見出し画像

舞い上がれ  なにわバードマン編 _18

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    貴司が古本屋の「デラシネ」に行ったときに、店主の八木から「店を閉める」と言われました。貴司は苦しい状況のなかで、「デラシネ」と八木が心の拠り所でした。これからどうしたらよいのかわからなくなり、動揺しました。この貴司は、俳優の *** 衛二さんが演じておられます。第30話

2    舞の母のめぐみは、女優の **** 博美さんが演じておられます。

8    人力飛行機で、記録飛行に挑戦した舞は、旅客機のパイロットになりたいと浩太とめぐみに言いました。すでに勉強を始めていて、今年の入学試験を受けたいと話しました。突然のことに驚いた浩太とめぐみでしたが、めぐみは 「 **** 大学を卒業しなさい。」と強く反対しました。舞は、めぐみも大学を中退しているではないかと反論しました。すごい反論ですネ。第31話

4    舞と久留美は、それぞれの父親である浩太と佳晴たちを呼んで小学校の校庭で、久留美と一緒にに造った *** 飛行機を飛ばして見せました。模型飛行機は見事に飛びました。この時の舞は、子役の浅田芭路さんが演じておられ、久留美は、子役の大野さきさんが演じておられました。第15話

6    舞は、18 ** になり、航空工学を学ぶため「浪速大学」に入学しました。第16話

9    久留美は看護学校に入ることができて、スタートラインに立てたと感じていました。看護学校に入って **** が落ちたら授業料免除がなくなるし、勉強、バイト、父のお守など毎日大変だが、希望にあふれていました。第17話

7    舞は、悠人に「なにわバードマン」に由良という女性の頑張り屋の先輩がいて、どうしたら先輩のようになれるかと考えていると言いました。悠人はそんな舞の成長ぶりに感心し、志を持った強い人間になろうとすることは舞らしいと応援しました。その後、慣れ親しんだ「うめづ」のお好み焼きを食べた悠人は、翌日に ***** に帰っていきました。第18話

13    刈谷は、テスト飛行に失敗したことですっかり自信をなくして、「なにわバードマン」を去りました。由良の代わりに舞をパイロットにする案が浮上してきました。しかし、由良と舞とは体格と体力に違いがあり、スワン号の改造が必要となりました。刈谷の陰でひそかに設計の勉強をしていた玉本は、運転席の ** を移動しようとしました。それがスワン号の設計全体に影響し始めました。これは部内で大問題となりました。第22話

横方向

5    舞の祖母の祥子は、めぐみが、教師をめざすための大学を中退して浩太と東大阪で工場を営むことになった時のことを舞に話しました。祥子は、「教師になろうと頑張っていたことを一時の気持ちで放り出すことは間違っていると思った。」と、当時の **** を口にしました。私ももっともな **** だと思います。第34話

10    悠人と父浩太は仕事についての考え方の違いから激しい口論になりました。悠人は将来は投資家になると言いました。浩太は悠人に「投資家になって ** がしたいねん」といいました。悠人は「金を稼ぐ」というと、浩太は「それだけか。夢はないんか?」と言いました。この問題をコメントするのは、私には難しすぎます。第18話

3    舞は、なにわバードマンの代表の鶴田に自分がパイロットになりたいと申し出ました。舞は、「記録飛行までの2か月間全力でトレーニングします。だから、パイロットをやらせてください。」と言いました。鶴田は、「その *** はうれしい。しかし、そんなに簡単に出来るものやないのや」と言いました。第21話

8    舞は、人力飛行機のパイロットになるため減量していました。そのため仲良し3人組の舞、久留美、貴司のお好み焼やの「うめづ」での食事会では、舞は、粉にプロテインを混ぜて焼いた **** のネキ焼を作ってもらって食べていました。舞はいつもお腹がすいていました。貴司は「旨そうに食べるな」と言いました。第23話

14    無口な空山が舞に「これまでに僕が触れた人力飛行機は7つ。……… このスワン号が、** が触る最後の人力飛行機となる。ここが ** の居場所だったけど、もう卒業して地元の宮崎に帰らんといかん。」と言いました。第20話

12    「なにわバードマン」の夏は終わり、来年もまた飛びたいと思う舞は秋の選考会に向けてトレーニングを続けていました。3 **** が引退し、サークルの代表は鶴田から佐伯にかわり、新パイロットは、選考会の結果から由良に決定しました。第29話

6    浩太の会社は業績が好調で、工場を拡張して社名を、株式会社IWAKURA に変えました。舞は、この浩太の近況を悠人に伝えました。会社のホームページも作ったことも悠人に伝えました。悠人は、その *** のトップページには、「小さなネジの、大きな夢」とありました。見るとすぐに他のページに写りました。第25話

15    舞が大学を止めて、航空学校に入学したいといいました。これを聞いた浩太は、「もう飛行機つくらんのかな?」とめぐみに言いました。めぐみは、「びっくりした。あないに強く言い返すなんて」と言いました。浩太は、「まだ、女性の **** はいてへんかったと思うで」と言いました。舞の両親は舞の将来を心配していました。第31話

11    久留美の両親は久留美が小さいときに離婚しました。母親とはほとんど連絡はありませんでした。久留美は大雨の中、舞の家にやってきて母親から送ってくるバースデーカードについて舞に相談しました。そのバースデーカードに書いてある母親への連絡 ** に、舞やったら連絡するかというものでした。舞は「わかれへん」と答えました。第30話

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?