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友達止まりで異性として見てもらえなかったモテ経験0の男子大学生が、相手からガンガン遊びに誘われるようになり、確信を持って告白できた話

初めまして。

かんたと申します。

突然ですが、

付き合えました



「え、なに?自慢??」
「どうせイケメンでしょ」


って思った方がいるかもしれません。

全然違います。

今からお話しするのは
そこら辺にいる

超平凡な大学生が、
半年間の片想いを
実らせた話です。

ここまで読んで

「いや、そこまで恋愛に困ってないし」

と思う方は読んでもらわなくて
結構です。


今すぐ閉じて、
お友達とクラブに行って、
そんなに可愛くもない

ビッチと楽しいことを
していてください。

そんな人に向けて書いた記事ではないので。


ですが、今現在、

大好きな人がいて、
その人とどうしても仲良くなりたい!
絶対に付き合いたい!


そんな、
「片想いを実らせたい」

と思っている方のために
この記事を書きます。

特に、

「好きな気持ちはあるけど、
何をしたら振り向いてもらえるのか
わからない男子大学生」

に是非みて欲しいです。

  • 身長が高いわけじゃない

  • 顔も別にカッコよくない

  • 自分に自信が持てない


など悩む理由は様々だとは思いますが、

それを言い訳にしていても
大好きなあの子は
振り向いてくれません。


”いつまでも受け身”
過去の僕のような人へ

今のままでは
いつまで経っても片思いのまま

他の男性に好きな子を
取られてしまいますよ。

でも、そんな僕と似ている
”あなた”を救うために
この記事を書いています。

たったの5分あれば読み終えれます。
そう、たったの5分です。


好きな人を振り向かせるには…

受け身な自分を変え、
自分から動くに変えなければいけません。

”受け身な自分じゃなく、
行動していける自分になりたい”

という方は

5分だけ時間をください。


きっとこの記事を読み終える頃には
「なぜ受け身で過ごしていたんだ」
「自分から行動しないと!」

と、180度考えが
変わっていることでしょう…

なぜここまで、
受け身はいけない
自分から行動するべきかと言うと



昔の僕が、
「いつかタイミングが来たら
アプローチしよう」とか

「自分から行く方法がわからない」
と考えて、

たくさんの時間を無駄にしたからです。

好きな人を好きなのは
自分だけじゃないかもしれません。


僕の場合はたまたま
他の人が狙う前に
「このままではいけない」

と気づくことができて、
付き合えただけなのかもしれません

しかし、あなたの場合は
すでにライバルが

大好きなあの子を落とすために
動き始めてるかもしれません。


これからの記事は
自分ごとのように読んでもらえると
行動を起こすきっかけになるはず。

是非、今のあなたの状況と
リンクさせながら読んでみてください。



片想いで悩み続けていた大学生

改めまして、
かんたと申します。

この記事を書いている
現在は22歳。

大学4年生になり、将来をどうしようか
考えているときに


昔の僕のように
片想いに悩んでいる大学生を
救いたいと思い、

Twitterで発信して、

1人でも多くの
片想いに悩む男子大学生を救いたい

活動しています。

僕が実際に片想いをしていた時期は
大学1年生の冬からです。

そこから、どんな失敗をして
何に気づいたことで
付き合えたのか…


そんな経緯をお伝えします。

大好きなあの子と

”2人で遊びに行ける関係になりたい”
”絶対に付き合って、思い出を作りたい”

そう思っている人たちに
必ず役に立つと思います。

是非、最後までお付き合いください。



6ヶ月の片想い

何回目だよとなるかもしれませんが、

僕も皆さんと同じように
好きな人に片想いを
している期間がありました。

その片想いの期間は
なんと6ヶ月。

その間、好きな子に
何かアプローチを
仕掛けたわけでもなく

「向こうから好きになってくれないかな」

と、思い続けた
毎日。

他にも
その6ヶ月の間の
悩みとしては、

好きな人の
性格で悩んだ
時期もありましたね。


僕の片想いの相手は
男女問わず
仲良くできる人でした。

そんなフレンドリーな性格だから
僕の他にも

その子を狙う男性がいるんじゃないかと
不安だったんです。

他にもどう連絡をしたらいいのか
わからず悩んでいました。

LINEや
Instagramでは
繋がりはあったんです。


でも、連絡なんて
ほとんどしたことなかったし、

急に「課題難しいから教えて」とか
連絡したら

「キモイかも」とか
勝手に想像して連絡できず…。



このままじゃヤバイ!!

