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書けないときは、どうしよう?

うん、どうしようかね?


そんなわけで、困ったときのnote頼り
「書けない」で検索を掛けてみます。
出るわ出るわ、約481,000件ですって。

中には、「ペンが書けない」とか「漢字が書けない」とか、この場合の趣旨と違う内容も入ってますが、大方は「文章が書けない」だと思うんですよね。
多分、480,000件以上該当するはず。

でね、適当に読み散らかすじゃないですか。
みんな同じことで悩んでて、勝手に親近感を持ってしまいます。仲間仲間。

で。「書けない」ことに対して正面からぶつかって哲学的に悩んでいる人や、「書けない」ことを開き直って書いてる人、「書けない」人に対するアドバイス……「書けない」をテーマにして書いてるようで、読んでいてだんだん楽しくなってきます。

noteの会社理念として、『「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。』というのがあるんですよね。
「創作する(書く)ための場所」で、そのなかの一テーマとして「書けない」があるのが面白いなって思うんですよ。noteの懐の深さというか、「書きたいから、書けないことに悩んでいる」というみんなの心の叫びが聞こえるというか。

「書けない」「書くことがない」なら、止めることなんて簡単なのに、「書けない」って悩んでるんですよね。
それって、「本当に書くことが好きだから悩んでる」に他ならなくて。

そんな人たちが、好きだなーって。
noteっていいなーって。

だって、ここに集まってる人たちは、みんな「書くこと」(以外もあるけど、こう書かせてね)が好きっていう共通項があるんですもんね。
初心者もベテランも関係なくね。


まぁそれはそれとして。
わたしが現在「書けない」原因は何だろうかと考えてみたわけです。
多分、脳内グッチャグチャなんだろうな~、と。

机の上の状態は、頭の中の状態と同じって聞いたことないですか?
机の上が散らかっていたら頭の中も混乱している状態だし、机の上が片付いていたら脳内もスッキリしてるってこと。

そして、わたしの机の上には、立派な積読の山々が存在しております。

まずはこれを片づけることからかな……。

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