なぜ今ビットワールドの古参オタク(クソデカ主語)がざわざわしているのか

みなさん、見ましたか?先週の『ビットワールド』
(最近見れてないよ~という方は私が4年ほど続けている感想絵をお読みください)
先週の放送があってからビットワールドの古参オタクがずっとざわざわしています。

理由を簡単に述べると

突然今までの想定が全てぶち壊されたからです。

2021年度本編最終回、当時の『ビットワールド』の舞台であったメガ校は光に包まれ消滅。
2022年度からの本編ドラマは番組開始から一貫していたCG合成撮影ではなく、3DCGアニメーションへとリニューアルしました。

そもそも『ビットワールド』は番組開始から舞台は移しながらもドラマは全て地続きだったのです。
2001年『天才ビットくん』時代から2021年度までいとうせいこうさんは「セイコー」として変わらず出演しており、2007年の『ビットワールド』からはバカリズムさん・中田あすみさん・金子貴俊さんが加わり、全員同じ役名(マスーニョ・アスミン・タカティン)で2021年度まで本編ドラマに出演していました。
2022年度からは全員3DCGキャラクターの声優として本編ドラマに登場しており、役名も一新したのです。

セイコーやマスーニョという2007年から不変だったものが居なくなったこともあり、「番組名はそのままだけど今までの世界とは完全に変わったものって感じなのかな」という認識が私の中ではあったのです。

けれども、2022年度からの新章でもたまに過去のビットワールドで使用されたエンブレムだとかアイテムだとかが登場するシーンがありました。
それを伏線だと捉えるかファンサだと捉えるかは人それぞれだったかとは思いますが、私は完全にファンサだと捉えていました。
それは私の中でビットワールドはファンサが上手いという認識がずっとあったから(※個人的意見)
過去のキャラクターを突然ゲスト出演させてみたり、中の人ネタを入れてみたり、そういったことは過去にもあったのです。
2023年度からは2006年度~2007年度まで登場していたキャラクター「ケメコ」の声を担当された新谷真弓さんが新キャラ「キイナ」の声優としてビットワールドにカムバック。
その為私は過去の要素が散りばめられている新生ビットワールドを「今までのビットワールドのことも忘れてないよ」みたいなそんな意味合いのファンサなのかなとこの2年間ずっと思っていたのです。ですが……。

それが先週の放送で完全に崩壊したのです。

突如としておてんとさん(cvいとうせいこう)に異変が。『天才ビットくん』時代の映像や2021年以前の『ビットワールド』の映像を流し始めたのです。
それに続くようにマゴテン(cv古坂大魔王)、シカッキー(cvバカリズム)、ウロッチョ(cv金子貴俊)に2021年以前に番組で中の人が担当したキャラクターが憑依します。
追い打ちをかけるかの如く、先週のラストには『天才ビットくん』初年度から「ビットランド」(当時の番組の舞台)の歴史の謎を握るキャラクターとして登場していた視聴者考案のキャラクター「かめっぷぅ」のビジュアルも登場したのです。

もうね、無茶苦茶ですよ。

「番組名はそのままだけど今までの世界とは完全に変わったものって感じなのかな」とか思ってたのに?
2022年度からの諸々を「ファンサ」で片付けられなくなった瞬間です。
あれもこれも、もしかして伏線だった?怖いよ~~(泣)(泣)
ほなこのタイミングで新谷さん出したことも””含み””が生まれますが、大丈夫そ???
感動って言うより、怖さが勝っています。

しかもこの2年で完全に今のビットワールドの世界に慣れ、「タマロかわいいねぇ~」「タマロ歯が多いねぇ~」「タマロの耳握りたいねぇ~」(※全て個人の意見です)などと楽しんでいた最中の出来事だったのでもう感情は無茶苦茶でしたよ。

20年くらいこの番組を見てきて沢山の思い出があるわけですが、なんだか今までにない緊張感があります。
ビットワールド、どうなっちゃうの~~!?!?

【追記】(2024/02/14)
ビットワールド、来年度も放送ありました。
ビビりました。こちとらかなり""覚悟""をしていたのに……。
ほなこの展開なんなんでしょうねぇ……。



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