このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

2　　　 久留美は、佳晴が ***** からスーツを着ようとしているのに驚きます。佳晴は、八神から条件の良い仕事を紹介されたといって、今から面接にいくのだと言いました。久留美は、佳晴を引き留めようとします。佳晴は、「もうこれ以上お前の足を引っ張りたくない」と言いました。この事件をきっかけにして、久留美は八神に別れを告げます。........久留美さんて、子供っぽい人ですね。そもそも久留美さんと八神さんの結婚は、親たちとは関係のない問題だと思います。八神さんもそのように考えていると私には思えます。だから方便として佳晴さんに就職の斡旋をしているのだと思います。佳晴さんもそのことを知っていると思います。久留美さんだけが、意固地なだけだと思います。第84話

3　　　 舞は、IWAKURA をインターネットで紹介することにしました。舞は、最初に古参の職人の笠巻をインタビューすることにしました。笠巻は、口下手なためインタビューを渋りますが、舞は「IWAKURAで作った ** は何十年も残ります　けれど、** を作った職人さんの気持ちは残りません。　私は、ほっといたら消えてしまうその気持ちをなんとか残して伝えたいんです」と熱心にお願いすると、笠巻も了承してくれました。第95話

12　　　 株式会社IWAKURAでは、大手メーカー「菱崎重工」の荒金から依頼を受けた航空機の部品のボルトの試作品が完成しました。難しい開発でしたが、長井金属工業からIWAKURA に戻ってきた *** のおかげで、加工の工程を無事クリアすることができました。第82話

5　　　 一太はカフェ「ノーサイド」で熊谷百花に「付き合ってください」とお願いしました。一太は、浦信吾の息子で、舞が五島で療養した時に出会った同級生の友人です。一方の熊谷百花は、大阪の福丸百貨店社員で、五島列島の物産展を企画しています。百花は、一太の急な告白で戸惑いますが、「ゆっくりでもいいですか？椿の木みたいに、気持ち、ゆっくり育ててっても、いいですか？」と一太に聞きました。一太が了解して、二人はカップルになりました。この際、** アイテムとなったのは椿のスプーンでした。この「 ** 」とは、「鍵となる」という意味です。......... 椿の花ことばは、「控えめな優しさ」だそうです。第91話

8　　　 舞と貴司の結婚を祝うパーティがカフェ「ノーサイド」にて開かれました。参加者は、祥子や木戸、信吾、さくらなどの五島の人たちや、なにわバードマンの由良や航空学校の倫子などの **** たちがやってきました。悠人は佳晴が連れてきました。津田道子と佳晴がカウンターに立ち、久留美が進行をつとめて、パーティは始まりました。第97話

4　　　 舞は、御園から、IWAKURAの職人たちのことをインターネットで伝えたらどうかと言われて、ブログを作りはじめていました。舞は、最初のブログの記事としてベテラン従業 ** の笠巻のことを書きました。舞は、笠巻にブログを見せて「笠巻さんの思い、しっかり伝わると思います！」と言いました。第96話

6　　　 舞と貴司は、結婚して、岩倉の２階をリフォームして、めぐみと３人で済むことにしました。また舞と貴司は、うめづで結婚パーティを開きました。そのパーティが終わり自宅へ戻る勝と、*** は岩倉家の表札が「梅津・岩倉」になっているのを見て、微笑みました。そして、空を見上げるて、浩太に舞の花嫁姿がキレイだったと報告しました。第97話

10　　　 舞はIWAKURAのネジがどの ように作られているかを学ぶため、仕事を終えてからベテラン職人の笠巻による講習を受けます。事務の山田は「ようやるわ、なあ？」と周囲に同意を求めますが、女性 **** の土屋は「私、ネジ、好きなんで」と笠巻の講義に途中参加します。山田は渋い表情をしますが、時計を見て「あ、合コン」とつぶやき、急いで出て行きます。........山田さん面白い人ですね。わたしは好きです。第73話

11　　　 舞と貴司はカフェ「ノーサイド」で結婚パーティーを行いました。舞は久留美に手を引かれて入場しました。舞と貴司はたくさんの仲間たちから祝福されました。この久留美を演じておられるのは、アイドル、女優の山下 *** さんです。第97話

14　　　 舞は、太陽光発電のネジを探してきて、このネジを営業に利用しようと考えていました。それは、「これ持ってったらIWAKURAの技術がどんだけすごいか分かってもらえる」と考えていたからでした。そのため舞は、ベテラン職人の笠巻に営業のためにこのネジを見せてもいいかと聞きました。笠巻は、持って行ってもいいと言いましたが、ただし完成品のネジだけと舞に ** しました。笠巻は、制作途中のネジや技術は秘密だと言いました。第74話

