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舞い上がれ  なにわバードマン編 _13

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    なにわの天才と称される刈谷は、由良と開発中のこの人力飛行機ならばすごい記録が出せると意気込んでいました。しかし、部長の鶴田は、今年のイカロスコンテストは、書類審査で不合格になったことを報告しました。この由良はトライストーン・エンタテイメント所属の女優の吉谷 *** さんが演じておられます。第17話

2    「なにわバードマン」に入部した新入部員は決起集会で、入部した動機を聞かれました。舞にも聞かれましたが、舞は、小さいときから飛行機が好きだったとはなし、特に好きな飛行機をずっと書き溜めてきたと言いました。舞が書いた絵を *** で喜びながら見ました。第19話

8    永らく連絡の取れていない悠人がお好み焼き屋の「うめづ」にフラッと現われました。悠人は洒落たスーツ姿でした。悠人は「舞と久留美と貴司を見て「おなじみのメンバーやな。元気やったか?」と言いました。舞は、雪乃の協力を得て、実家に帰ろうとしない悠人を無理やり実家に連れて行きました。この雪乃を演じておられるのは、お笑いタレントの **** りえさんです。第18話

3    舞は、祖母の祥子に「おばあちゃんは、お母さんが結婚するとき反対したの」と聞きました。すると祥子は、「24年前のめぐみは教師を目指す二十歳の学生で、世間知らずの子供だと思っていた。」といました。そして「その時のめぐみの本当の夢は、浩太を支えて町 ***** を営むことだ。」と言ったと舞にいいました。第34話

7    由良が運転するスワン号は、徐々に滑走路から左にそれて、強い衝撃音とともに脇の林の中に **** してしましました。由良は全治2か月の骨折を負ってしまいました。第19話

12    舞は大学生になり、浪速大学の構内を友達とあるいていると、サークルの新入生勧誘の ** をたくさんもらいました。第15話

13    ついに舞の試験飛行が始まりました。舞は「右翼オッケーですか? 左翼オッケーですか? …フライト1本目、いきます! 3…2 …1… ** !」と掛け声をかけました。そして舞の各担当への確認と、号令をきっかけに、部員たちがスワン号を前へ進ませました。そしてスワン号はふんわりと琵琶湖の空を浮かび上がりました。第25話

横方向

4    久留美は、看護学校の2年目の学費免除になりました。しかし、父の佳晴がまた仕事をやめたと言っていました。久留美は、「ここの *** どないするよ」と言いました。佳晴は、「なんとかなるやろ」といいます。久留美は「なんとかするん、いつもうちやろ」といいました。たしかに、*** が払えないと、アパートを追い出されますもんね。第30話

2    舞は、「なにわバードマン」の部員になりました。そこでパイロットが由良という女性であることに非常に驚きました。そして舞は、由良が記録飛行のためにひたすら体力トレーニングを続け、** の期待に応えようとする姿に心を動かされました。第17話

10    浩太が社長を務める **** 螺子製作所は、株式会社 **** に社名を変更しました。浩太は、いつか自分達の作った部品を飛行機に乗せたいという夢に一歩ずつ進んでいました。第25話

6    舞が入部した「なにわバードマン」では、毎年 ** に琵琶湖で開催される「イカロスコンテスト」への出場を目指して、人力飛行機の「スワン号」の製作が始まりました。第17話

5    浩太の会社の若手従業員の *** は、舞の入っているサークルの中に舞の彼氏がいてもおかしくないと浩太に言いました。浩太は、この言葉に舞に対して複雑な思いが抱きました。第26話

14    浩太の会社では、リーマンショックと称される世界的な不況の影響で、経営が思わしくなくなりました。そのため、悠人の私立中学への進学も、怪しくなりました。浩太の会社の岩倉螺子製作所では、起死回生をはかるため、特殊ネジの開発に取り組みました。試作品を納入先に届けて、納入先から大量生産の注文を取ることができました。浩太は、夕食時に舞と悠人に「 *** にも心配かけたな。お父ちゃんはこれから頑張るから、*** ともやりたいことやったらええ」と言いました。悠人は「東大にいく」といってほっとしていました。第15話

9    由良は航空学校への進学を志したものの身長が158㎝ **** という制限があり、進学を断念したことを舞に話しました。舞の身長が159㎝だと知った由良は、舞の航空学校への進学を後押ししました。大相撲にも力士としての入門には身長制限があるそうで、頭にコブを作って入門したという話も聞いたような気がします。由良さんも髪型を変えるなどして、あと1cm をなんとかする方法はなかったんでしょうか。第29話

11    失踪した貴司を五島まで追いかけてきた舞と久留美は、貴司を例の灯台で見つけました。その夜、貴司と久留美を連れて祖母祥子の住む才津家にいきました。そして、舞は、** を長くして連絡を待っている貴司の両親に貴司の無事を連絡しました。第33話

15    いまは落ちぶれてしまった久留美の父の佳晴は、もとは「ドーベルマン」と異名をとる *** マンだったのでした。久留美は父佳晴の「久留美の母と一緒に行けばよかったのだ」の言葉に切れて、その日は家を出ていきました。そして、舞のもとに身をよせました。第30話

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