みなさーーん！
アイマス、好きですかー？

＼ｽｷｰｰ!!／

はーい、返事ありがとうございます！
私もデレとシャニとミリとエムをプレイする”プロデューサー”です。
やっと、やっとアイマスの話ができます！

今回は男性アイドルコンテンツである『アイドルマスターSideM』のお話をさせてください！
というのも今日は3月15日「315（サイコー）の日」
この作品の話をするにはもってこいの日ですからね。
（だからアイドルアニメのお話が3週連続になったのはたまたまです）

前提として、筆者である私はDRAMATIC STARS担当であり桜庭薫担当です。
そんなDRAMATIC STARSと桜庭のことが好きになったきっかけこそがこのアニメ『アイドルマスターSideM』なのです。

SideMは「医者！フリーター！自衛官！理由（ワケ）あって、アイドル！」というキャッチコピーから始まったこともあり、アイマス他ブランドよりキャラクターの年齢層も高めです。
元医者、元コンビニ店員、元自衛官などなど、それぞれに前職があり、その経験があってアイドルになっているというのがSideMの大きな特徴。
前職の経験があるからこそアイドルそれぞれの発言や行動に説得力があって、「このキャラがこういうことをするのはあの過去があるからなのかな」と推察することもできるんですよね…。

アニメではDRAMATIC STARSがストーリーの中心として描かれるのですが、アニメ序盤のDRAMATIC STARSは決して仲良しこよしなグループではありません。
天道輝と桜庭薫はしょっちゅう喧嘩するし、というか殴り合ってるし…。アイドルが人殴っちゃいけません！（アイドルじゃなくてもだめだよ！）
何より天道輝は前職弁護士で、桜庭薫は前職医者なんですよ。
しかも28と26のいい歳した大人。
そんなやつ同士の喧嘩って……”ガチ”ですよ。
そしてその二人を見守ってくれている柏木翼という構造。
最高のバランスですねDRAMATIC STARS…。

SideMの好きなポイントとして私が挙げているものの中で「みんな距離感がちょうどいいよな」というのがあるのですが、アニメでのDRAMATIC STARSを見てもそれは思います。
困ったときは仲間が助けてくれる。それでも絶対これ以上は入り込んじゃいけないだろうなというラインには入らない。
必要以上に踏み込まず、それぞれの方法で助け合う。
SideMのアニメ、ストーリーを見ていてそこが一番心地よいと感じました。

私がDRAMATIC STARS好きなのでDRAMATIC STARS中心に話してしまいましたが、他のユニットも魅力たっぷりですなんですよ！
それはみなさん、アニメを、見て、見てください！！（必死）
あまりにもアニメ本編を見て欲しい気持ちが強すぎてネタバレをあまりしたく、かなりかいつまんでお話したのですが、まぁもう、SideMってアニメめちゃくちゃいいからゲームやってない人でも是非見てみて欲しいですよねってことです。
アニメ見終わったらライブ見たくなっちゃいますよあれは。

と、言うわけで！
今日と言う日に間に合わせたいがために超特急で書いてしまったのでまだまだ言い足りないことはあるのですがそれはまたいつか！
これからもアイマスですよ、アイマス！！