横方向

1　　　 めぐみは、うめづで新聞記者の *** 純に会いました。*** は、めぐみに「あのどうして社長になられたのですか？」と聞かれました。めぐみは、「社長やった夫が亡くなったので」と言葉をかわしました。この後、めぐみは、大手新聞社の記者の *** から取材を受けることを了承しました。第92話

7　　　 舞は、2時間かけてビーフ **** をつくっていました。夜にこのことを知っためぐみは、もっとわがままになって貴司に会いに「デラシネ」に行ってこいと促しました。それに従って貴司のもとへ行こうとすると、史子に出会いました。史子は舞に宣戦布告をしました。................舞さんに強敵が現れました。でも舞さんは逆境に強いですから大丈夫ですよね。第95話

12　　　 IWAKURA をインターネットで紹介する従業員のインタビューを受けた笠巻は、笠巻が入社した当時のことを話し出しました。それは、44年前のことで、「当時は従業員が３人の小さな ***** だったけれども、高度経済成長期で、ネジを作れば作るほど売れる時代だった。機械は毎日フル稼働だった。」と語りました。第95話

9　　　 舞の部屋を訪れた史子は、舞に宛てた貴司のはがきに気が付きました。そのはがきには、“君が行く　新たな道を照らす **　千億の星に頼んでおいた”と短歌が記されていました。それを見た史子は、史子は貴司が舞に宛てた短歌に恋心が隠されていることを告げ、貴司の気持ちを確認する ** にしなさいと、舞の背中を押しました。この短歌により史子は貴司との恋を諦めて、歌人として生きていくこととなりました。第96話

5　　　 航空機部品を専門に扱う「朝霧工業」で舞たちの作ったボルトの試作品を提出しました。強度試験を行いましてが、その検査の数値　**** は、ほぼ朝霧工業のものと同等でした。舞は東大阪の工場たちの力を結集したボルトだと話します。しかし、朝霧工業の植田は、それは本発注の際には難しいのではないかと言いました。第83話https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/30/gazo/20230125s00041000319000p.html

15　　　 史子は貴司のいる「デラシネ」で座敷童を務めていますが、はや「うめづ」でも常連になったようです。このうめづへ史子が「こんばんは」と来店すると、勝と雪乃も「こんばんは。史子ちゃん、いらっしゃい」と自然に対応していました。雪乃が「貴司、どんな感じ？」と聞くと、史子は「まだ、歌ができなくて大変そうです」と答えました。この雪乃は、お笑いタレントのくわばた ** さんが演じておられます。第94話

10　　　 夜になっても史子はデラシネに居座っていました。貴司が帰るように促すと史子は「座敷童と思ってほしい」といいました。そこへリュー北條が再びデラシネを訪れてきて、貴司ともう一度話します。リュー北條は、「出版まで残り10首、他の300首と違った歌がほしい」といいました。それを聞いていた史子は、「人目を惹くための10首ですよね？本を売るために書かせるなんてあなたのエゴです。梅津先生の良さは野の花のような歌を書かれるところにあって・・・」と言いました。リュー北條「君の方がエゴイストだよ。自分 *** のきれいな短歌だけ書いててほしいんでしょ？美しいソプラノを聴きたいがために、少年の成長を止めようとする残酷さを感じるね。」と答えました。リュー北條は、「梅津さん、自分の殻を破って、初めて歌人は成長する　自己満足の歌はもういらない」と貴司に言いました。.......................なんか深そうな話ですね。私にはわかりそうもありませんが。第93話

16　　　 笠巻がぎっくり腰になってしまいました。娘の佐知子が迎えに来てくれました。その夜、笠巻から退職したいと連絡があり、4月に退職することになりました。退職した後の笠巻を皆が心配する中、結城は笠巻と佐知子の関係が少々ギクシャクしていることを教えてくれました。この笠巻は、俳優の古館 *** さんが演じておられます。第98話

13　　　 悠人は、 *** を失った状態で公園に倒れていました。偶然通り掛かった久留美の父である佳晴が悠人を見つけ、自宅へ連れ帰りました。悠人は、とんでもない損失だしてインサイダー情報にとびついてしまいました。それが発覚して、悠人は追い詰められていました。悠人は、翌日家に帰って、めぐみや舞に罪を告白して、やり直しを決意しました。第88話