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らんまん  東京編 _29

出題範囲:第35話~第65話

キーワード: 高藤 ダンス 冒険 印刷技術 恋とは 祝言 タキの願い 縁

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

4    何も知らない寿恵子は、ダンスの練習の後、弥江に「あの!奥様はダンスは踊られないのでしょうか?高藤様と踊るのでしたら、 **** よりも奥様のほうが…」と言いました。すると弥江は、「今さら」と答えました。すると寿恵子は正妻に声をかけるなと付き人に怒られてしまいました。第50話

2    万太郎は、造石税に反対していて、「酒屋からお金をとることが外国に力を示せるわけではない。それよりも、わしら学者が植物雑誌で度肝抜いた方が、はるかに国の力を示せるき。ほんなら、政府はばからしくなるやろ。」と峰屋から酒を持ってくることを正当化しました。第42話

3    ダンスレッスンを受ける寿恵子は、クララからパートナーを思って踊るようアドバイスされました。寿恵子の心の中で寄り添い踊るのは、万太郎でした。泣き出した寿恵子にクララは ** の刺繍の入ったハンカチを出しました。第53話

5    万太郎と寿恵子は、峰屋で大畑義平夫妻の仲人で祝言を上げました。その後、皿鉢料理で大 **** が始まり、寿恵子の美しさに皆息をのみました。第65話

10    大畑印刷所にて、万太郎は、前田から試し刷りという形で実際の印刷の *** を詳細に説明してもらいました。第50話

6    田邊教授の付き添いで高藤の屋敷で開かれた音楽会に出席した万太郎は、ドレス姿の寿恵子を見つけて、**** しました。またその美しさに心惹かれました。第44話

11    植物学教室の皆と仲良くなりたいと願いますが、徳永助教授や学生たち、さらには教室に出入りする画工の野宮からもよそ者扱いされ *** していました。第37話

13    寿恵子との恋に悩む万太郎に、倉木えいが夫の隼人と出会いを話しました。えいは「あの上野の戦の夜、うちの人が家に逃げ込んでこなければ、侍と夫婦になるなんて、ありえなかった。血まみれのあの人を見て、この ** が大きければいいなって思ってた。大きければ、戦場に戻らなくていいでしょ。」と言いました。結局えいさんが言いたかったのは、恋は理屈ではないということでした。第45話

横方向

1    万太郎から贈られたボタンの絵をみて寿恵子は、「ボタンを授けられた者は見知らぬ旅に出るんです。見たこともない世界に飛び込んでみたい。」と言いました。万太郎は、「寿恵子さんの旅が何かは知りませんけんど、例えどんなことでもやってみたいことはやるべきです! *** におるわしの姉もそうしちょります。」と寿恵子を励ましました。第35話

7    寿恵子のダンスは順調にうまくなっていて、高藤とペアになって踊っても堂々と踊れるようになっていました。クララもこれであれば、舞踏練習会の発足式に間に合うだろうと ***** を押しました。第50話

9    なじみの呉服店の仙石屋の主人の義兵衛が峰屋へやって来ました。花嫁衣装用となる高級な反物が座敷に並びました。そんな寿恵子に、タキは「わしが見たいがじゃ」と微笑み、峰屋の嫁にふさわしい ** を選ぶことを寿恵子に勧めました。第61話

5    タキはなじみの呉服店の仙石屋の主人の義兵衛を呼んで、寿恵子の前で花嫁衣装用の反物を並べさせました。衣装 *** は、仙石屋の手代とふじに任せて、タキは仙石屋と仙石屋の桜の話をしました。義兵衛によると仙石屋の桜は、木の病気にかかえっており枝を切り落とさないといけなくなっているとのことでした。第61話

14    万太郎は、夕食もとらず、ヤマザクラの病について調べていました。心配する寿恵子が言葉を掛けても、振り返りもせず生返事をするばかりでした。挙句の果てに万太郎は、「頼む!今は邪魔じゃき!」と寿恵子を追い払いました。その後、** に返った万太郎は、慌てて寿恵子を探しはじめました。第62話

12    万太郎は、気晴らしに十徳長屋の差配人のりんを誘って、竹雄が働く西洋料理店の薫風亭にやってきました。店内では、給仕 *** の制服に身を包んだ竹雄が、懸命に仕事をしていました。第37話

11    高藤は、寿恵子に自分のパートナー、つまり妾になってほしいと頼みました。寿恵子が奥さんがいるではないかと言うと、高藤は「妻は、家の決めた相手だから ** をしていないと」と言いました。第48話

8    万太郎は寿恵子を連れて峰屋に帰ってきました。綾や峰屋の面々は、万太郎と竹雄の帰省を喜び、新たな *** となる寿恵子を大歓迎しました。第58話

15    タキは、昔万太郎が生まれたときのことを回想しました。そこでは、桜が咲いていて、その木の下でヒサは、綾に万太郎の弟になることを話し「万太郎を弟として可愛がってくれるか?」と問うていました。綾は、「うん」と答えました。それを聞いていたタキは、「今日から、わしら家族になるがじゃ。血の **** じゃのうて、縁でつながる家族にの。」といいました。第65話

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