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ブギウギ  _4

出題範囲:第1話~第20話

キーワード:次郎丸家の法事 義理と人情とは 白川と桜庭との仲直り ツヤと梅吉の親バカぶり 林部長の苦悩 大和の覚悟


このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    法事後の食事会の席で酒に酔った豪農の治郎丸和一は、「菊三郎のためにわざわざ大阪からお越しやけんよう見とけよ!」と ** に紹介しました。 ** は、その姿を見て慌てふためきました。第20話

2    鈴子は常連客のアホのおっちゃんが、いつも ** で銭湯に入る理由を母ツヤにたずねました。ツヤは、「必死に働いて5年前に開いた“はな湯”の最初の客がおっちゃんだった」といい、「彼の気持ちよさそうな姿を見て“やりがい”を感じたからだ」と言いました。さらに「そやからおっちゃんは恩人やな!義理があんねん 義理を返すのが人情や!」と言いました。その話を聞いて、鈴子は感心しました。第2話

5    稽古の最中に鈴子が高熱を出して倒れてしまいました。熱々先生の見立てによると百日咳かも知れないとのことで、待望の梅丸の単独公演にも出演できそうもありませんでした。白川と桜庭とは相変わらず仲たがいをしていましたが、鈴子への *** をきっかけに仲たがいを止めて、ともに稽古に励むようになりました。第10話

8    花咲の試験に落ちた鈴子は落ち込みました。そんな鈴子は梅吉は、USKの公演を幕間に上演している映画館に連れられて行きました。そこで見た、トップスターの大和礼子や、 **** アオイの踊りに魅了されてしまいました。そして鈴子は、“梅丸少女歌劇団 USK”の受験に挑もうと決意しました。第5話

3    ストライキが明けて、梅丸少女歌劇団は、梅丸劇場で「強く、逞しく、泥臭く、そして、艶やかに!」を合言葉にして、総勢22名の劇団員は、真っ赤な衣装をまった姿で、軽やかなステップを踏みながら一糸乱れぬラインダンスを披露しました。心待ちにしていた客であふれた ***** は、拍手と歓声に沸きあがりました。第18話

9    花咲の入団試験に落ちた鈴子は、梅丸の試験に勇んで出かけましたが、試験日は昨日でした。それでもひるまず、職員に歌と踊りを見てくれと居座り続けました。困った職員が林部長を呼びました。そして、林部長が、「しゃあないから歌わせてみいや」と言って、鈴子の歌を聞くことになりました。鈴子が歌ったのは、「 ** はやさし野辺の花よ」でした。林部長は、「この子、入れたりいや どうせすぐに何人かやめるから」と言って、鈴子を入れてくれました。第5話  https://www.youtube.com/watch?v=rdVPJbFqNTs   https://www.youtube.com/watch?v=0q7rwJQ0lzI

6    治郎丸家の法事に出席した鈴子は、和一に頼まれて踊りを披露しますが、酒に酔った和一も一緒に踊ろうとしまた。周囲が止めるなか、和一は「孫と踊って何が悪い!」と口走りました。鈴子は、「孫って何?」と訝しがりますが、だんだん周囲の鈴子に対する *** がおかしいことに気が付き始めました。第20話

11    大和の始めたストライキと大熊社長の宣告した人員削減と給料の減額方針によって、両方の間に立つ林部長は苦慮していました。梅丸劇場にて公演中止が続く中でも、劇場には幕が開くことを期待する客が押し寄せていました。そんな中、打開策を *** している林部長は、大熊社長に「このままやとお客さんも離れてしまいますよ!」と決断を迫りました。第16話

12    ある日鈴子は、礼子が梅丸に入った時の経緯を話してもらいました。礼子は踊り子になることを両親から反対されて、*** に暮れていたとき、社長の大熊に親代わりとして拾ってもらったとのことでした。........「それなのにストライキの首謀者になるなんて!」と思いますよネ!第17話

横方向

4    ストライキから2週間がたち、大熊社長は、団員たちの条件を全面的に飲むことでストライキは終わりました。しかし、大和と橘が劇団を辞めることになりました。劇団員の初稽古のあと、林部長からこのことを告げられると、劇団員は全員が *** をこぼして泣きました。........しかし、劇団のトップの二人を辞めさせるなんて、大熊社長は何を考えているのか私にはとても信じられません。第18話

2    ストライキの構にはいる劇団員に対して、劇団側は主要な劇団員に一時金を支払うことで、ストライキの動きを牽制しようとしました。それを知った、大和は「こうなったらストライキするしかない」と決意を固めました。大和は、「このストライキは、現在活動している劇団員だけでなく、未来の劇団員のためにも必要な **** で「絶対に引けない」と言いました。.....大和は親に劇団員になることを反対されていた過去がそうさせているのですかネ。第14話

8    鈴子と六郎はともに小学校に通っていましたが、授業が終わると親友の *** の母親に *** と一緒に日本舞踊を習っていました。 *** の母は、「鈴子は本当に筋がいい」と言いました。第1話

13    ある日のこと、ストライキをしている楽団員のもとに親たちが山寺にやって来ました。親たちは口々に「世間のこと何も分かってへん!」「社長さんに謝り行くで!」など娘たちを叱りますが、ツヤと梅吉は、それとはまったく反対で、「親としては応援してあげなあきまへんねん!」と差し入れをたくさん抱えてやって、親 ** を隠すことなく披露しました。第16話

7    梅丸では、大和が進めようとするラインダンスに対して劇団員の困惑が広がっていました。そんな中、一週間も練習を休んでいた同期の桜庭和希が久々に稽古場に姿を見せました。鈴子はその姿をみて喜びましたが、和希は、家庭の **** で梅丸を辞めるといって、逃げるように立ち去りました。鈴子はどうしたら良いか分かりませんでした。第13話

10    ツヤの実家の西村家で、ツヤの **** のタカの口から、鈴子は、ツヤと梅吉の子ではなく、治郎丸たちの息子・菊三郎の子であることが明かされました。鈴子は、六郎がツヤと梅吉の子ではないのかもしれないと、思っていましたが、自分が鈴子と六郎の子でなかったことに驚愕しました。.......タカさんの姿ははリンク先のデイリーで確かめてください。第20話  https://news.yahoo.co.jp/articles/9d48c29f970323adad70681e0eeacbd4d3fb6aba

15    治郎丸家の法事に出るため、鈴子と **** は、香川の西村家に行きました。叔母のタカは、鈴子をみて「おおきゆなって」また **** をみて「 **** 君も大きくなって 何歳になったん」と聞きますと、**** は、「16」と短く答えました。第20話  https://drama-blog.net/archives/74359

14    鈴子の母ツヤと梅吉は、劇団員がストライキをしている山寺に食べ物を持ってきました。鈴子は親二人そろってきていることを恥ずかしいと言いましたが、両親に応援されていることに幸せな気持ちが沸いていました。鈴子は、大和に「鈴子、大和さんみたいになれますやろか」と問いますと、大和は「福来さんは、期待の ** です」と答えました。第16話

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