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らんまん  高知編 _6

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

2    万太郎は縁側で草花をみていました。そこに峰屋の女中のたまが万太郎に「猫でもおりました? それより坊ちゃん今日が来るのを楽しみにしてたのでは?」といいますと、万太郎は「そうじゃっと」と言って、廊下を走って母ヒサの *** に行きました。今日は、酒蔵の祝宴の日でごちそうが食べられる日でした。第1話  https://news.yahoo.co.jp/articles/621e1196414e423bc71b335e18d2855afe620a64/images/000

6    万太郎を探しに綾は酒蔵のなかに入ってしまいました。綾は寅松に蔵からつまみだされました。そのとき綾はかんざしを蔵の中に落としてしまいました。それを拾った見習いの蔵人の **** は、大切に胸元に仕舞いました。第4話  https://news.yahoo.co.jp/articles/46717ac49256eef949c7b4b22ddc0e1ed31e5b3b

3    万太郎は、12歳になりました。名教館の本を次々と書き写し、植物の絵も上手に模写できました。番頭の **** は、万太郎に「面白いですか?」と聞くと万太郎は、「面白い」と答えました。万太郎が、**** の持っている懐中時計を見つけて、「貸してくれ」と頼みました。**** は、渋々万太郎に懐中時計を貸しました。万太郎は、懐中時計を分解して、書き写していました。第8話 https://news.yahoo.co.jp/articles/f18690662f9175b5eae6bc0c187fc15357f14359

4    峰屋は蔵人たちの「蔵入りの日」になりました。神事の終わった後、大広間では分家を筆頭に、手代衆や蔵人たちが勢揃いしていました。その前で、万太郎は、植物学のため峰屋を出て東京に向かうと告げました。また、峰屋のこと一切は、姉の綾に任せるといいました。その後、峰屋ひとすじに尽くしている番頭の市蔵が綾の働きぶりを褒めたたえると、杜氏の親方である寅松が「綾様、今後ともどうぞよろしゅうお願い申し上げます」と言いました。そう言いって頭を伏せると、蔵人一同もそれに続きました。こうして、綾は蔵元の **** として皆から受け入れられました。第24話 https://www.sanspo.com/article/20230417-5LFW7HHEFJBWJPTGQWNCELDT2A/ 

9    万太郎は、名教館で塾頭の蘭光と出会って、1892種類もの草花について書かれた「本草 **** 」という本の存在を知りました。第8話 https://www.nhk.or.jp/kochi/lreport/article/000/96/

10    万太郎は自分の体が弱いのは、神さんのせいだと神社の境内で神様に向かって悪態をつきました。それを聞いていた天狗こと坂本龍馬は、つむじ風とともに万太郎のもとに降り立ちました。そして、万太郎に、ひさしぶりに土佐に **** したことを万太郎に話しました。第2話

8    今日は、働いてくれちょった蔵人らをねぎう日でした。峰屋で働く人たちがずらりと並んでいました。遅れてやってきた万太郎は、当主として皆の前で挨拶をします。万太郎は「わしは、蔵の仕事もお酒もわからんけど、あんちゃんらの歌きくとうれしくなります 熱がでちゅう時もぐっすり眠れて  どうかまた、峰屋に来てくれますやろか」と言いました。それを聞いて、職人たちは、思わず笑顔になりました。しかし、その *** を分家の人たちは不満げに見ていました。第3話

13    名教館は廃止され、万太郎は小学校に通うことになりました。小学校には、女子の入学も認められ、万太郎は綾とともに小学校へ通うことになりました。そんな万太郎に対して、職員 ** では教師たちが、田舎の学問所で学んだだけだからと万太郎をバカにしていました。第10話

横方向

1    万太郎は早川逸馬の紹介で、ジョン万次郎の館に案内されました。万太郎は、万次郎と話すうちに植物学の道に進む決心がつきました。翌日の早朝、万太郎と逸馬はジョン・万次郎の家を ** にしました。第20話 https://www.lmaga.jp/news/2023/04/642619/

