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ブギウギ  _8

出題範囲:第1話~第25話

キーワード:ストライキの影響 大和と橘の退団 鈴子と秋山が東京へ 鈴子とツヤの親子関係 大和の残した遺産と大和の死 大和と両親との親子関係 

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    ストライキは劇団員の要求をすべて飲むという形で終了しました。しかし、いつも通りの練習を始めようとしたスズ子と劇団員たちを前にして、林部長から「梅丸の2枚看板の大和礼子と橘 *** が、今回の騒動の責任を取って辞めることになった」と報告されました。..........何故辞めなければならないのか私にはわかりませんが?第18話

2    鈴子は実の母の西野キヌから、実の父 ****** の形見の時計を受け取りました。しかし何も言えずに、昔遊んだことのある川へ向かいました。子供たちが川で遊んでいるのを見て、水をかけあいます。その後川で寝転びました。鈴子は体中が熱くて張り裂けそうでした。第22話

10    大和礼子は夫の股野義男と久しぶりに梅丸少女歌劇団の公演を見に来ました。大和は、公演のあと鈴子に「力をもらったわ!あなたの歌、武器になったわね!」と言いました。大和はスズ子の成長を自分のことのように喜びました。しかし、鈴子は素直に喜べませんでした。。その様子を見た大和は、「秋山さんの踊りに負けちゃってると思ってるんでしょ?」とスズ子の ** を見つめて、「秋山も同じことを言っていた」と笑いました。第23話

4    東京の梅丸から辛島部長と演出家の松永が視察にやってきました。二人は鈴子の歌と秋山のダンスが気に入りました。松永は長く留学経験のあって会話に英語を多用する日本人離れした人で本人によると日本語に馴れていないそうです。また、辛島部長は林部長の部下で、その林から貧相な男と紹介されてしまいました。この辛島部長は、俳優の *** 順平さんが演じておられます。第24話 https://www.instagram.com/p/CzNoqrCsUHX/ https://www.oricon.co.jp/news/2296799/full/  

14    大和と橘が居なくなり、鈴子は心にぽっかりと穴があいてしまいました。しかし、大和と橘が最後に残した言葉である「みんなで団結したことを忘れずに新しい梅丸を作ってほしい!」を思い出しました。そして、スズ子は、仲間と ** に大和と橘が残した思いを実現するために再び立ち上がりました。第18話

7    香川で自らの出生の秘密を知った鈴子は実の母キヌに会いに行きました。鈴子を前にして、キヌは鈴子を出産した時の経緯を話し始めました。 *** の思いを語ったキヌは、最後に感慨深げに「こなん立派になって」とスズ子を見つめました。第21話

15    梅丸少女歌劇団は、スズ子の歌と男役トップスターの秋山美月のタップダンスが中心となり、どんどん人気を集めていました。鈴子は、桜庭に「自分の歌よりも秋山のタップダンスに客は注目する」と言い、「全部持っていかれてる感じすんねん!」とモヤモヤする思いを ** しました。第23話

9    出産と腎臓病で死去した大和のお別れの会が開かれました。しばらくしてお別れ会の会場に憔悴する一組の夫婦が現れました。なんと大和が梅丸少女歌劇 ** に入 ** して以来、ずっと疎遠になっていた大和の両親だったのでした。母親は股野に感謝する一方で、父親は「私が見ていれば絶対に礼子を死なせなかった!」と声を荒げました。........私には父親のこの言葉は股野に対するものでは無く、自分自身に対する叱責のように聞こえました。鈴子とキヌとの間の関係を思い起こさせる場面で、参列していたツヤの複雑な表情も印象的でした。第25話

12    鈴子は、香川で出会った母キヌのことを思い出しました。気持ちが沈む時、ちょうどその時、ラジオから茨田りつ子の「別れのブルース」が流れてきました。スズ子は、すぐにレコードを購入しました。歌詞 *** を見ると、歌っている茨田りつ子の写真と作曲家の羽鳥善一の名前が掲載されていました。第23話

横方向

5    大和が中心となって始めたストライキが始まって2週間たって、**** 社長は、劇団員の要求を全面的の飲むことにしました。これによって、ストライキは終了することになりました。第18話

3    アホのおっちゃんがタダで銭湯に入れる理由を鈴子は ** に聞きました。 ** は、「この世は義理と人情で出来ているから」だと言いました。鈴子に ** が話したことは「梅吉が役者になる夢が破れ、急に風呂屋をやりたいと言い出した時に、口開きのお客でやってきたのがアホのおっちゃんで、無料でお風呂に入れてあげました。そのお礼にとおっちゃんは看板を描いてくれ、それからぽつぽつとお客さんが増えてきて、それが嬉しかった」と話しました。第1話

8    次郎丸の家では、和一の息子の菊三郎の法事が行われていました。和一は、鈴子を招き、みんなの前で「USKの福来スズ子や スターやけんよう見とけよ」と言いました。さらに「せやけど、よう似とる 菊三郎と同じ目や」とつぶやきました。この和一は、俳優、コメディアンの石倉 **** さんが演じておられます。第20話  https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009120909_00000  https://www.oricon.co.jp/prof/227905/

13    鈴子は、ツヤに真剣な眼差しで「私、大和さんみたいになりたいんです 東京に行かせてください!」と言いました。するとツヤが今度は「行ってきなはれ!東京で思いっきり歌って踊ってきなはれ!」と了解しました。抱き合う鈴子とツヤのところに、梅吉と **** の六郎も寄り添いました。第25話

6    林部長から ** 子は、東京の梅丸への移籍を打診されまた。しかし、** 子は、「はな湯」を離れることに抵抗がありました。そこで、タイ子に相談しました。タイ子は、** ちゃんのお母さんやったら、「絶対いけ」というわと言ってくれました。確かに最終的にはそう言ってくれました。第24話

7    大和は、鈴子に「どうして踊るのか」という ** に、「踊りたいから」と答えました。大和は、「その先を考えるように」と話しました。さらに、「同期の人を大切にするように」と諭されました。そんなある日、社長の大熊から梅丸少女歌劇団の単独公演告げられました!喜ぶ面々の中、鈴子たちにもデビューのチャンスが!しかし、同期3人の中から、1人だけのデビューだと告げられました。林部長は、「仲良く競い合うように」といいましたが、実際、同期とは、やはりギスギスしていました。第8話

11    鈴子と秋山は東京の梅丸に移籍することになりました。そして、梅丸少女歌劇団では退団公演が開かれました。その時の公演開始前のスピーチで鈴子は、これまでの道のりを振り返って「思えば、小学校を卒業して無理やり梅丸入って・・・」と長々と話し始めました。すると林が「秋山の *** がなくなるがな」と言いました。秋山は「東京でも頑張ってきます」と言いました。それから公演がスタートしました。第25話

16    梅丸少女歌劇団の **** 条件の変更によって辞める選択をしていたスズ子の同期の桜庭和希と新人たちが劇団に戻ってきました。そして、「強く、逞しく、泥臭く、そして、艶やかに!」を合言葉に、真っ赤な衣装をまとったスズ子たち22名の劇団員は、軽やかなステップを踏みながら一糸乱れぬラインダンスを披露しました。第18話

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