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イノベーター理論でしばしば見かけるグラフを簡単に作成

世の中ではイノベーションを起こそう!と企業の新規事業部門の方々などが様々な試行錯誤をしていると思います。

その際に、ビジネス企画書を作成すると思いますが、その素材の一つとして『イノベーター理論』で説明をしたい!!という時ありませんか?

イノベーター、アーリーアダプター、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティなど、顧客となる人々の異なる特性のセグメントの割合を示すグラフです。このグラフがあると企画書の見栄えが良くなり、また提案する相手にも企画のイメージを伝えやすくなります。

今回は、この『イノベーター理論』で出てくるイノベーター、アーリーアダプター、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティなどの割合を示す分布のグラフを簡単に作成できるエクセルファイルを紹介(有償)します。

1.イノベーター理論でしばしば見かけるグラフは、標準正規分布曲線


イノベーター理論でしばしば見かけるグラフは、数学的には標準正規分布曲線といわれるもののようです。

具体的には、下記の数式で表現されるものです。

f(x) = (1/sqrt(2 PI))*exp(-0.5*x*x)

この数式を使って、エクセルでグラフを作成するのですが、色分けの差異にちょっと工夫するだけで、『イノベーター理論』で出てくるイノベーター、アーリーアダプター、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティなどの割合を示すグラフになります。

例1:典型的なイノベーター理論のグラフ

例えば、エクセルで、イノベーターの割合を0.025、アーリーアダプターの割合を0.135、アーリーマジョリティの割合を0.34、レイトマジョリティの割合を0.34、ラガードの割合を0.16と、それぞれ数値を入力するだけで下図が作成できます。

図:イノベーター理論のグラフ(入力値:0.025, 0.135, 0.34, 0.34, 0.16とした場合)


例2:カスタマイズしたグラフ

そのほか参考までに、エクセルの入力を0.05、0.2、0.25、0.25、0.25などとカスタマイズすることもできます。その場合のグラフ化下記の通りとなります。

図:カスタマイズしたグラフ(入力値:0.05、0.2、0.25、0.25、0.25とした場合)


2.イノベーター理論のグラフを作れるエクセルファイルはこちら(有償)


上記のグラフを簡単に自分で作れるエクセルファイルを紹介(有償)します。

数値を自分でいじるだけで、分布の色分けや区分けなどはカスタマイズ可能です。

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