6    傷心の万太郎は神社の境内で天狗こと坂本龍馬に出会いました。万太郎は、龍馬に「わしは、ちょっと走っただけで、苦しくなる。弱くてみんなと違うじゃがと。」と悩みを打ち明けます。龍馬は、「心配せんでも坊ぐらいの歳やったら、よう食べて、よう寝て、うんと遊べば元気になれるがやき その証拠に、わしも子どもの ** は泣き虫やったが あまりに弱くて、あねさんにしごかれちょった」と告白しました。第2話 https://news.yahoo.co.jp/articles/9a30862ada8c766b8766b8ae5ed6e54e1c3e9f7f?page=2

5    小学校へ通い始めた万太郎はそのレベルの低さにへきへきしておりました。先生に外に出ておくように言われ外に出て博物図を見ながら絵をかいていました。先生に逆らうので万太郎は出ていくように言われました。万太郎は自ら退学をきめました。万太郎は、小学校の ***** から小学校中退になるがいいかと聞かれて、万太郎は「学問はどこでも続けられるから」と答えました。第10話

11    万太郎は、綾と竹雄のところに帰ってきて、「植物学が好きで、その道に進みたいことを伝え、綾と夫婦になることはできない」と告げました。綾は、その気持ちを受け入れ、「峰屋」を継ぐことを表明しました。そして、互いに *** 決めた自分たちの道を後悔しないよう約束しました その様子を竹雄は、温かく見つめていました。第21話 https://www.j-cast.com/tv/2023/04/30460546.html?p=all

4    蘭光は、最後の課外授業と称して佑一郎と万太郎を連れて一泊旅行に出かけました。訪れたところは、雄大に流れる仁淀川でした。佑一郎は、「こんな大きな川、初めてみました」と呟くと、蘭光は、「今はこんなに穏やかじゃけんど、一度暴れたら土地も人も飲み込む 自然の力は人よりも大きい 人はそれを封じ込むことはできん」と言いました。祐一郎「では ** に生きるにはどうしたらえいがでしょう?」とといましたが、蘭光は答えることが出来ませんでした。................佑一郎が思い描いていたのは、自然の川のことではなく、おそらく、時代の流れのことでしょうネ。時代の大きな流れのなかで、佑一郎は未来のことを考えていたのでしょう。蘭光にしてもこの問題は簡単に答えられるものではなかったのかもしれません。第9話

9    内国勧業博覧会に峰屋の酒を出品するため、万太郎と竹雄は、新橋から上野公園内の博覧会場へたどり着きました。そして、日本中から集められた最 ***** 品や33万点もの逸品に、ただただ驚きと感動を覚えました。第13話

14    万太郎は18歳になりました。奉公人の竹雄は、立派な働き手として万太郎を支えていました。姉の綾には縁談がつぎつぎと舞い込んできましたが、酒造りに興味があって幸吉に酒の造り方を教えてもらっていました。一方万太郎は、植物 ** に夢中でした。第11話 https://news.yahoo.co.jp/articles/21028ed088020878cf0e5884e850f8d83c8adbcf

12    医者の息子の寛太は、「万ちゃん友達おらんのか?わしやのうて、草花のじゃ。万ちゃんは、本で読むしかないやろ」と言いました。それに対して、万太郎は、「おるよ 田中芳夫先生と野田 **** 先生 俺は、この2人を心の友じゃと思っておる」と言いました。第11話 https://news.yahoo.co.jp/articles/41ad6372d728ceb3fc41f612afe049479c6104db 

7    ある日、佐川領主深尾家の家臣の塚田昭徳が峰屋を訪れ、万太郎に学問 ** への進学を勧めました。第3話 https://realsound.jp/movie/2023/04/post-1295451.html  https://news.yahoo.co.jp/articles/ddf106d0aceea680182e0c6b20a06e53e6f2ea15

15    万太郎は、竹雄を返して名教館に入りました。万太郎は、一人中庭に入りオオバコという草に話しかけました。「おまんみたいに強くなれる秘訣を教えてくれ」と言いました。すると、突然池田蘭光がが万太郎の近に現れて、「茎やね この茎は、外が柔らかく中が固い ほんじゃき強い」といいました。この男は、そこいらにある草の名前を次々と教えてくれました。万太郎は驚いて、「どうして、しっちょうがですか」と問いました。蘭光は、ある有名な本の *** を万太郎のもとに持ってきました。第8話  https://www.nhk.or.jp/kochi/lreport/article/000/96/

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