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夢破れて山河あり

今日も早々とスキ制限が掛かってしまいました……
ううう、面白い記事だったのに…無念。

皆さま方の不満がふつふつと湧いている今日この頃、
PC(ブラウザ)とスマホ(アプリ)とでは、スキ制限が異なるという記事を拝見しました。

なるほど~と思って、早速アプリをDLしてみました。
使い勝手は、まぁ普通(小並感)。
ですが、スキの押し方に違いがあります。

PCおよびスマホ(アプリ外)だと、気づかずにスキの空押(すでにスキ制限が掛かっていて、押した瞬間はピンクの色が付くけど、実際には出来ていない状態)をしてしまいますが、アプリだと『上限に達したためご利用できません』の窓が出ます。

iPhone版

押させてくれーぃ。
うーん……
ここ最近、更新されていない方がいらっしゃって気になってるんですよね……
元々、週に3~4回は更新されている方だったのに。
一時的に体調を崩されたとかなら良いんだけど(いや良くないけど)。

実際、わたし自身も約2割のスキ減を感じています。
まぁそもそもが極弱小アカウントなので、もっと頑張れ良い記事を書け、と言われたら返す言葉もありませんが(笑)。

でもですよ。
誰だって最初は初心者ですよね。
数をこなして達者になるわけです。
今までわたしがいただいたスキの内容が、初心者へのお情けも多分に含んでいることも承知しています。
ビュー数だって、私の記事を見ていただいたわけではなく、単に表示されただけというのも理解しています。

それでも、ポチリと気まぐれに押されるスキや、継続して更新するごとに増えていくビュー数に口角が上がるのを抑えられませんでした。
たまにいただくコメントにも、noteさんからいただくバッジにも素直に喜んで、続けるためのモチベーションの重要な要素として存在してます。


わたしは現在、更新を続けて3ヶ月弱になりますが、ここまで育てていただいたのはたくさんのnoterさんたちのおかげだと思っています。
(もちろんnoteさんも)
いつか、わたしがもっと成長したときには、新しく入ってきたnoterさんを迎えてあげられたらな、なんて想像したりもしてたんです。

まさかこんなことで(飽きて止める等、自分以外の原因のことで)気持ちが萎える羽目になるとは思ってもみませんでした。
長く続けていらっしゃる方々の傷心は、尚更でしょうね……

書くのが楽しいから、好きだから書いているわけですが、誰にも見てもらえないのが前提となれば、それは日記を付けているのと変わらないわけで。
周りにたくさんの人がいるはずなのに、誰にも見つけてもらえないとなると……
さすがに心が折れてしまうかもしれません。

やりたいことも目標の100日も達成していないので、まだ続けるつもりではありますが……100日の方は、もうすぐ達成するんだよね(笑)。

「書くこと」「読むこと」に専念させて欲しいだけなんだけどな。

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