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舞い上がれ  リーマンショック編 _4

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

2    木戸は「俺ら島の人間も、踏み出す ** かもしれんな」と言いました。それは、一太のように島で暮らしたいという若者が島から出て行かなくてもいいようにすることを考える ** だという意味でした。第60話

8    舞は、博多エアラインへの就職が1年延びたので、祥子の手伝いに五島に来ていました。就職が延びたことを嘆く舞に、祥子は、「ばんばの船はな、出せん日も多か。嵐の日や、家でじっとしとるしか ** とさ。」と言いました。そして「じゃばってん、そいや、無駄な時間とは思わん。嵐の日やけん、でくっこともある。体ば休めたり、備品ば修理したりしてな」と言いました。深いですネ。第59話

3    リーマンショックの影響で苦境に立たされているIWAKURAに明るい話題がふってきたそれは、太陽光発電の *** の受注でした。納期はかなり厳しいが社員一丸となってそれに取り組むことになりました。第64話

6    朝陽は、舞が呪文のように唱える英語のフライト *** を、無表情に聴き入っていました。ある日縁側で、舞が、操縦のイメージトレーニングを始めると、隣の朝陽がとスラスラとフライト *** をしゃべり始めました。第58話

12    浩太が胃潰瘍で入院した病院は、*** の働く病院でした。めぐみは救急外来に *** ちゃんがいてくれて、どれだけ安心したことかと言って、*** に感謝しました。第61話

15    祥子の家の縁側で朝陽と舞は、雲一つない青空をみつめた舞は、** もない空を飛ぶのは気持ちいいと朝陽に教えました。すると朝陽は、太陽の光に隠れているが無数の星があると言いました。舞は、朝陽が無造作に並べていた「南天の実」は、空に広がる星のたちだと気づきました。第59話

4    舞は、就職が1年間延期となり、五島の祥子のもとに来ていました。貴司は、きままな旅をくりかえしていましたが、** は五島に来ていました。祥子の家で舞は、貴司と再会しました。舞は貴司からこれまでの旅の話を聞きました。舞は、入社が1年延期になったことや、** は朝陽君と仲良くしたいと思っているといいました。第59話

7    舞は、就職延期で、東大阪にいました。舞は、お好み焼き屋「うめづ」で久留美と一緒にお好み焼き食べました。舞は、久留美に五島にいって祖母の祥子のところに行くことを話しました。舞は、久留美に「サンドイッチを貰った八神 ** とはどうなってんの」と聞きました。久留美は「なんもないわ。」と答えました。第57話

10    ライバル会社へと ***** した結城が、亡くなった浩太に線香をあげにやってきました。章は葬儀に参列できなかったことを詫びました。そして、めぐみにIWAKURAの今後について聞きました。すると、めぐみは涙をこらえながら「畳むわ」と答えました。第68話

16    太陽光発電ネジの設計が変更になり、IWAKURA への注文が取消しになってしまいまいました。舞は、浩太に「お父ちゃん大丈夫?」というと、浩太は、「今までで一番しんどいわ。けどな、ここをなくすわけにはいかん。お祖父ちゃんの ** からずっとネジ作ってきて、何億本とつくってきた。」と言いました。第66話

13    IWAKURA の借金の返済期限が迫ってました。浩太は、断腸の思いで「商品梱包」のパート従業員3名のリストラを決断しました。しかし信用金庫の融資担当者は、これでは不足で待ったなしの状況だと告げました。さらに抜本的な改善策を出さない *** 、返済の猶予はできないと言われました。第62話

横方向

1    苦境の立っていた株式会社 IWAKURA に久しぶりに明るい話題が訪れました。それは、太陽光発電の部品の受注でした。そんな中、ふいに悠人が工場にやってきました。そして工場にある機械の値段を聞くと、早々に工場を ** にしました。悠人は、工場の売却を検討していたのでした。第64話

5    新規受注どころか、得意先を1件失った新社長のめぐみは、ついに従業員のリストラを決意しました。しかし、3人の内の1人、小森だけは退職勧奨を *** しました。第70話

11    父浩太と兄悠人が激しい口論を行った数日後、舞は悠人を呼び出して浩太の工場のことを一緒に考えてほしいと訴えました。しかし、悠人は来年パイロットになる舞の *** のなさを指摘しました。舞は悠人に返す言葉がありませんでした。悠人は舞に無責任に関わるなと言いたかったのでした。第64話

3    工場では新たな大口発注が見込めそうな太陽光発電機に使うネジの試作品を結城が作りました。その試作品が ** に合格したことを知った結城は、浩太に退職届を提出しました。最後はキレイに終わりたいということですネ。第65話

9    悠人は、投資家として活躍していました。ある日、悠人が株式会社 IWAKURA へ **** 手付きの車で乗りつけました。そして、悠人は「さて、この工場、ナンボになるやろか」とつぶやきました。株式会社 IWAKURA は、浩太の奮闘にもかかわらず、窮地に陥っていました。第63話

15    大切な従業員だった結城は、株式会社 IWAKURA を辞めることになりました。結城は *** をこらえながら、浩太やめぐみ、舞に別れを告げました。結城は「社長、申し訳ありません。こんな大事な時に抜けてしもて。」と話しました。第65話

7    浩太の後を継いだめぐみは、新しい契約先を探していました。しかし、営業の藤沢が帰って来て、「社長交代で不安だからと安永工業が IWAKURA との取引を終了したい。」と言われたとめぐみに報告しました。めぐみは、急いで藤沢とともに安永工業へ向かいました。しかし、お得意 ** だった安永工業の受注はなくなりました。第70話

14    元気のない舞に久留美は、舞の恋人の **** のことをたずねました。メールで連絡を取っていると明かす舞に対して、久留美は電話をすることを強く勧めるのでした。また、舞は悠人に、「遠距離恋愛いうのはな、こまめな連絡が絶対いるねん!」と言われたことを思い出しました。第64話

17    浩太は、新しい仕事を貰うために毎日走れいまわっていました。そのため、浩太は、胃潰瘍で倒れました。リーマンショックの影響で会社経営はひっ迫していました。何カ月も従業員の給料を **** 家の貯金から出していました。第61話

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