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ブギウギ  _9

出題範囲:第1話~第25話

キーワード:鈴子とツヤの親子の縁 鈴子が歌で東京へ行く 松永大星と羽鳥善一との出会い 大和の死と残された財産

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    鈴子は東京の梅丸に行きたいとツヤに訴えました。ツヤは最初頑なに反対しました。それは、親子の縁が切れてしまうのではないかと考えたからでした。しかし、梅吉が「親子の縁は切れることはない」といい、またツヤがいくら反対しても鈴子は「東京に行くぞ なんでも *** で考えて行動する これはツヤが教え込んだもので、その通りに鈴子は育った」と説得しました。第25話

2    鈴子は、東京の梅丸楽劇団からスカウトされて、梅丸 ***** 歌劇団を卒業しました。そして秋山とともに東京に旅立ちました。第25話

8    鈴子は踊りの練習中に高熱をだして倒れてしまいました。かかりつけの通称“熱々先生”は、3カ月間安静に寝ていなければならないと言いました。1か月後に迫った梅丸の単独公演にも間に合いそうもなく鈴子は悔しがりました。しかしゴンベエが用意してくれた桃を食べると元気になりました。鈴子の様子をを見た熱々先生は、「百日咳ではなく、ただの風邪かも」と **** しました。梅吉は「やぶ医者」と叫びました。第9話

4    東京の梅丸から公演の視察が来ました。その後、林部長から、鈴子と秋山に「演出家の松永が秋山のダンスと鈴子の歌を評価して東京の男女混成の梅丸学劇団に行かないかという誘いがあった」言いました。秋山は「いく」と即答しました。この秋山は女優の *** 六花さんが演じておられます。第24話   https://www.web-foster.com/artists/ihara-rikka/  https://news.yahoo.co.jp/articles/0178edf07e2c46b96e39fccd9f67dabfb40a024f

6    ある日鈴子らの公演を見に大和と股野がやってきました。そこで鈴子は大和に悩みを打ち明けました。大和は鈴子の歌が採っても良かったと褒めました。そして、「私の言った通りでしょ あなたの歌、武器になったでしょ」と言いました。さらに、大和は鈴子に「秋山さんの踊りに負けてると思ってるんでしょ」といい、「秋山さんもさっきおなじことを言っていた」と笑いました。この大和は女優の蒼井 ** さんが演じておられました。第23話   https://www.itoh-c.com/artist/aoi/

9    菊次郎と不倫して、妊娠したキヌは治郎丸家を追い出され、実家にも拒絶されて途方に暮れていました。そんなキヌを助けたのは、**** のツヤでした。ツヤは、長男の武一を産むために香川に帰省していたのでした。この長男は無事うまれましたが、幼くして死去してしまいました。第21話

7    大阪の梅丸の公演をみた松永は「ブラボー!グレイトフル!ブラボー!ファンタスティック!マーベラス!アメージング!ブリリアント!すてきなレビューだったよ」と劇団 ** を絶賛して東京に帰っていきました。第24話

11    母の実家の大西家から戻った鈴子は、ツヤから「おかえり」と声をかけられました。若干微妙な間ががありましたが、鈴子はツヤに明るく「ただいま おばあちゃん、めちゃ *** だったで タカおばちゃんもこきつかわれてたわ」と答えました。ツヤも明るく「ほんまか」と答えました。第22話

横方向

5    東京の梅丸から辛島 **** と演出家の松永が視察にやってきました。林部長は辛島を「そこの貧相な男が」と言って、「辛島 **** は、元自分の部下だった」と皆に紹介しました。一方松永は名前を大星といい松永財閥の御曹司で、外国留学から帰国したばかりでした。第24話

10    労働争議の責任を取って大和と橘が梅丸を退団してしましました。しかし、桜庭や新人たちが劇団に帰ってきたことにより、鈴子はやる気を取り戻しました。そして真っ赤な **** をまとったスズ子たちの劇団員は、軽やかなステップを踏みながら一糸乱れぬラインダンスを披露しました。第18話

3    大和 *** は、股野と結婚して妊娠しましたが、腎臓を患っていて医師から出産は危険だと言われていました。しかし、出産を強行して出産はできましたが、本人は死去しました。彼女のお別れの会には、一組の夫婦が現れました。それは、大和の両親で大和が梅丸少女歌劇団に入団して以来、ずっと疎遠でした。母親は、股野に感謝しましたが、父親は「私が見ていれば絶対に礼子を死なせなかった!」と声を荒げました。スズ子が「お会いできてよかったです」と挨拶すると、父親は背を向けて会場から出て行ったのでした。..........大和さんは難しい家庭で育ったようです。第25話

8    ストライキを続ける劇団員の処遇について大熊社長は、**** の表情を浮かべました。...........社長が劇団員との話し合いを全くしないのは何故か分かりません。経営状況を具体的に説明して劇団員にそれをを理解してもらおうとする姿勢が大切なのでは?これでは、たとえストライキが終了しても、経営陣との間の不信感は続きます。第16話

13    大和が初めたストライキによって、梅丸劇場にはたくさんのお客が詰めかけていましたが、**** は、中止していました。そのことを林が社長の大熊に伝えました。林は、「このままやったら、お客さん逃げてしまいますよ」と大熊に言いました。大熊は、「わかっとるわい」と答えました。第16話

6    鈴子は念願のUSKに正式に入団出来ました。母ツヤの提案で芸名も福来スズ子と決めました。福来とは「笑う門には福来る」の諺に *** したものでした。第10話

12    白川幸子が橘の黒い羽根を持ってくるのを忘れたため、橘は黒い羽無しで踊ることになりました。それを見た観客からはどよめきが上がりました。衣装の搬入などの公演の **** は、鈴子、白川、桜庭の新人3人の担当でした。この不手際は、白川の手落ちでしたが、連帯責任として3人に居残り掃除を命じられました。第8話

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