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らんまん  東京編 _28

出題範囲:第35話~第65話

キーワード: 高藤 寿恵子 祝言 峰屋 造石税 大畑 妾 クララ 印刷技術

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

4    竹雄は勤め先で偶然、高藤が寿恵子を妾にするためず白川という家の養女にした後に、妾とする話を耳にしました。話を聞いた竹雄は、仕事が終わるとすぐに ***** で万太郎のもとに知らせに行きました。第51話

2    寿恵子は、連絡のない万太郎の様子を見に植物学教室をのぞきに行きました。そこで、寿恵子は雑誌の目次が出来たと言ってはしゃいでいる万太郎たちを見て、白梅堂に帰ってきました。寿恵子は、まつに「おっかさん、槙野さん待つのやめた。私と会わなくても、槙野さん全然 *** だった。」と言いました。第49話

8    タキは長年の付き合いがある呉服屋の仙石屋を呼び、座敷いっぱいに反物を並べました。タキは、「これがうちの嫁になるお寿恵じゃ。似合ってるもんを急いで仕立ててやって」といいました。寿恵子は、高級 ** がそろっていて、とても驚きました。タキは「お寿恵、わしがみたいきじゃ。峰屋の嫁としてふさわしいものを選びなさい。」と言いました。寿恵子は、「はい」と答えました。第61話

3    竹雄と綾を結婚させて峰屋を継がせるという話に、分家の豊治はぶちギレました。豊治は、「今更なんじゃ!これまで散々本家と分家を区別したのはどこのどいつじゃ!わしら分家をずっと見下してきたがは、** じゃ!」と怒鳴りました。しかし、タキは落ち着いた口調で、「ほうじゃの。わしがそうさせてきた。けど時は変わった。この先は本家分家と上下の別なく、互いに手を取り合って商いに励んでいってほしい」と言いました。第65話

5    万太郎は、倉木と一緒に植物採集にでかけていました。竹雄は、夜遅くなっても帰ってこない万太郎は心配していましたが、元気いっぱいに帰ってきました。そして、万太郎は採取した水草をすぐに ** に入れました。第42話

9    綾は、峰屋の看板を新しいものに書きかえました。今日は甑倒しの日で、蔵人をねぎらう大事な日でした。そこへ政府の役人の *** 甚八がやってきました。 *** は、酒蔵を見張ってないと横流しするかもしれないと嫌味を言いました。綾は、*** に、「日を改めてほしい。」とお願いしました。第57話

15    万太郎は、学会の会報誌を完成させました。万太郎たちは打ち上げを牛鍋屋「牛若」で行いました。万太郎、竹雄、寄稿した大窪、細田、飯島、** 、藤丸、波多野らが参加しました。この ** は、俳優の岸野健太さんが演じておられます。第54話 https://tegamiza.net/member/kishinokenta.html

12    万太郎は、植物雑誌の方が順調に進んでいましたが、寿恵子のことが気になって ** がなくなっていました。第45話

6    結婚式の前日になり、東京から寿恵子の母まつと白梅堂の菓子職人の文太、仲人をお願いした大畑 ****** の義兵とイチ夫妻が峰屋にやって来ました。第64話

13    寿恵子は、万太郎がやってこないことにイラついていました。それを見たまつは、「それなら、もう待つのやめなさい。誰かを待つことを暮らしの真ん中に置いてると、*** になるからね。」と言いました。

横方向

1    万太郎と寿恵子の祝言の前日、タキが、「大畑さまも万太郎が大変お世話になったと聞いております。」と言うと、*** も「こちらこそ、万太郎くんの仲人をつとめさせていただき、無上の喜び。末永い幸せをお祈り申し上げます。」といいました。第64話

7    万太郎は、寿恵子との婚礼の挨拶をした後、峰屋のこれからのことについて話始めました。万太郎は、「槙野家の一切を姉である槙野綾とその伴侶となる井上竹雄に譲る所存でございます。」と言いました。竹雄は、「謹んで ***** いたします。」と言いました。第65話

10    万太郎は、結婚式を挙げるため寿恵子と竹雄を伴って峰屋に帰ってきました。峰屋に訪れた4人組の女性は、「あの、さっき東京から帰られた方は?洋服でスラっとしちゅう方」と従業 ** に聞きました。そこへ洋装姿の竹雄が現れて、「いらっしゃいませ」とニッコリ笑うと、女性客たちは「キャ」と歓声を上げました。第58話

14    万太郎と寿恵子の結婚式は峰屋で行われました。結婚式の当日には、紋付袴姿の万太郎と白無垢に綿帽子を身にまとった寿恵子が緊張した面持ちで三々九度の *** に臨んでいました。第64話

5    猛特訓の甲斐あり寿恵子は高藤とのワルツを完璧に踊りました。この成功に気を良くした高藤は、鹿鳴館の成功を確信してとんでもない演説を始めました。その演説内容に反発した寿恵子は堂々と反論して、クララ先生にダンスだけでなく、心のままに生きることを学んだといい、クララに *** を言いました。そして、寿恵子はクララに、「先生、私、好きな人がいるんです。だから、もう行きます。一生忘れません。センキューべりマッチ。」といって、会場を飛び出しました。第55話

12    嫁入り前の最後の夜、まつと寿恵子は、峰屋の屋敷で枕を並べて寝ました。まつは、峰屋の大きさを *** で感じていました。そんなまつは、「万太郎は、なくすということを分かっていない。」と言い、「寿恵子が苦労するのが目に見えてる。」と寿恵子を心配しました。第64話

11    タキは、「万太郎、わしの孫に生まれてきてくれて、ありがとう。おまんは生まれた時から、そして、この先もずっと、わしの望みじゃ」と言うと、万太郎は、「おばあちゃん、育ててくれて、本当にありがとうございました。」と言いました。タキが部屋の外を見ると、今は亡き ** の幻が披露宴の様子を見て、微笑んでいました。第65話

17    組合を作ろうという綾の呼びかけに、どの酒元も応じようとしませんでした。綾は落ち込みました。見かねた竹雄は、綾に「ほしたら、うちが闇の酒でもつくるかえ?他所をだしぬいてやればいい。」と言いました。綾は、「嫌じゃ。峰屋の酒は、水も ** も磨き抜いてつくるがじゃ。ほじゃき、曇りない味になる。先祖代々そうしてきたがじゃ。誇りがあるき。」と言いました。062話

16    職人の前田は万太郎に石版印刷の原理について説明しました。画工の岩下が引いた線には、前田の取り出した瓶の薬剤は付かないと説明しました。そして、この薬剤は、*** を水で溶かしたものだと言いました。第50話

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