見出し画像

舞い上がれ  株式会社IWAKURA編 _4

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

2    悠人はインサイダー取引の疑いをかけられて、追い詰められていました。久しぶりに実家に戻った悠人は、小さいときに浩太に作ってもらったカレーの味を思い出してカレーを味わいました。心配するめぐみに対して、悠人は *** を破った自分の行動が投資の世界をおとしめてしまい、多くの人に迷惑もかけたから「ちゃんと責任とるわ」と真剣な表情で語りました。第89話

6    御園は、舞に「IWAKURAの職人たちのことをインターネットで伝えたらどうかと」といいました。舞は、この提案を受けて、ブログを書きはじめました。舞は、笠巻に笠巻さんの記事を書いたブログが出来ましたと報告しました。そこには、「笠巻久之ネジをつくって44年、これまでもこれからも大黒柱です」とありました。.......舞さんは、ブログもかけるのですね。この舞を演じておられるのは、女優の福原 *** さんです。第96話

3    五島の「みじょカフェ」では、村役場の職員の信吾が「知嘉島の未来を考える会」を開いていました。いろいろなアイディアが出されましたが、予算の関係で全部却下されました。そのなかで、木戸が「若者むけの釣り教室」を思いつきました。祥子は、舞に電話で相談しました。舞は、「 ***** 先で釣り好きの人もいたし、五島の話をしたら行きたいと言っていた」といいました。舞のことばは、祥子たちに勇気を与えました。..............ちなみに、知嘉島=ちかしま とは架空の島だそうです。第80話

7    舞と貴司は結婚しました。「ノーサイド」のオーナーの津田道子は、舞が投げた白いブーケを手に「私が取ってしもた」と笑い、佳晴は、「若い子に取らさんかいな」といいました。道子は、「舞ちゃん、ホンマにきれいやったわ」と言いました。佳晴は、「やっぱり、ああいうドレスを着てみたいもんか?」と聞くと、道子は、「若い頃は憧れてたけど、人の結婚式ばっかり出てたらこの ** や。来世に期待しとく」道子は笑い、佳晴は、そんな道子をしみじみ見つめていた。............嘘です、道子さんは諦めていません。第97話

12    舞は、貴司に *** を伝えるために、デラシネに向かいました。しかし、デラシネはすでに閉店していました。舞は近所の公園に貴司を発見しました。舞は「会いたかった。会って、好きって言いたかった。でも怖かった。」と言いました。貴司も「僕も怖かった。舞ちゃんと恋人になりたいなんて欲張ったら、今の幸せが消えそうで。けど、ずっと好きやった」と貴司は舞を抱きしめました。第96話

4    めぐみと舞は、航空機部品のセミナーに参加しました舞はセミナーに参加して、中小企業がこの分野に参入する障壁を下げる方法について発表しました。それは、複数の会社が協力するという方法でした。セミナーの終了後、菱埼重工の荒金が舞のところにやってきて、「本当にそんなことが可能ですか?力を合わせることができますか」と聞きました。舞は、「はい、できます。それは同じ想いがあるからです。」と答えました。翌日、舞が出社すると菱埼重工の荒金がやってきていました。この荒金はタレント、俳優の鶴見 *** さんが演じておられます。第78話

9    舞は新聞記者の御園からのインタビューに答えていました。御園は、「もったいないね。パイロットになれるんだったんでしょ。後悔してない?」と聞きました。舞は、「はい。みんなで力あわせてネジを作るのが楽しいんです。ここで、ええネジ作ってるってのも嬉しいですし」と言いました。すると御園は、「実は私の *** も町工場だったの。もうだいぶ前に閉めたけど」と言いました。........... 確かに御園さんにしてみれば、舞さんの選択は不思議でしょうネ。第93話

15    舞は貴司に会いにデラシネに行きました。貴司は留守で、秋月史子が店番をしていました。舞は、「こんにちは」と史子に挨拶しました。舞は、「貴司くん、短歌できましたか?」と聞きました。史子は、「まだです 舞さん そういうのもプレッシャーになるんです 少ない ** ですけど、短歌生み出すのは、ものすごく大変なんです」と言いました。舞は、「秋月さんは、どうやって短歌勉強しはったんですか?」と聞きました。史子は、「ええ短歌つくるのに必要なのは、孤独です 短歌よく読んだら、心がわかるんです」と言いました。.............これまでの流れから考えると舞は、これから飛行機の部品をづくりを止めて、歌人の勉強を始めるのでしょうか?そんなことは多分ないですよネ。ハハハ第94話

