会話

なぜだか嫌われる人の共通点

苦手な人って、いますよね。

自分の苦手な人のタイプについて書こうと思ったのですが、これって誰でも共通してるかもしれません。


人のことを詮索してくる人

詮索するのと、相手に質問することの境界線って、つよく意識すべきだと思うんです。意識しないと、詮索ばかりするただの失礼な人になってしまうから。

相手に興味がないと話は進まないと思うので、ある程度会話の中で質問することってあると思うんですが、境界線を越えると相手への詮索になります。

初対面であっても、親しい友人同士で会っても、プライバシーを保つことは意識すべきなんです。

では質問するときにどういうことに気を付けたほうがいいのでしょうか?

それは質問にたいして、相手がどういう答え方をするかに注目することです。

たとえば職業を聞かれて「~系の仕事してます」って答えているのに、「もしかして〇〇〇(会社名)ですか?それとも〇〇〇?」と聞く。

職業について「~系」と答えるってことは、はっきりと会社名を言いたくないかもしれないのに、更に聞き出すのって相手にとっては迷惑極まりないですね。

会社名を言いたい人は、自分で聞かれなくても言いますから。

自分が聞きたい情報が出てくるまで、質問してくるような人は嫌われます。

相手が言った言葉を聞いて、相手がどういう距離感で話したいかを理解することって、相手との人間関係を築くうえでとても大事だと思うんです。

聞いている人は悪気はなくても、相手の反応関係なしに質問しすぎることで「なんだか無神経な人」って判断されちゃうんですよね。



~って、こういうタイプだよねって型にはめたがる人


女性に多い気がしますが、人が自分の思っていた行動以外のことをすると「あの人はそういうタイプじゃない」って勝手な先入観を決めつけてしまう人がいます。

たとえば、普段はおとなしい印象の人が、なにか目立つような役割に立候補したのに対して「あの人はそういうタイプじゃないのに」って、なぜかネガティブな意見を述べたりする人。

その人そのものを見ていないというか、人って色々な側面があるのに、一面しか見ようとしていないので残念です。

自分の価値観や思い込みだけですべて話を進めてしまうひとって、それ以上話が進まなくなるからつまらないんです。

会話の幅がないというか、視野が狭いというか。

「そんな面もあるんだ~、面白い。今度話してみよう」と思えるようになったら、交友関係が変わるはずです。

でもこういうひとって、自分に自信がないから相手を型にはめて安心しているのかもしれません。予想外の行動を見たり聞いたりすると「いや、そうじゃない、違うはず」と無理やり、自分に言い聞かせているようにも受け取ります。

理由はどうであれ、聞いている相手はストレスがたまります。そんな人とは、お友達にはなりたくありませんね。


悪口やグチばっかり言う人

だれでもそうだと思いますが、ネガティブ思考の人は嫌ですよね。自分までネガティブな世界に引き込まれそうになる。

発散するために悪口やグチをいってスッキリするならいいのですが、悪口やグチをさらに相手に求めるひとって意外に多いんですよね。相手のストレスにもなるし、会話としてあまりにも非生産的です。

人の悪口やグチを言っても、何も良いものを生まないですから。

人に悪口やグチを言うのなら、発散することだけにして、相手には求めないのが鉄則ですね。

だれだって、ネガティブなはなしより、楽しい話が好きですもん。


自分の価値観を押し付けてくる人

これってこういうものでしょって決めつけて、相手にアドバイス的なことを言うひとっていますよね。

たとえば「~にマンションを買った」という話を聞いて、「あそこに住めるなんて勝ち組だよね~」「あそこに住むのはなしでしょ」とか、自分の考えが正しい、みんなもそう思っていることが前提で話をするひと

決めつけて話をしてしまうと、周りで話を聞いている人は「反論したいけど、面倒くさいから合わせておくか」「この人とは価値観合わないから、話しづらいなぁ」と思いがちです。

もし自分の意見を言うのであれば「わたしはこう思うけどなぁ」というように、言い方に気を付ける必要がありますよね。


悪気がなくても言い方が少しちがうだけで、相手の受け取り方も変わります。

普段何気なく話している言いかたや言葉の使いかたで、人の性格って出るものだとわたしはこれまで実感しています。

プライベートでも仕事でも、そういった視点で人を見ていくと、意外におもしろいかもしれません。




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ぴの@元CA教官×心理学

CAという職業の生態を知りたい方、接客に関わる仕事に興味がある方、元CA教官の視点が知りたい方へ、ヘェ~と読んでプチ知識になる記事になるような記事を目指して更新しています