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セフレになれない医大生

推しを知ってしまってから
唯一1人だけ仲良くなった男のこがいます。


海外サッカーにむちゃくちゃ詳しい彼は
大学でサッカーやってて
とにかく私はサッカーの話がたのしすぎて
毎日のように電話をしていました。


ある日プレミアの試合を一緒に見ようってことになり
アプリで知り合ってからはじめて彼と会うことに。



私の家で2試合みて終わりかけのとき。

さりげなくむこうから近寄ってきたのでくっついたら
すでに彼の彼は完全体に。


そして
その硬さから自己データを割り出し幅を推測。



その後
そっと服の上からさすると推測以上のものでした。



とここまでやとただめでたいだけの話ですが
問題はここからです。



私が触りだすと極太は徐々に通常時へともどっていき
それ以降彼が幅をきかすことはありませんでした。



んー

こんなのはじめてです。


私は持ち前の献身力と母性で
なんとかアシストしようとしましたがまったくふるわず。


もうなにをしたらいいのかもわからず降参。

その日はBまでして終了。



そしてあれから今まで約3か月間。


まあまあ泊まりにきますがまだ1回もできてません。




ですが私はもう何回も昇天してます。



推しといい極太といい
私は【指】にご縁があるのかもしれません。


全部実際に体験したことを書いてます!