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ブギウギ  _5

出題範囲:第1話~第20話

キーワード:梅丸の試験日は? タイ子から学ぶ「嫌なものは嫌」 義理と人情とは 鈴子の出生の秘密 ストライキ終了

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    羽鳥善一という青年が ** を抱いて大阪から東京に向かう汽車に乗っていました。彼は、ノートの五線譜に音符を書き、足でリズムを取りながらハミングしました。彼はジャズの作曲家でした。後に鈴子と運命的な出会いを果たすことになります。第19話

2    鈴子は花咲を落ちましたが、梅丸歌劇団のショーをみて梅丸を受けることを決めました。梅吉も「鈴子は、花咲よりも梅丸の方が向いとるわ」と応援しました。そして「ちょうど、*** は明日や」と言いました。翌日、寿々子は一人で試験会場に行きましたが、試験は前日に終わっていました。梅吉が日付を間違っていたのでした。第5話

6    仲直りしたタイ子と鈴子は一緒に天神のお祭りに行きました。そこで、鈴子は“ *** 団”いうものを知りました。それは、花咲少女 *** 団の事でした。第2話

10    労働争議が終わり、労働条件の変更によって辞める選択をしていたスズ子の同期の **** 和希と新人たちが劇団に戻ってきました。しかし、そこには大和と橘はいませんでした。第18話

3    礼子とアオイは、賃金と人員削減の見直しを求めるつもりでした。これを嘆願書のまとめて劇団に提出しましたが、受理されませんでした。そんな折に、梅丸の社員がスズ子に対して、労働争議からの *** を条件に一時金支給を提案しました。...........会社側が受理しないということは、相手にしないということらしく、これは、流石にマズイと思います。第14話

9    ストライキを主導した大和は、「ストライキなんか、誰もしとうない 会社のため、お客様のため、人のため、世の中のため、結構なことです せやけど、一番大切なんは、自分 *** です」と言いました。........このように言っていた大和が子供を産んで早逝してしまうという筋書きは、なんか怖い気がします。それは、この物語の底に流れるテーマが恩と義理だと思われるからです。第15話

4    鈴子は、治郎丸家の法事に出席しました。法事が終わり宴会の折に、鈴子は和一の頼みで踊りを披露しますが、治郎丸が口走るの“孫”という言葉に、鈴子は強い違和感を抱きました。鈴子は、叔母のタカから「鈴子は、治郎丸家の亡くなった息子である菊三郎の *** だ」と明かされました。第20話

12    2週間にも渡るストライキの結果、梅丸本社は劇団員の要求をすべて認めました。それを知った、スズ子たちは *** に沸きました。第18話

11    鈴子は梅丸にはいるため、試験会場に向かいますがすでに選考会は昨日で終わっていました。しかしツヤと鈴子の踊りと歌を見てくれとの執拗なお願いに、梅丸の部長の *** は仕方なく一曲だけ歌うことを認めてくれました。鈴子の歌を聞いた *** は、鈴子の入団を認めてくれました。第5話

13    鈴子と六郎はお得意先の法事に出席するために香川の西村家に行きました。そこでは、叔父のヒデオ、ツヤの妹で叔母のタカに祖母のトシや梅吉の弟で叔父の松吉も嬉しそうに出迎えてくれました。この叔父の松吉は、俳優の *** 義一さんが演じておられます。第20話   https://realsound.jp/movie/2023/10/post-1472953_2.html   http://www.writers-c.co.jp/kiuchi.html

14    鈴子は、梅丸の部長から桜庭辰美が家が貧しく他の仕事もしていることを教えてもらいました。部長は、デビューしたら月給20円や、早いとこ会社を儲けさせてくれや」と言いました。鈴子は「辰美ちゃん、*** してるんやな」と呟きました。第7話

横方向

5    鈴子の親友のタイ子は、同級生の松岡のことが好きでした。このことは秘密でしたが、幼い六郎が男たちの前で「松岡君のこと好きなのはタイ子ちゃんや」とボソッといいました。すると男の子の一人が、「松岡気をつけろよ 芸者の子で *** の子だからな!」と嫌味を言いました。その言葉に鈴子は激怒しました。第3話

2    太平洋戦争が終わり、多くの日本人が不安を抱えていた頃 、日本中を元気づけた女性がいました。その人は福来鈴子といいステージで華麗に歌っていました。これは、このブギウギと題されたこのドラマの冒頭の紹介です。この福来鈴子を演じておられるのは、女優の *** さんです。水谷豊さんと伊藤蘭さんのお子さんでもあります。第1話   https://topcoat.co.jp/shuri   https://news.yahoo.co.jp/articles/6e34d94bedd64c23587e6740e4f05c03bb1045e2

10    鈴子は、タイ子にずっと恩を感じていました。それは、タイコが鈴子が転校してきたときに真っ ** に声をかけてくれこと、それにずっと仲良くしてくれたからでした。このためタイ子に降りかかる困難に対して庇わなければならないという義理を感じているようでした。................このブギウギの物語に流れる基本テーマは恩と義理らしく、ここにも恩と義理が現れました。第2話

8    橘は大和に「ストライキは、お客様にとって最悪な **** や」と言いました。橘は、お客は現実を忘れて夢を見るために梅丸にやってくるのに、これは正反対な対応で劇団の存在意義を失うことだと考えていました。第15話

15    ストライキが終わり、和希や辞めていった楽団員が次々と戻ってきました。「強く、たくましく、泥臭く、艶やかに」の掛け声の後、舞台の幕が上がりました。そして、スズ子たちが行う *** ダンスにお客さんはおおいに盛り上がりました。第18話

7    鈴子は、なんとか梅丸少女歌劇団の研究生になれました。鈴子は公演を見学し、大和礼子の *** に釘付けになりました。その後、公演後に一人で黙々と *** の練習する礼子の姿を見かけました。第6話

12    白川幸子は自分の担当だった橘アオイの衣装の黒色の羽を忘れてきてしまっていました。橘アオイには、黒い羽根がありませんでした。その二人の踊りに、***** はどよめき出しました。舞台袖でその姿を見つめる白川、桜庭、鈴子達3人の顔は引きつったままでした。この3人は、連帯責任で居残り掃除を命ぜられました。第7話

17    手紙が香川のツヤの実家から届きました。それは、大事なお得意さんである治郎丸家から鈴子に法事に出てほしいというものでした。その法事は当主和一の息子の菊三郎のもので、鈴子は菊三郎の娘でした。梅吉とツヤは、はな湯の外で香川から届いたこの手紙のことをヒソヒソと相談しました。梅吉は、「会いたいいう *** も分からいでもないからな」と和一の依頼にに理解を示しました。第19話

16    鈴子は「ワテ、嫌なこと何もない お母ちゃんのおかげやな」と笑いました。それを聞いたツヤは、一瞬黙りました。そしてツヤは12年前のことを思い出していました。それは、ツヤは赤ちゃんを抱いて座っていて、そのそばにはもう一人の赤ちゃんと、その *** で困惑した顔をしたキヌがいる光景でした。第2話


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