そんな片想い期間中に
「あれ?このままじゃ
他の男に取られるくね?」

となる出来事があったんです。


なんと!
好きな人から直接

「今日〇〇からご飯に誘われた」
と言う話を聞いたのです。

これを聞いた時の
僕の心臓は

「周りに聞こえてるんじゃないか」

と思うほど
バクバクしていました。

だって、
自分以外に
その子を狙ってる人がいて、

すでにご飯に誘ってる。


「僕よりアプローチしてる男が
いるじゃないか」

って焦りが出始めました。

さらに好きな子の
アルバイト先でも

狙っていそうな
行動をしている

男性がいることを
知りました。


その男性は明らかに
僕の好きな人にだけ

優しくしていたり、
Instagramでよく
DMを送っていたり…。

「これ、絶対狙ってるやん!」
って思いました。

と、好きな子の
モテ具合に焦っていると

気づけば周りの
友達は彼女がいる人の方が
多くなっていました。


みんな彼女との
ドライブデートの様子や
誕生日を祝ってもらった

ストーリーなどを
あげていました。


こんなことがあったから

「俺もあの子と付き合って
イチャイチャしてやる」

と思うようになりました。



振り向かせ方がわからない

ヤバイ!と思い
どうしたら
好きになってもらえるのか

僕なりに考えて
行動してみました。


まず、
デートに誘おうと思い、

LINEで
誘ってみました。

でも、
「予定が合わないから」
と言う理由で断られました。


ただ予定が合わないだけだから
また誘えばいいじゃんって
思うかもしれませんが、

僕はこれを

「あなたのために
わざわざ予定を空けたくない」


っていうふうに受け取ったんですよね。

普通、気になる異性から
誘われたら

どうにか予定を
開けようとしませんか?

つまり、僕はわざわざ
予定を空けるほどの
存在じゃなかったんです。

それでも
「数打ちゃ当たる」精神で
誘い続けていました。


しかし、やっと遊びに
こぎつけれても

男女4人で
夜のドライブとか…。

どうしても
2人きりになる
機会が作れませんでした。


偶然、2人きりになれたときは
何を話していいのか分からず、

下ネタ系の
しょうもない話しか
できなかったです。

こんな男に
惹かれる女性なんて
いませんよね?


当時の僕は
そう思いながらも
何を変えたらいいのか

明確な答えが
分からずに
苦しんでいました。



異性としてみられるには?

