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ブギウギ  _40

出題範囲:第41話~第60話

キーワード:愛助の母は関西の女傑! 坂口と鈴子の対決 五木の過去と楽団への裏切り 愛助と鈴子との恋路を阻む愛助の母

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    愛助は上京してきた ** と話をしました。 ** は、愛助に「福来スズ子に会うのは、もうやめなはれ 愛助、あんたは村山興業の跡取りや 歌手があんたを支えることはできひん」と言いました。第60話

2    坂口は「あの女は、野心家や、もしかすると村山を利用するためにボンに近づいたのかもしれん」と愛助に言いました。その声を部屋の外から聞いた鈴子は、頭にきました。鈴子は、ドアを開けて愛助の部屋に怒鳴り込んで行きました。鈴子と坂口は、** の形相で睨み合いました。愛助は二人の間に入ってなんとか坂口に帰ってもらいました。第56話

5    チズは鈴子に「スズちゃん大変、梅吉さんが *** されたって」と言いました。梅吉は伝蔵の店でほかの客と□□になり、□□につれていかれたのでした。.......□は伏字で何が入るか想像して、*** を推察してください。第44話

8    村山興業の東京支社に村山興業の社長の村山□□がやって来ました。□□は東京支社 *** の坂口に「愛助をよびなはれ ワテがじかに話します」と言いました。.......□は伏字で何が入るか想像して、*** を推察してください。第59話

3    鈴子の楽団は、長野で公演するために興行主と ***** をしていました。すると五木のことを「お父ちゃん」と呼ぶ子供と女性が現れました。その女性は鈴子のファンだと言って、手帳を差し出して鈴子のサインをもらいました。第59話

9    五木は鈴子に ** をついて坂口からお金を巻き上げることを提案しました。それは、鈴子と愛助が別れたことにしてその謝礼金をだまし取るというものでした。鈴子は五木に「ワテは、そうゆう ** は好かんのです」と言って断りました。第58話

14    地方巡業の移動の汽車の中で、鈴子たちは愛助と隣り合いました。小夜はまだ、愛助が小夜のお金ををとったと疑っていましたが、自分の履いていた ** の中に無くしたと思っていたお金を発見しました。小夜は、愛助に土下座をして謝りました。第52話

6    コロンコロンレコードでは、戦争の影響で警察の検閲が厳しくなり会社の上層部が恐れて自ら、宣伝やレコードの発売を中止する事態に陥っていました。佐原は、ヒットしている「蘇州夜曲」の *** でもう一曲書いて欲しいと羽鳥に頼みましたが、善一は「徴兵で少なくなった梅丸の楽団員でも演奏できるように編曲する仕事で手一杯だ」と断りました。第44話

11    帰りの汽車の中で愛助に再び出会いました。鈴子は東京に戻ったら愛助が立て替えてくれたお金を送金するから住所を教えてほしいと頼みました。そんなおり、軍将軍の田中と言う人が通りかかり、愛助が村山興業という大企業の御曹司であることが判りました。鈴子は、てっきり *** 生だと思っていたので、とても驚きました。一方、五木はこれまでの態度を豹変させて「どこか品があると思っていた」と床に膝まづいて自分の名詞を愛助に差し出しました。第52話

12    鈴子は動かずに歌える「蘇州夜曲」を歌わせてほしいとお願いしました。羽鳥は、「ダメだね」と言いました。羽鳥は、「僕には、** が警察の指導を避けるためにあの曲を選んだように思えるんだが、違うかい?」と言いました。第44話

16    茨田りつ子から「人の歌に感動している暇があるなら、歌える時に自分の歌を歌うように」と言いました。その帰り ** 、伝蔵の屋台で酔いつぶれている梅吉を見つけました。伝蔵に梅吉の起こした喧嘩騒ぎを詫びると、喧嘩騒ぎの原因は居合わせた客が近頃の鈴子の歌を馬鹿にしたことが原因だとわかりました。鈴子は再び自分の歌を歌うこと決心しました。第45話

横方向

4    鈴子の立ち上げた楽団は、トランペット奏者として一井、梅丸楽劇団の楽団員だった二村、 *** 、四条、五木から構成されていました。五木はマネージャーでした。この *** は、国木田かっぱさんが演じておられます。第46話   https://www.chunichi.co.jp/article_photo_chuspo/list?article_id=813021&pid=4178740&photoid=1

2    愛助は鈴子に「同級生が戦地へ向かう中、自分だけ恋にうつつを抜かしているのは申し訳ない気持ちがある」と言いました。そんな愛助に鈴子は、自分には愛助より少し年上の **** がいたことを話し始めました。「その **** は甲種合格したことものすごく喜んで出征したが、戦死してしまった」と語りました。そして、鈴子は「愛助が徴集されることがないことを知って“ほっと”した」と語りました。第60話

8    長野に *** 巡業に出かけていたときマネージャーの五木のもとに子連れの女性が楽屋にやって来ました。その子は五木のことを「お父ちゃん」と呼びました。劇団員は五木がまさか子供まで作らせていたかと驚きました。五木はその女性にそっとお金を渡していました。第59話

13    鈴子は、愛助の母の□□とあうことになりました。挨拶を交わしたあと、□□は、鈴子に「あんたのことは、よう存じております ええ ** うたいますな 下積みもしてはるし、分別もつく人や思う 愛助は、村山興業の跡継ぎになる人間だす そのことを重々ご理解ください」とだけ言って帰っていきました。.......□は伏字で何が入るか想像して、** を推察してください。第60話

7    空襲警報が鳴る中、トイレから出てこない鈴子を愛助が心配して声をかけました。やっと出てきた鈴子を抱えて避難しようとしました。そんな愛助のことを鈴子は「わて、あんさんのことほんまに好きや」といい、鈴子は「こんな **** な時間がすごせるのであれば、戦時が続けばいい」と思えるくらい二人は寄り添いあっていました。第60話

10    小夜が愛助を見つけて騒ぎを起こしましたが、楽団の金が見つかったことで騒ぎは小夜の土下座で収まりました。その後列車に乗り合わせた少女のリクエストで鈴子は“ふるさと”を歌いました。バンドマスターの一井もトランペットで加わり、**** の公演が始まりました。.........列車内で演奏をするとはちょっと考えにくいですが。第52話

17    鈴子と愛助との交際はすぐに噂で広がり、羽鳥夫妻にも伝わっていました。羽鳥たちは近く結婚すると思っていましたが、まだつき合ってもいないと聞いて、**** しました。鈴子は麻里に「返事を待つ身は辛い」とこぼしました。第57話

15    愛助と鈴子が恋仲になっていることが、村山興業の社長村山□□の ** に入りますと、□□はすぐに上京して、愛助に会いに来ました。二人が挨拶を交わした後、□□は「福来スズ子に会うのは、もうやめなはれ 隠し事は、バレますのや」と言いました。.......□は伏字で何が入るか想像して、** を推察してください。第60話

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