がうまい」というのは、後輩に「あ、わたし指導されている」とあまり感じさせずに自ら成長させる指導です。

私も指導する立ち場になったとき、その先輩の真似をして先輩がやっていたことを取り入れていました。

それは1~10まで段階があるとしたら、それぞれの過程でできるようになったことを褒めてフィードバックする方法

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10人いたら10人全員に好かれる方法:CAの作法

これを書こうと思ったのは、あるコラムの記事がきっかけです。

濃すぎず薄すぎない、自分の顔立ちの良さを最大限に引き出したメイクに、薄いピンクのネイル。独特の気づかいが目立つ立ち振る舞い。CAという職業の女は皆どこかしら似ている。

こう表現されれているのをよんで、たしかに前職のCAという職業は一見してすぐわかるほど「CA」を感じるなぁと。

一瞬にして、外見や振る舞いかたなどでわかってしまうってこ

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NAVERまとめにはない正しいことばの使いかた:キホンの敬語

ただしい敬語についてのおはなしです。

客室乗務員時代、お客さまと会話していて「とんでもございません」といったら、「その言葉はおかしい!」と指摘されたことがあります。

ただしくは「とんでもないことでございます」。

こんな感じで一般的にはよく話されている言葉であっても、じつは間違っている言葉ってたくさんあります。

でも実際には言葉の使い方がすこしくらい間違っていても、意味さえ通じていればスルー

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今すぐできる「ちゃんとしてる!」と感じさせる言いかたのコツ:接客の基本

客室乗務員がやっている確実な意思疎通をするための会話の基本です。

好評いただいている「今すぐにできる高級感あるサービスにみせるコツ:接客の基本 」につづき、”今すぐ”シリーズ続編です。

競合他社とは異なる価値を目指す方・コミュニケーションミスが多いと思う方は参考にどうぞ!

高価な商品を扱っているのなら上級の接客スキルは必然的ですが、そうではなくても他とは違った演出をすると、値段以上の価値だと

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予約が取れない歯医者から学ぶビジネスでかかせないもの

最近、納得のいく歯医者に人生で初めて出会ったんです!

歯医者ごときって思うかもしれないけど、今までのところと比べると毎回感動してルンルンで帰っちゃうぐらい、全然ちがう。

超絶イケメンスタッフがいるとか、治療の技術でもないです、素人だし。

徒歩圏内に8件くらい歯医者があるんですが、当然のごとくその歯科医院が一人勝ちしています。他は惨敗です。

駅から近いわけでも、建物が素晴らしいわけでもないの

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苦手な上司や先輩が好きになる?女子率99%の女社会で学んだ人物攻略法(女性向け)

わたし、前職は客室乗務員。管理職まで女性の女子率99%の職場で社会人の大半を過ごしました。

姫キャラから体育会系のバリキャリ系まで幅広い女子がいるCAの世界に、約17年近く身をおいたことで、人間関係の構築のしかたはかなり鍛錬されてきたと自負しています。

CAのなかには特に恐れられるコワモテ系(仕事に厳しくキツイ系)がいて、同僚の大半はいかに避けるかを課題にしていたんですが、「すごいね、あの人と

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知らないと損をする、海外で危険な目にあわない方法

ひと月の半分以上を海外で過ごしていた国際線CA時代、実際にやっていた、海外でスリや強盗などの危険に合わないための方法を公開します。

私自身、10年以上海外あちこち行きましたが、一度もスリや置き引きなどの危険な目にあったことがありません。それは徹底して危険な目に合わない対策をしていたから。

ガイドブックなどにも防犯の知識って書いてありますが、はっきりいって当たりまえのことしか書いていません。CA

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ムカつく!と思わずに仕事をするためにもつべきメンタルのありかた

接客のしごとで一番つらいのって、いやだな~と思うお客様の対応をするときじゃないですか?

すごくわかります。

ほんとうに世の中いろいろな人がいて、思いもよらないような行動や言動をする人や、理不尽な物言いをするひとっているものですよね。

そういう人たちと合わないように、話さないようにしたい、と思っても仕事の性質上無理ですよね。かといって、そういった類の人と接することでいちいちウツな気分になってい

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今すぐにできる高級感あるサービスにみせるコツ:接客の基本

客室乗務員がやっている演出力のある動作の方法についてです。

競合他社とは異なる価値を目指す方・「あのひとって、なんだか優雅ね」と言われたい方もぜひ参考にどうぞ!

高価な商品を扱っているのなら上級の接客スキルは必然的ですが、そうではなくても他とは違った演出をすると、値段以上の価値だと感じさせる効果があります。企業のブランド価値を上げるには必須のことです。

1、動きのスピードにメリハリをつける

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外国人が「ゲッ」とひいてしまう日本人の癖

どこの国だろうが、求めることは一緒

客室乗務員として世界各国のお客さまとお会いしてきたことを振り返るとそりゃあもう、いろんな人を見てきました。

ほんと世界は広いもので文化が違えば、いろんな考え方や習慣があるものです。

でも結局は、外国人も日本人も根本的に 求めることは同じなんです。

それは自分を大切にしてくれて、安心できる人や場所が好きってこと。

これって、空間だけの問題ではなくて、人に

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