10    貴司のいるデラシネにて、北條は、ケーキの箱を「これ、お祝い」とちゃぶ台に置きました。それは、貴司の歌集「デラシネの日々」に重版がかかったことのお祝いでした。貴司は「ありがとうございます」と頭をさげました。北條は「もっと喜びなよぉ 歌集が重版されることなんて滅多にないんだよ!異例の **** なのよ」と貴司の反応に物足りない様子でした。第98話

横方向

1    貴司と舞は結婚して、道子のカフェ「ノーサイド」で祝いのパーティーが開かれました。大勢の人に祝福され、会場は大いに盛り上がりました。酔い覚ましに公園にいった悠人に、 *** は缶ビールを差し出します。*** は、そこで大事な友達である貴司と舞が家族になったことを嬉しくて、少し寂しいと漏らしました。悠人は、*** に「これから何やったらええんやろなぁ。俺にできることは、金稼ぐことぐらいで…」と弱音を吐きました。 ..............悠人さんそれが出来れば十分です。あからさまに言うとイヤミに聞こえますヨ。第97話

6    東京に戻った *** は、裁判に臨み、懲役3年出向猶予5年の判決を受けました。こうして、*** は、罰金や多額の負債を抱えることとなりました。しかし、*** は再出発するつもりでいました。第89話

11    舞と貴司は結婚式のパーティをカフェ「ノーサイド」で開きました。会場には「なにわバードマン」時代の由良冬子や航空学校の同期生の矢野倫子の ** もありました。久留美の父佳晴に連れられて、兄悠人も会場へ ** を出しました。悠人は「おめでとう」と舞の門出を祝いました。...........舞さん貴司君おめでとうございます。第97話

5    めぐみは、舞に「最近なんか沈んでたやろ?ビーフシチュー? 2時間煮込んで、ブランデーも入れた 2時間か?今日もまたデラシネ行けへんかったんやね?」といいました。舞は、めぐみに相槌をうちンがらも、「貴司くん今、**** な時やし 秋月さんもいてはるから」といいました。めぐみは、舞に「もうちょっとわがままになったら ほんまに人を好きになる時なんて、一生のうちにそんなにあれへんねんで。」めぐみさんは、舞さんに料理など作っている場合か、すぐに貴司にアタックするようにけしかけていました。...............................これを動物の生態に例えますと、まともな人間の場合、発情期は一生の間にそんなにないということでしょうか。まあ、やっぱり人によるでしょうが。第95話 

8    貴司は東大阪に帰ることにしました。これを歓迎する会が実家のお好み焼き屋のうめづにて行われました。この歓迎会で。貴司が新聞 **** で「今月の新鋭歌人」として取り上げられたため、祝いの席はますます盛り上がっていきました。........貴司さんはビックになりました。第76話

16    古本屋「デラシネ」では、貴司がリュー北條と向き合っていました。貴司は、「歌、作れませんでした」といいました。北條は、「これ本歌取りなの?恋心が隠されてる?なんで隠すのよ 心の奥までさらけ出しなよ そんな及び腰だから僕の求めてる短歌が作れない人のよ 心を揺さぶる熱い短歌をね 自分でも分かってんでしょ」といいました。 貴司「怖いんです心の奥を、さらけ出すのが」と言いました。この貴司は、俳優の赤楚 *** さんが演じておられます。第96話

14    五島では、木戸の提案で、ヤング釣りフェスタが行われました。舞は五島で行われる釣りフェスタが気になっていました 五島どないなっとるやろか 幸い釣りフェスタは大盛況でした。一方、一太は、釣りフェスタでやってきた百貨店で働く *** と仲良くなりました。この後、*** は、大阪の福丸百貨店の社員として、五島列島の物産展を企画しました。そしてのちに五島に移住することになります。第86話

13    貴司は新作の詩をかきあげて、編集者のリュー北條に見せていました。リュー北條は、「パンチがない 全体的に、淡すぎるのよ もっと、濃いものじゃないと 絶望とか社会への燃えたぎるような怒り そういうの書いてください 」リュー北條は貴司の短歌を **** にダメだししていました。......... **** とは、手厳しくということです。第91話

17    ぎっくり腰になった笠巻は退職を決意しました。そんな会社の昼休み、舞が笠巻に出来上がった会社のブログを見せるすると、笠巻は「ええ置き土産になるな」と舞に告げました。舞は笠巻の引退を初めて知りました。ブログを読んだ結城たちから好評でしたが、笠巻の引退が近いのを残念がってもいました。この結城さんの下の名前は、*** といいます。仲間からは、*** さんと呼ばれることもあります。第96話

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?