デートにもいけないし
会話もわからない

もう何がいけないのか
わからない毎日でした。


そんな悩みを
ある日
友達に打ち明けてみました。

すると…

「お前の言動が異性として
みられてないからじゃない?」

と言われたんです。


確かに僕は
普段から男らしさを
意識した行動はとっていませんでした。

てか、異性として
見られるとか考えたことも
なかったのです。

異性としてみられるには
何をしたらいいのかを
考えました。


自分の中で明確な
答えは出ず、

周りの友達を
観察することにしました。

僕には、彼女と別れても
すぐに別の彼女ができる
友達がいました。

彼を観察すると
2つ僕とは違う
ところを発見したのです。


1つ目は
女性との接し方
でした。

僕はそもそも
人見知りなので

仲良くなるのに
時間がかかるタイプでした。

高校生の時は
3年になってやっと
仲良くなれた女子の方が多かったくらいです。

しかし、彼は初対面の女性でも
すぐに下の名前で呼び、

”強引”に心の壁を
超えていく人でした。


2つ目は
女性との距離感
です。

これは心理的な距離
ではなく、

物理的な距離のことです。


僕は女性には
あまり近づかないように
していました。

  • 臭いと思われたくない

  • 近づいたら嫌われる

とか、勝手に
女性の考えていることを
決めつけていました。

でも、彼は女性に対しても
男子と絡む時くらい
ボディータッチをしていました。


爆笑するときは
体を叩いて笑ったり、

躓いて体勢を崩した時は
肩に手を置いたり…。


本当に男女関係なく
距離感が近かったのです。



盗んでみた

モテない僕と
モテる友達の違いを
見つけたから

ちょっと盗んでみよう
と思いました。

でも、急に下の名前で呼べないし、
距離感を急に縮めるのも
警戒されそうだな…

こう考えた僕は、
「異性としてみられるには?」
を改めて考えてみました。

とても単純な考えなのですが、
「力持ちアピールとかしたら
ちょっとは男らしく見えるかも?」

と考えた僕は
重い荷物を代わりに
持ってあげることから始めました。


他にも男として
女性より優れている部分を
アピールするようにしました。

高いところにあるものを
取ってあげたり、

女性は優柔不断なイメージがあったので
グループで遊ぶ時は
強引にでも行き先を僕が決めるとか。


そんなことを意識して
行動していると

相手から話しかけてくれる
回数が増えていきました。

話す機会が増えたことで
LINEで課題を教えてほしいとか
連絡を取るときに

「キモいかも」なんて
ことは考えなくなりました。


さらに、グループで遊ぶときも
隣に座る回数が
増えていったのです。



片想いが実る

そんな「男らしさ」を
意識して接していると、

次第に自分に自信が
付いていき、
デートに誘ってみました。

すると、
「行こう!どこ行く??」


と、むしろ向こうの方が
乗り気なのでは?みたいな
返信が!

もちろん、デートに行きました。


映画デートに行きました。
このデートでも「男らしさ」は
意識してましたよ。

デートの後も向こうから
「課題を一緒にしよう」
って誘われるようになりました。


相手から連絡が来ることが
増えたのです。

さらには
好きな人の方から
電話がかかってくることもありました。

「帰り道が暗くて怖いから
家に着くまで電話して」

これはもう確実に
僕のことを好きになってくれてる!!

そう思い、告白をしました。


結果は見事、成功しました。
やっと6ヶ月の片想いを
実らせることができました。



考えを共感してもらえた

僕が片想いを叶えるまでに
学んだことが
間違いではないのかを

確かめるために
Twitterで発信してみました。


友達から学んだ「強引さ」についての
ツイートをすると
いいねがもらえたり、

他にも、昔の僕は
何もせず、失敗することだけを
考えていたこと

つまり、
「ビビって行動しない」は
一番ダメだというツイートにも

共感のリプをもらえました。



次はあなたの番です

特に男としての魅力がなく
失敗することばかり
考えてた僕でも

好きな人と
付き合うことができました。

付き合うと
彼氏として特別な思い出を
作れるようになります。


彼女の誕生日には
少し高めのホテルに

泊まって、部屋を風船で飾り、
サプライズで
お祝いしてあげたり、

車デートで
朝から彼女の家に迎えに行き、

行き道ではバイト先の
「〇〇さんがウザい」
とか

「昨日、お母さんと喧嘩しちゃった」
みたいな

日常の些細なことを
話しながら
目的地に向かう。

目的地では
彼女と手を繋ぎながら
彼女の笑顔に癒される。

帰り道では
彼女の寝顔を見て
「可愛いな」と思い、

別れ際には
少し寂しい気持ちで
バイバイする。

家に帰ったら
「一日楽しかったな」と
振り返りながら

明日の大学頑張るぞ!
みたいな気持ちで眠る。

こんな素敵な毎日を
送れるように

あなたも片想いを
叶えてください。


僕はいつも応援しています。


ご精読ありがとうございました。


かんた


p.s.


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