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ノーベル平和賞ってどうやったらもらえるんだろう?

みなさん、こんにちは!

次世代教育によって日本を盛り上げていくCallingerの帆足です。

「ノーベル賞」って聞いたことある人がほとんどだと思いますが、何種類あるか知ってます?毎年、誰が受賞したというニュースでその存在を思い出しますが。

ノーベル賞は、ダイナマイトの発明者として知られるアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年から始まった世界的な賞である。物理学、化学、生理学・医学、文学、平和および経済学の「5分野+1分野」で顕著な功績を残した人物に贈られる。経済学賞だけはノーベルの遺言にはなく、スウェーデン国立銀行の設立300周年祝賀の一環としてノーベルの死後70年後にあたる1968年に設立されたものである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


無謀にも自分が受賞できるとしたらどの分野だろうとイメージしてみました。基本的に数字は得意ではないし資格も特にないということもあり、「平和賞」がいいなと思いました。

そもそもノーベル賞はこちらから受賞しようとするものではないと思いますが。

基本的に個人にのみ与えられる賞であるが、平和賞のみ団体の受賞が認められており、過去に国境なき医師団やICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)などが受賞している。

平和賞のみ団体の受賞が認められているということで、私個人では無理だったとしても受賞できる道がないわけではない。

そして、これまでノーベル平和賞を受賞したことある日本人は一人だけ。

1974年、非核三原則を提唱した佐藤栄作さん

より目標としてはモチベーション上がりますね。

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ノーベル平和賞を受賞するような人物であれば、どんな考え・行動をするのか?

どんな観点を持って世界、社会を見ているのか?

どんな問題意識を持っているのか?

どんな世界を実現しようとしているのか?

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今までの自分では思いもつかないようなアイデアが浮かんだり、困難な問題にもチェレンジできそうな気がしてきました。


「若者の自殺をゼロにしたい」

最近、思っていることの一つ

こんなに物質的に豊かな国である日本

しかし、そこで生きる若者は「死にたい」と思っている。

大人が豊かに幸せに生きたいと思って頑張って作り上げてきた日本社会で生きる若者は大人を見て「楽しくなさそう、大変そう」と言う。

生きることに希望を感じられず、心を殺し、自分の世界にこもってしまう。

若者が希望を持てない社会はぶっ壊すべきだと思っている。

何の為の法律なの?
誰の為の権利なの?

死にたいと思っている若者がこんなにもいるのに、過去に執着して現状を変えることができないなんて意味がわからない。

私は若者の自殺をゼロにします。

若者に罪や責任はない。

若者が絶望を抱えてしまう環境が腐っていると思うので、環境を変える必要がある。

環境が大人が作った。

じゃあ、そんな大人を変えようと思う。

身近な大人がキラキラ輝き、誇りを持って働いている姿を見せること。

両親が仲良く、子どもが安心して遊べる家庭を作ること。

家庭が良くなり、
企業が良くなり、
国が良くなっていく。

子どもが自然と社会について関心を持ち、若者の社会参加がどんどん進んでいく。


子ども達が安心、希望を持ってチャレンジできる社会の実現に向けて動きます。


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