君は生きていることを楽しんでいるかい？
例えば、季節の変わり目の匂いたっだり。。。あっ、大事なことだった
人を、愛したり愛されたり　その人の幸せを望むような気持ちになったことはあるかい？
僕は、人を信じなく生きてきたのだけれど周りの人は、なぜかこんな僕の手伝いをしてくれたり、一緒に僕が泣いてると悲しんだりしてくれるんだ
そんなことが、ずっと不思議だった
僕は、何もしていないのに
ある時に、気づいたんだ
目の前の人の喜ぶ顔を見たいって
そうするとね、日常が忙しくてなかなか休まることもない
何で、人のために僕は何をやってるのだろうって
でもね、ありがとうって言葉をくれるんだ
そうするとね、単純な僕はまたありがとうが聞きたくなるんだよ
欲張りなのかもしれないな

人生は、長いようで短い
まだ、時間があると思っている僕もそろそろと考えて生きなくてはいけないのかもしれない
人の欠点を隅から隅まで探すよりも、小さなことや
優しさに気づく気持ちを持っている自分になりたい
限りある命を、大切に生きていきたい
それには、自分だけじゃ無理だから僕は、みんなを笑わせる
それが、僕の幸せなんだよ、きっと