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【ならし保育攻略】愛情表現ってそういうこと!?な発見

どうも、こんにちは!
あやこです(^^)♪

ちょうど1年前にもうすぐ1歳になる頃の息子の
ならし保育した話を書き留めたいと思います。
もう1年とは早いものですね〜

今では楽しく通ってくれていますが、
はじめはそうもいきませんでした。
子どもの精神不安の乗り越え方についてもお伝えします!

初期に感じた子供の異変

ならし保育が始まって最初に驚くのは、お迎えが早い早い。
そしてお腹をすかせた状態や眠い状態で帰ってくるのでやりづらかったことを覚えています。

しかし本番はそこからです。
なんとか登園に慣れてきて、私が本格復帰をしてお迎え時間が少し遅くなった頃から帰宅後のグズグズが目立つようになりました。

すこしでも離れると泣いてついてきたり、
(終わりかけていた)おっぱいを異常にほしがったり、
明らかに精神が不安定になっているようでした。
どうしたものかとイライラしたのを覚えています。

グズグズ解消への第一歩

次の日の早起きから逆算して、早く寝てもらうために早くごはんを食べさせて、サクサクっと進めないと。
ある種強迫観念に駆られ過ごしていましたが、イライラもたまる一方・・

これでいいはずがない!!何か改善しなくては!


よく聞くのは「愛情がしっかり伝われば、0歳を保育園に預けても大丈夫」「スキンシップをたくさん取ってあげよう」などでした。

頭ではわかっていましたが、全然できていなかったみたいです。

どうやら「愛情が伝われば」「スキンシップ」は物理的に実践しなければならないことがわかりました。

極端な愛情表現


試しにやってみた本気の愛情表現、
声に出して「大好き大好き〜」「ぎゅーしよ!(ぎゅ)」「好きだよ〜(ちゅ)」が効果てきめんでした。

彼氏にも夫にも愛情表現をやったことのない私は、物理的な愛情表現の重要性に気付くのに時間がかかってしまいました。

慣れるまではお迎えに行く前に余裕を持って仕事を切り上げ、イチャイチャタイムを30分程度確保してみてください。(個人の感想です)

もうすぐ2歳の今ではたくましく保育園に通ってくれていますし、おうちでは少し甘えれば精神状態を保ってくれています。
そして、私も愛情表現が上手になりました!

今では保育園が心の支え

保育園は心の支えです。
ごはん食べて外で遊んで昼寝して、この超絶ルーティンを済ませて帰ってくるなんてほんとに神です🥹🥹
仕事は忙しくなってきましたが、その時間が育児の息抜きになったりもしています。
ママのお迎えを心待ちにしてくれる息子にきゅん!しながら、しっかり愛情を(物理的に)伝えながら、日々過ごしています。

だれかの参考になっていれば嬉しいです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、また(^^)♪

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