【プロローグ】 人生はフィクションよりも奇なり

タイトルを見て、どれくらいの人がそうだそうだと頷くのだろう。
感じ方は人それぞれだろうが、私はすべての人の人生が実はそうではないだろうかと思っている。
皆それぞれの課題を胸に抱いて生まれてくるのだろうと考えているからだ。
けれど、やはり人は自分の恥部は人には話さないものだから、ニュースで見る目を覆いたくなるようないくつかの事件の他は、それなりの辛さとそれなりの楽しさで多少の波はあれど平々凡々と生きているように思えてしまうことが多い。
私が経験してきたことは、客観的にみてどんなものなのだろうか。
そんな興味とたくさんの失敗と過ちと自分ではどうしようもなかった運命を織り交ぜて語っていきたい。飾らず。
これからここに書いていくことは全て事実だ。もちろん他に迷惑にならないように具体的な人物は仮名にしたり、アルファベット表記するが、できるだけ忠実に表現したい。
さて、私の半生はどうだったのか。
お世辞にもまっとうな人生とは言えない。
おそらくこれを読んでいる誰よりもダークサイドだ。

「ダークサイドって面白いんですよ。普通の人はだれも通らない道だから。
本人は苦しいんですけどね(笑)」

それをエンタメと面白くとらえていただいてもかまわないし、実は私もそういうことがあったと、私だけではないとほっとしていただいてもいいし、どちらにしろこれを読むあなたがほっと息抜きをできるような物語であってほしい。


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コールガール

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